武藤拓之

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/19 15:33
 
アバター
研究者氏名
武藤拓之
 
ムトウヒロユキ
eメール
h.mutozm.commufa.jp
URL
http://mutopsy.net/
所属
大阪大学大学院
部署
人間科学研究科
その他の所属
日本学術振興会
ORCID ID
0000-0002-0007-6019

プロフィール

大阪大学大学院人間科学研究科で知覚心理学と認知心理学の研究をしています。
様々なテーマに関心がありますが,これまでに扱ってきた研究テーマは以下の通りです。「★」は現在特に力を入れている研究テーマです。
1. ★視空間イメージの操作を支える認知メカニズムとその身体性の解明
2. ★高齢者における認知過程の加齢変化のメカニズムと機能の解明
3. ★統計モデリングを用いた様々な認知過程の数理表現とその応用
4. 日常場面で見られる錯視について
5. 見たことのない視点から見た顔を想像する認知過程の解明
6. 言語の線条性と文理解の関係性の検討

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
神戸親和女子大学 発達教育学部心理学科 非常勤講師
 
2018年4月
 - 
現在
大阪保健医療大学 言語聴覚専攻科 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2019年3月
日本学術振興会 特別研究員 (DC1)
 

学歴

 
2016年4月
 - 
2019年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程
 
2014年4月
 - 
2016年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 博士前期課程
 
2010年4月
 - 
2014年3月
愛知学院大学 心身科学部 心理学科
 

受賞

 
2018年10月
関西心理学会 研究奨励賞
 
2018年9月
日本認知心理学会 第15回優秀発表賞「総合性評価部門」
受賞者: 武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
 
2017年12月
日本心理学会 学術大会優秀発表賞
受賞者: 武藤 拓之・近藤 想・松下 戦具・森川 和則
 
2017年12月
日本基礎心理学会 The Young Psychonomic Scientist of the Year 2017
 
2017年2月
情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 2016年度学生奨励賞
 
2016年11月
日本心理学会 学術大会特別優秀発表賞
受賞者: 武藤 拓之・松下 戦具・森川 和則
 
2014年3月
愛知学院大学 曹洞宗管長賞
 

書籍等出版物

 
たのしいベイズモデリング──事例で拓く研究のフロンティア──
豊田 秀樹(編著), 下司 忠大, 清水 裕士, 平川 真, 鈴木 朋子, 坂本 次郎, 小杉 考司, 武藤 拓之, 紀ノ定 保礼, 岡田 謙介, 徳岡 大, 難波 修史, 後藤 崇志, 国里 愛彦, 井上 和哉, 鬼田 崇作, 草薙 邦広, 竹林 由武, 杣取 恵太, 北條 大樹 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 傾いた文字は正しい文字か?鏡文字か?──心的回転課題の反応時間を説明する混合プロセスモデル──)
北大路書房   2018年10月   ISBN:4762830402

論文

 
自由選択課題におけるポストディクションの再検討
水原 啓太, 武藤 拓之, 入戸野 宏
認知心理学研究   16(2) 25-31   2019年2月   [査読有り]
Hiroyuki Muto, Soyogu Matsushita, Kazunori Morikawa
Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance   44(3) 337-355   2018年3月   [査読有り]
Hiroyuki Muto
Japanese Psychological Research   57(3) 194-205   2015年7月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Behavioral responses of Japanese macaques to simulated intergroup encounters: evidence from field playback experiments
Yosuke Kurihara, Hiroyuki Muto
The 66th Annual Meeting of the Ecological Society of Japan   2019年3月17日   
視空間イメージ操作研究への挑戦:多面的視点のススメ [招待有り]
武藤 拓之
第6回KG-RCSP合同ゼミ   2019年2月27日   
視空間イメージの心的操作 [招待有り]
武藤 拓之
第18回感性学研究会「視点と身体による空間認知・感性認知」   2019年2月20日   
系列位置曲線の加齢変化に対するモデルベースアプローチ──SONIC研究の縦断データへのSIMPLEモデルの適用──
武藤 拓之, 権藤 恭之, 増井 幸恵, 稲垣 宏樹, 中川 威, 石岡 良子, 沼田 恵太郎, 小野口 航
日本基礎心理学会第37回大会   2018年12月2日   
Whole-body motor simulation subserves spatial perspective taking [招待有り]
Hiroyuki Muto
Bilateral Joint Seminar FY2018 "Take the perspective of others: social cognition from healthy neurons to neurodegenerative brains"   2018年10月1日   Japanese Leader: Shigeru Kitazawa, French Leader: Yves Rossetti
超高齢者の空間的視点取得能力を測る──SONIC研究におけるラインマップテストの実施──
武藤 拓之, 権藤 恭之, 稲垣 宏樹, 増井 幸恵, 小川 まどか, 沼田 恵太郎, 小野口 航, 石岡 良子, 内芝 綾女, 田渕 恵
日本心理学会第82回大会   2018年9月25日   
傾いた文字は正しい文字か?鏡文字か?──心的回転データを用いたベイズモデリング──
武藤 拓之
日本心理学会第82回大会 公募シンポジウム「たのしいベイズモデリング──事例で拓く研究のフロンティア──」   2018年9月25日   企画:豊田 秀樹
Mental rotation of ears: Which type of transformation is elicited by left/right judgements of unmovable body parts?
Hiroyuki Muto, Kazunori Morikawa
The 7th International Conference on Spatial Cognition   2018年9月13日   
ベイズ統計モデリングは実験心理学に何をもたらすか
武藤 拓之
日本行動計量学会第46回大会 ラウンドテーブルディスカッション「心理学におけるベイズ統計モデリング」   2018年9月4日   オーガナイザー:岡田 謙介,清水 裕士
自由選択課題における意思決定タイミングの誤認
水原 啓太, 武藤 拓之, 入戸野 宏
日本認知心理学会第16回大会   2018年9月2日   
空間的視点取得能力を測定するコンピュータ化テスト──ラインマップテストの開発とその信頼性・妥当性の検証──
武藤 拓之, 森川 和則
日本認知心理学会第16回大会   2018年9月1日   
Eye size illusion caused by eye shadow is independent of face orientation
Hiroyuki Muto, Mayu Ide, Akitoshi Tomita, Kazunori Morikawa
The 14th Asia Pacific Conference on Vision   2018年7月14日   
認知心理学への実践:データ生成メカニズムのベイズモデリング
武藤 拓之
広島ベイズ塾第三回ワークショップ「心理学者のためのベイズ統計学:モデリングの実際と,モデル選択・評価」   2018年6月30日   企画代表:小杉 考司
物体のヒトらしさが引き起こす対面バイアス──前後対称な人型物体に対する空間的視点取得──
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本基礎心理学会第36回大会   2017年12月1日   
身体化された空間的視点取得──運動シミュレーション説の証拠──
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本基礎心理学会第36回大会 若手オーラルセッション   2017年12月1日   
超高齢者における空間認知能力と運動機能の結びつき――SONIC研究の85―87歳調査から得られたretrogenesis説の証拠――
武藤 拓之, 松本 清明, 沼田 恵太郎, 権藤 恭之
関西心理学会第129回大会   2017年11月5日   
心的回転課題が明らかにした身体表象の階層性――手・腕・全身の線画に対する左右判断――
武藤 拓之, 近藤 想, 松下 戦具, 森川 和則
日本心理学会第81回大会   2017年9月21日   
Holding heavy bags in hands improves mental rotation performance in females but not in males
Hiroyuki Muto, Soyogu Matsushita, Kazunori Morikawa
The 11th International Conference on Cognitive Science   2017年9月3日   
Agent's symmetry elicits egocentric transformations for spatial perspective-taking
Hiroyuki Muto, Soyogu Matsushita, Kazunori Morikawa
The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society   2017年7月29日   
空間的視点取得は全身移動のシミュレーションに媒介される――視点・反応一致性効果のメカニズムの検討――
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本認知心理学会第15回大会   2017年6月4日   
Imagining a face viewed from novel angles in advance facilitates face identification
Hiroyuki Muto, Shiori Kano, Soyogu Matsushita, Kazunori Morikawa
The 24th Annual Workshop on Object Perception, Attention, and Memory   2016年11月17日   
見たことのない視点の顔を想像してもその表象は脆弱である
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本基礎心理学会第35回大会   2016年10月29日   
空間的視点取得に必要なスキルは認知的スキルと知覚的スキルに分離できる――反応時間データに対する探索的因子分析の適用――
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本行動計量学会第44回大会   2016年9月2日   
Comparison between foot and hand responses for a spatial perspective-taking task
Hiroyuki Muto, Soyogu Matsushita, Kazunori Morikawa
The 31st International Congress of Psychology   2016年7月26日   
人は別の視点から見た顔を想像できるか?――視点手掛かりの事前提示が顔の再認成績に及ぼす影響――
武藤 拓之, 加納 史織, 松下 戦具, 森川 和則
日本認知心理学会第14回大会   2016年6月18日   
人間は考える「足」である?――移動に関連した動作が空間的視点取得に果たす役割――
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本心理学会第79回大会   2015年9月22日   
人間は考える「足」である?――足と手を前に出す動作による空間的視点取得の促進・抑制効果――
武藤 拓之, 松下 戦具, 森川 和則
日本認知心理学会第13回大会   2015年7月4日   
読解順序の任意性が文理解に及ぼす影響――線条性についての実証的研究――
武藤 拓之
日本心理学会第78回大会   2014年9月11日   

担当経験のある科目

 
 

委員歴

 
2016年10月
 - 
2018年7月
関西若手実験心理学研究会  世話人
 
2018年
 - 
2018年
YPS2018 準備委員会
 

競争的資金等の研究課題

 
他者視点の視覚世界を想像する空間認知過程の解明─身体移動のイメージとその柔軟性─
日本学術振興会: 特別研究員奨励金
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 武藤拓之

社会貢献活動

 
大学院生による新入生のための学び情報誌「阪大×学問」
【編集, 企画, 寄稿】  大阪大学全学教育推進機構ガイダンス室学生支援プロジェクトチーム(上月翔太・大友章裕・武藤拓之・田尾俊輔・根岸千悠)  2019年2月28日
心理学教育におけるSoTLのこころみ
【講師】  大阪大学全学教育推進機構  大学授業開発論Ⅲ  2019年2月15日
心を科学する──心理学の世界への冒険──
【講師】  大阪大学  ミニオープンキャンパス in 広島  (駿台予備学校広島校)  2018年8月18日
心を科学する──心理学の世界への冒険──
【講師】  大阪大学  ミニオープンキャンパス in 札幌  (河合塾札幌校)  2018年8月4日
【寄稿】  大阪大学大学院人間科学研究科・人間科学部 国際交流室  ニュースレター (OIE Bulletin), Vol.17, p.6  2018年3月
【講師】  主催者:清水裕士,共催:関西学院大学社会心理学研究センター  『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会 (Osaka.Stan #4)  2017年4月29日
【寄稿】  日本心理学会若手の会  若手の会ニューズレター, 第1巻 第2号, p.6.  2016年12月15日
「世界一受けたい授業」を作ろう!~大学教員と大学院生のための授業方法とデザイン~
【企画, 運営参加・支援】  講師:佐藤浩章,主催:大工泰裕・武藤拓之・井奥智大・寺口司,共催:大阪大学大学院人間科学研究科,協力:大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部  2016年8月3日
サイエンスマジックショー
【出演, 司会, 実演】  株式会社アサヒハウジング  トンカチくん祭2012  2012年9月21日 - 2012年9月22日
物理や化学の現象を利用した科学マジックを地域の子どもたちに披露した。
サイエンスマジックショー
【出演, 実演】  株式会社アサヒハウジング  トンカチくん祭2011  2011年9月23日 - 2011年9月24日
物理や化学の現象を利用した科学マジックを地域の子どもたちに披露した。