講演・口頭発表等

国際会議

内部被ばく線量評価コードへの最新の作業者についての動態モデルの組込み

10th Educational Symposium on radiation and health by young scientists (ESRAH2023)
  • 室田 修平
  • ,
  • 真辺 健太郎
  • ,
  • 高橋 史明

開催年月日
2023年9月
記述言語
英語
会議種別
国・地域
日本

原子力機構では、内部被ばく線量評価コード、IDCC(Internal Dose Calculation Code)を開発している。IDCCはICRP2007年勧告に対応した実効線量係数(放射性核種1Bq摂取あたりの実効線量)を算出する機能と、個人モニタリングの結果から核種の摂取量を推定する機能を備えており、現行の放射線防護に係る法令基準値の改正に利用される予定である。コードの計算実行プログラムの開発は2020年度に完了し、2021年度以降はプログラムが参照する線量評価のためのモデルやデータの組込みを順次実施している。本発表では、最新の開発状況として、放射性核種の職業上の摂取と題するICRP刊行物シリーズpart 5(5部作の最終部)の体内動態モデルの実装状況について報告するとともに、公衆に対する線量評価用モデルやデータの実装計画を紹介する。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5078676