論文

査読有り
2010年2月

博物館展示を理解・解釈するために必要な学習支援についての考察

日本教育工学会論文誌
  • 奥本素子
  • ,
  • 加藤浩

33
4
開始ページ
423
終了ページ
430
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.15077/jjet.KJ00006063555
出版者・発行元
日本教育工学会

博物館学習においては,学習者が展示を主体的に解釈することが求められる.博物館認知オリエンテーション教材は,初心者が主体的に博物館展示を理解・解釈することを支援するために開発された.本研究では,教材から得た事前学習を経て,独自の展示解釈に発展する過程について,パス解析とインタビュー分析を通して考察した.その結果,被験者は教材が教授した鑑賞方略を利用して展示を鑑賞しているが,その後展示室の資料から新たな発見を行い,資料からの発見を通じて独自の理解,解釈を発展させ学習を行っていることが明らかになった.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.15077/jjet.KJ00006063555
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002215218034895
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007539014
ID情報
  • DOI : 10.15077/jjet.KJ00006063555
  • ISSN : 1349-8290
  • J-Global ID : 201002215218034895
  • CiNii Articles ID : 110007539014

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