Rieko Matsuura

J-GLOBAL         Last updated: May 25, 2018 at 17:05
 
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Rieko Matsuura
E-mail
r-matsuurauhe.ac.jp
Affiliation
The University of Human Environments

Published Papers

 
Factors Related to Self-Esteem among Psychiatric Nurses: Including Experience of Developing Negative Feelings Toward Patients
Rieko Matsuura, Eiko Suzuki
Japan Academy of Nursing Science   37 319-328   2017   [Refereed]
Objectives: This study determines factors related to self-esteem, including experience of developing negative feelings toward patients, as reported by psychiatric nurses and examines ways to assist the nurses.
Method: A self-administered questionn...

Misc

 
糸嶺 一郎, 高山 裕子, 山本 貴子, 松浦 利江子, 鈴木 英子
日本保健福祉学会誌   22(1) 23-32   Sep 2015
目的:新卒看護師の社会人基礎力を客観的に評価するため、既存の「社会人基礎力尺度(北島ら)」の新卒看護師における妥当性と信頼性を検討する。方法:関東地方の一般科病院の新卒看護師に「社会人基礎力尺度」を用いた調査を実施した。データを基に、妥当性については、探索的因子分析とKiSS-18(社会的スキル尺度)を用いた基準関連妥当性の検討を行い、信頼性については、Cronbachのα係数の算出と折半法、およびテスト-再テスト法を実施した。結果:社会人基礎力尺度(36項目)全体のCronbachのα係...
松浦 利江子, 鈴木 英子
日本保健福祉学会誌   21(1) 1-11   Sep 2014
目的:看護師の患者に対する陰性感情経験を把握し、支援策を講じることを可能にする陰性感情経験頻度測定尺度を開発する。方法:(1)看護師が患者に対して陰性感情をもった経験に関する自記式質問紙調査において抽出されたカテゴリーに基づく、質問項目の作成・尺度化とレイアウト、(2)パイロットスタディを通した内容的妥当性の検討、(3)調査実施と収集したデータを用いた項目分析の実施、因子分析に基づく下位尺度の構成、尺度の信頼性・妥当性の検討を行う。結果:全24項目2下位尺度の7段階リッカート尺度「陰性感情...
大学病院の外来に勤務する看護師が認識する外来看護実践上の課題と看護専門外来開設に向けての示唆
村上 礼子, 松浦 利江子, 中村 美鈴, 小原 泉, 川名子 智絵, 北村 露輝, 段ノ上 秀雄, 朝野 春美, 福嶋 安子, 渡辺 芳江, 水戸 美津子
自治医科大学看護学ジャーナル   11 55-64   Mar 2014
外来看護実践上の課題を明らかにし,看護専門外来開設に向けての示唆を得ることを目的に,A大学附属病院外来部門に3年以上勤務する看護師12名を対象に,「外来部門の体制・環境改善に関する課題,外来看護師自身の役割遂行に関する課題,外来看護と他部門・他職種との連携推進に関する課題」についてグループ・インタビューを行った。倫理的配慮は,個人情報の保護,録音の同意などを行った。得られたデータについて,質的記述的に分析を行った。体制・環境改善に関する課題として,【人的資源(専門・認定看護師含む)の不足】...
患者に対して陰性感情をもつ体験に付随する倫理的葛藤
松浦 利江子
日本看護管理学会誌   14(1) 77-84   Jul 2010
本研究は、患者に陰性感情をもったケア場面における看護師の体験を明らかにすることを目的としている。看護系大学院修士課程に在籍する看護師を対象に、患者に陰性感情をもちながらケアした時の状況、陰性感情をもった理由、対処行動をとった理由に関する自記式質問調査を行った。27名のうち14名から回答を得た。得られた結果から次のことが示された。患者に陰性感情をもつ契機は、患者から看護師への一方的なコミュニケーションであることが多かった。陰性感情をもった理由は、患者の「社会通念に反した行動や反社会的な行動」...
ケアを支える看護倫理の探求のための序章
松浦 利江子
長野県看護大学紀要   11 1-9   Mar 2009
医療現場に倫理の視点が導入される社会的動向にあって,1973年にInternational Council of Nurses(ICN,国際看護師協会)が,1988年に日本看護協会が看護師の倫理綱領を出した.これは,看護職者の行動指針を明確にし,自律した専門職として社会のなかに位置づけることに貢献した.しかし,こうした職業倫理は原則重視や,「あるべき論」に傾く傾向があり,その職業的義務に沿うことが前提になっている.看護倫理の研究においても,ケーススタディの手法をとったとしても最後は看護師と...