ココロの健康のための道具箱

ココロの健康のための道具箱

道具の名前 ストレスフリーのコミュニケーション『ハッキリン』を育てよう
引き出し 非常時にできる心理学的対処
こんな道具 コロナ禍で、私たちは連日不安や制限を抱えながら暮らしています。このような終わりの見えづらい強いストレス下では、つい攻撃的な言葉づかいになってしまうことがあります。ストレスによって視野が狭まり、物事を柔軟に捉えることが難しくなる。そうすると、余裕をなくしたり、「自分が正しい」という視点に陥ってしまったりするため、攻撃的な言葉づかいをしてしまうことがあるのです。

職場で、相手に一方的に要求を伝えてしまう。お店で、店員に頭ごなしにどなりつけてしまう。家庭で、些細なことでつい声を荒げてしまう。
コロナ禍のように、見通しが立たず思い通りにならないことが多いなか、力任せに伝えることでせめてその場を思い通りにコントロールしたい。いろんな制限が伴い、生活も苦しくなるやるせなさを、力任せに伝えることで表したい。そうした気持ちが、知らず知らずのうちに私たち誰の心にも浮かぶことがあるかもしれません。
ですが、力任せに伝えることで、誰にもメリットなんかありません。それは、これまで強く言ってしまった時、強く言われた時を思い返していただけたら、納得していただけるのではないでしょうか。

心理学では、お互いに嫌な思いをせず、むしろお互いの持つ力を高めるようなコミュニケーションがあります。それを、「アサーション」といいます。アサーションは、自他尊重の心に基づくコミュニケーションです。
ここでリリースしている資料では、オッシーとハッキリンというキャラクターを用いて、誰もがアサーションを無理せず生活に取り入れる工夫についてお伝えしています。
取り出し口  Assertions required in an emergency.pdf 2496
対象 どなたでもご利用いただけます。