甲田宗良 (Munenaga Koda) - マイポータル

基本情報

所属: 徳島大学大学院社会産業理工学研究部講師

学位: 修士（教育学）(琉球大学)

J-GLOBAL ID: 201401002605639772
researchmap会員ID: B000237261

研究キーワード

研究分野

経歴

2019年4月 - 現在

徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部, 講師
2014年4月 - 2019年3月

琉球大学, 大学院医学研究科精神病態医学講座, 助教

学歴

2009年4月 - 現在

琉球大学大学院, 医学研究科, 精神病態医学講座博士課程

受賞

2024年6月

第14回総合科学優秀賞, マインドフルネスによる精神疾患の治療・再発予防・職場復帰支援に関する研究, 社会総合科学域

甲田宗良
2022年12月

日本認知・行動療法学会第48回大会ポスター賞最優秀症例報告賞, 不定愁訴の多い高齢者うつ病に対する認知行動療法 ―夫とのコミュニケーションの増加を意図した介入により奏功した一例―, 日本認知・行動療法学会

與儀耕大, 竹岡里紗, 小谷泰教, 井上英治, 甲田宗良

論文

Profiles and the impact of affective temperaments on alcohol use disorder: a cross-sectional study.

Kazuhiro Kurihara, Munenaga Koda, Yu Zamami, Hotaka Shinzato, Yoshikazu Takaesu, Tsuyoshi Kondo

Alcohol and alcoholism (Oxford, Oxfordshire) 59(4) 2024年5月14日
自己愛傾向がオタク活動の適応・不適応に与える影響:パッションの観点から

片山知香, 甲田宗良

徳島大学総合科学部人間科学研究 Vol.31 1-16 2023年12月
Age-related cognitive decline is accelerated in alcohol use disorder.

Kurihara Kazuhiro, Shiroma Ayano, 甲田宗良, Shinzato Hotaka, Takaesu Yoshikazu, Kondo Tsuyoshi

Neuropsychopharmacology Reports Vol.43(No.4) 587-595 2023年10月23日査読有り
Effects of Imaging Cooking Behaviors on Cooking Intentions of University Students living alone.

朝枝貴弘, 甲田宗良

International Conference. AHFE Open Access Vol.108 2023年7月
感情労働における深層演技がサービス業従事者のストレスに及ぼす影響 : 深層演技のプロセスに注目して

田村優衣, 甲田宗良

徳島大学総合科学部人間科学研究 Vol.30 1-16 2022年12月
ひきこもり親和性のサブタイプが生活習慣およびインターネット行動に及ぼす影響

松丸侑加, 甲田宗良

徳島大学総合科学部人間科学研究 Vol.30 17-28 2022年12月
大学生におけるセルフ・コンパッションに影響する運動・体育の諸要因の検討

小澤怜奈, 上原泉, 甲田宗良

徳島大学総合科学部人間科学研究 Vol.30 29-41 2022年12月
コンパッションに基づく心理学的学級介入プログラムの効果の検討

仲嶺実甫子, 伊藤義徳, 甲田宗良, 佐藤寛

マインドフルネス研究 7(1) 56-69 2022年12月査読有り
災害時に生じるメンタルヘルスの問題とその対応

中村有吾, 甲田宗良

めんたるへるす (No.71) 49-57 2022年11月1日
今，OKINAWA からはじめよう!:沖縄県公認心理師協会活動報告

井村弘子, 宮良尚子, 大兼千津子, 甲田宗良, 比嘉紀枝, 奥村茉莉子

公認心理師:実践と研究 Vol.1(No.1) 27-34 2022年7月1日招待有り
Development of a 20-item questionnaire for drinking behavior pattern (DBP-20) toward personalized behavioral approaches for alcohol use disorder

Kazuhiro Kurihara, Hotaka Shinzato, Munenaga Koda, Hiroyuki Enoki, Taku Otsuru, Yoshikazu Takaesu, Tsuyoshi Kondo

Alcohol 101 9-16 2022年6月
健康経営的視点に基づく労働者に対するマインドフルネスに基づく介入

甲田宗良

地域ケアリング Vol.24(No.4) 90-93 2022年4月12日招待有り
公認心理師の各領域におけるマインドフルネスに基づく心理的支援の発展と今後の課題

田中圭介, 甲田宗良

心理学評論 Vol.64(No.3) 244-259 2021年11月5日査読有り
Prevalence and profile of depressive mixed state in patients with autism spectrum disorder

Yu Zamami, Hotaka Shinzato, Kazuhiro Kurihara, Munenaga Koda, Akifumi Nakamura, Tsuyoshi Kondo

Psychiatry Research 300 113932-113932 2021年6月査読有り
「新型うつ」の特徴と現状に関する文献レビューと今後の研究の展望

井上萩乃, 甲田宗良

人間科学研究 28 11-21 2020年12月最終著者責任著者
メンタルヘルス向上のためのセルフコンパッション研究の動向と今後の展望

萩原志織, 甲田宗良

人間科学研究 28 1-10 2020年12月最終著者責任著者
Gambling symptoms, behaviors, and cognitive distortions in Japanese university students

Kengo Yokomitsu, Takanobu Sakai, Tomonari Irie, Jun Tayama, Hirokazu Furukawa, Mika Himachi, Junichiro Kanazawa, Munenaga Koda, Yoshihiko Kunisato, Hirofumi Matsuoka …

Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy 14(1) 2019年12月査読有り
Development of the 12-item questionnaire for quantitative assessment of depressive mixed state (DMX-12)

Shinzato, H, Koda, M, Nakamura, A, Kondo, T

Neuropsychiatric Disease and Treatment 15 1983-1991 2019年7月査読有り
抑うつ性混合状態と自閉スペクトラム症との関連

新里輔鷹, 栗原雄大, 石橋孝勇, 甲田宗良, 中村明文, 近藤毅

精神神経学雑誌 (2019特別号) S594-S594 2019年6月
統合失調症認知機能簡易評価尺度日本語版(BACS-J)を用いた、アルコール依存症患者の認知機能の評価

栗原雄大, 前上里泰史, 新城架乃, 石橋孝勇, 新里輔鷹, 甲田宗良, 中井美紀, 大鶴卓, 近藤毅

精神神経学雑誌 (2019特別号) S750-S750 2019年6月

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MISC

抑うつ混合状態におけるバイオマーカーの関連

大塚直亮, 新里輔鷹, 甲田宗良, 座間味優, 栗原雄大, 石橋孝勇, 中村明文, 高江洲義和, 近藤毅

九州神経精神医学 68(3-4) 117-117 2023年8月
アルコール使用障害者への個別化された行動アプローチに向けた20項目の飲酒行動パターン評価票(DBP-20)の開発

栗原雄大, 新里輔鷹, 甲田宗良, 榎木宏之, 大鶴卓, 髙江洲義和, 近藤毅

九州神経精神医学 Vol.68(No.2) 68-73 2023年4月15日
抑うつ性混合状態の重症度と血清バイオマーカーの関連

大塚直亮, 新里輔鷹, 南里美和子, 甲田宗良, 座間味優, 栗原雄大, 石橋孝勇, 中村明文, 近藤毅

精神神経学雑誌 (2021特別号) S548-S548 2021年9月
アルコール使用障害者の気質が飲酒行動パターンに与える影響と個別性アプローチの検討

栗原雄大, 新里輔鷹, 甲田宗良, 榎木宏之, 大鶴卓, 近藤毅

精神神経学雑誌 (2021特別号) S586-S586 2021年9月
大学生における病的ギャンブリング症状の潜在構造 taxometric analysisを用いて

横光健吾, 田山淳, 高田琢弘, 甲田宗良, 金澤潤一郎, 国里愛彦, 高橋高人, 高橋史, 古川洋和, 松岡紘史

日本アルコール・薬物医学会雑誌 51(4) 179-179 2016年8月
Evaluation of temperament profiles in Japanese patients with major depressive disorderand bipolar disorders using TEMPS-A/MPT

Munenaga Koda, Hiroyuki Enoki, Tsuyoshi Kondo, Kazuyoshi Yamamoto

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 945-945 2016年7月
Factor Analysis of Attitudes Towards Ambiguity Scales and its Relation to the Acceptance and Action Questionnaire in Japanese Healthy Volunteers

Hiroyuki Enoki, Munenaga Koda, Satona Saito, Sayako Nishimura, Tsuyoshi Kondo

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 904-905 2016年7月
中学生用他者へのコンパッション尺度の作成と信頼性・妥当性の検討

仲嶺実甫子, 甲田宗良, 伊藤義徳

関西大学社会学部紀要 46(2) 15-23 2015年3月
P2-15 マインドフルネス特性がポジティブ感情のDampening 傾向に及ぼす影響の検討 : 感情への恐れに着目して(一般演題)

玉城美波, 甲田宗良, 伊藤義徳

日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 (41) 210-211 2015年
P1-31 コンパッションに基づく心理学的学級介入プログラムの効果の検討 : 援助行動および対人相互作用に及ぼす影響(一般演題)

仲嶺実甫子, 伊藤義徳, 甲田宗良, 佐藤寛

日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 (41) 124-125 2015年
Sluggish Cognitive TempoおよびADHDとマインドフルネススキルの関連

砂田安秀, 甲田宗良, 伊藤義徳, 杉浦義典

日本認知・行動療法学会大会抄録集(CD-ROM) 41st 2015年
P2-12 双極スペクトラム障害における行動抑制/行動接近システムの制御不全(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)

甲田宗良, 榎木宏之, 近藤毅

日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 (40) 284-285 2014年11月1日
P1-44 中学生版Self-compassion Scale Short Formの作成と信頼性、妥当性の検討(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)

仲嶺実甫子, 甲田宗良, 伊藤義徳, 佐藤寛

日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 (40) 168-169 2014年11月1日
P2-8 メタ認知的洞察測定法Measure of Metacognitive Insight (MoMI)の妥当性の検証 : マインドフルネストレーニングの効果におけるメタ認知的洞察の影響について(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)

竹市咲乃, 伊藤義徳, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 (40) 276-277 2014年11月1日
Sluggish Cognitive Tempoを伴うADHD傾向のある成人に対するマインドフルネストレーニングの効果

砂田安秀, 甲田宗良, 伊藤義徳

日本認知・行動療法学会第４０回大会 2014年11月
P2-65 気分障害・不安障害における感情調整困難の特徴 : 感情への恐れに着目した予備的検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)

甲田宗良, 伊藤義徳, 山本和儀, 近藤毅

日本行動療法学会大会発表論文集 (38) 380-381 2012年9月21日
P1-52 親しい他者に対する怒り感情の喚起及び表出のメカニズムに関する研究(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)

仲嶺実甫子, 甲田宗良, 伊藤義徳

日本行動療法学会大会発表論文集 (38) 214-215 2012年9月21日
P2-80 うつ病の情動制御不全に関する研究(1) : 感情への恐れと循環気質に着目して(一般演題(ポスター),現在から未来へ我が国における認知行動療法の展開)

甲田宗良, 伊藤義徳, 山本和儀, 近藤毅

日本行動療法学会大会発表論文集 (37) 486-487 2011年11月26日
P1-45 むちゃ食い傾向とストレスが女性の摂食行動に及ぼす影響(一般演題(ポスター),現在から未来へ我が国における認知行動療法の展開)

田代恭子, 甲田宗良, 伊藤義徳, 嶋田洋徳

日本行動療法学会大会発表論文集 (37) 250-251 2011年11月26日
抑うつの認知臨床心理学うつ病を「やめられない」メカニズム

甲田宗良, 伊里綾子, 服部陽介, 伊藤義徳, 佐藤健二

日本心理学会大会発表論文集 75回 WS54-WS54 2011年8月

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書籍等出版物

抑うつ症・双極症 (3) 抑うつ症・双極症に対する臨床現場でのアプローチ(相馬花恵・板口典弘(編著) ステップアップ心理学シリーズ:臨床心理学-理論と実践をつなぐ- 第10章)

甲田宗良

株式会社講談社サイエンティフィク 2024年5月22日
気分の波(横光健吾・入江智也・田中恒彦(編) 代替行動の臨床実践ガイド第2章)

甲田宗良

2022年6月20日
ケースフォーミュレーション，アセスメント，介入計画(酒井美枝・嶋大樹・武藤崇(監訳) ACT(アクセプタンス & コミットメント・セラピー)実践家のための「コンパッションの科学」:心理的柔軟性を育むツール Chapter 8)

甲田宗良

北大路書房 2021年4月5日
ACT (アクト) (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) 実践家のためのコンパッションの科学：心理的柔軟性を育むツール

酒井美枝, 嶋大樹, 武藤崇, 伊藤義徳, 桑原絢也, 利重裕子, 渡辺孝文, 木下貴文, 井野敬子, 今井理紗, 柳澤博紀, 瀬口篤史, 木甲斐智紀, 甲田宗良, 関口裕子 (担当:共訳, 範囲:Chapter 8 ケースフォーミュレーション，アセスメント，介入計画)

北大路書房 2021年4月5日 (ISBN: 9784762831447)
認知行動療法事典

日本認知・行動療法学会 (担当:分担執筆, 範囲:情動処理理論の基礎研究)

丸善出版 2019年9月3日 (ISBN: 9784621303825)
情動処理理論の基礎研究(日本認知・行動療法学会(編) 認知行動療法事典)

甲田宗良

丸善出版 2019年8月

講演・口頭発表等

Tokushimaマインドフル・(ハイ)スクールの開発と予備的実践

甲田宗良

日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用) 2023年10月7日
情動制御不全が精神科外来通院患者のうつ・不安症状に及ぼす影響

中村小海, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用) 2023年10月7日
初学者による短期・短時間認知行動療法の奏功要因の考察-社交不安症を併存するうつ病患者に対する実践を通じて-

山下裕子, 小谷泰教, 竹岡里紗, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用) 2023年10月7日
「新型うつ病」の登場は「激励禁忌」という考え方を終わらせる

甲田宗良

日本心理学会第87回大会(ハイブリッド開催) 2023年9月15日
パッションがオタク活動のポジティブ・ネガティブ感情に与える影響-オタク活動は``幸せ''だけをもたらすのか-

片山知香, 甲田宗良

日本心理学会第87回大会(ハイブリッド開催) 2023年9月15日
災害時に生じるメンタルヘルスの問題とその対応

中村有吾, 甲田宗良

めんたるへるす 2022年11月1日徳島県精神保健福祉協会
エピソード的未来思考はセルフケア行動を促進するか?

甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月2日
感情労働における深層演技がサービス業従事者のストレスに及ぼす影響-深層演技のプロセスに注目して-

田村優衣, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月1日
ひきこもり親和性のサブタイプが生活習慣およびインターネット行動に及ぼす影響

松丸侑加, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月1日
調理行動の想像が独居大学生の調理意図に及ぼす影響

朝枝貴弘, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月1日
セルフコンパッションに影響する運動・体育の諸要因の検討

小澤怜奈, 上原泉, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月1日
不定愁訴の多い高齢者うつ病に対する認知行動療法―夫とのコミュニケーションの増加を意図した介入により奏功した一例―

與儀耕大, 竹岡里紗, 小谷泰教, 井上英治, 甲田宗良

日本認知・行動療法学会第48回大会 2022年10月1日
今，OKINAWA から派遣しよう!∼大規模災害時における緊急支援∼

甲田宗良

第1回日本公認心理師学会学術集会(web開催) 2021年12月12日
被害者支援で「期待される」公認心理師

甲田宗良

第1回日本公認心理師学会学術集会(web開催) 2021年12月12日
双極性障害の気分の波に対処する

甲田宗良

日本認知・行動療法学会第47回大会(web開催) 2021年10月10日
双極性障害の再発予防の観点から見たマインドフルネスとセルフ・コンパッション

甲田宗良

日本認知・行動療法学会第47回大会(web開催) 2021年10月10日
うつ病のサブタイプはあるのか?-うつ病の病前性格と職場ストレスコーピングの関係-

甲田宗良

日本心理学会第85回大会(web開催) 2021年9月1日
「新型うつ」に関するパーソナリティにおける職場における対人コーピングの特徴

甲田宗良, 井上萩乃

第18回日本うつ病学会・第21回日本認知療法・認知行動療法学会(web開催) 2021年7月8日
双極性障害の再発予防にマインドフルネス認知療法は効くか? --- 症例研究

甲田宗良

日本認知・行動療法学会第46回大会 2020年9月11日
「腑に落ちる場面」における反応チェックリストを用いて認知再構成を客観的に捉える試み

唐木瞬也, 甲田宗良, 伊藤義徳

日本認知・行動療法学会第46回大会 2020年9月11日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

新タイプ抑うつの治療・介入および予防に向けた心理学及び精神医学の統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2027年3月

坂本真士, 加藤隆弘, 甲田宗良, 高野慶輔
新タイプ抑うつの治療・介入および予防に向けた心理学及び精神医学の統合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月

坂本真士, 加藤隆弘, 甲田宗良, 高野慶輔
健康経営的視点に基づく労働者に対するマインドフルネスに基づく介入の効果

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究 2020年4月 - 2023年3月

甲田宗良
抑うつ性混合状態の定量的診断と生物学的背景の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月

近藤毅, 三原一雄, 甲田宗良, 新里輔鷹
うつからの回避的な認知・⾏動パターンによるうつ病の再分類と治療アプローチの開発

日本学術振興会科学研究費補助金若手研究(B) 2017年4月 - 2020年3月

甲田宗良

甲田宗良

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研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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