共同研究・競争的資金等の研究課題

2018年4月 - 2021年3月

メダカの顔認知の分子神経基盤の解明

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

課題番号
18H02479
体系的課題番号
JP18H02479
配分額
(総額)
17,290,000円
(直接経費)
13,300,000円
(間接経費)
3,990,000円

オキシトシンはメダカにおいて個体認知能力を介した「親密な異性」への好みをオス・メスの両方で制御することを発見した (PNAS 2020)。さらにオキシトシン作用部位候補として霊長類の「上丘」に対応する「視蓋」を同定した。霊長類の「上丘」ではメダカ同様にオキシトシン受容体が発現しており、先天的な顔認知にも関わっている。このことから、メダカでも当該脳領域が視覚的な社会認知(顔認知)に関わる可能性をある。これと併行して、最初期遺伝子による賦活化脳領域の検索から、パリウムDdの一つの脳区画が異性の視覚刺激によって活性化することを見出した。当該脳領域の遺伝子発現プロファイルを作成した。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H02479
ID情報
  • 課題番号 : 18H02479
  • 体系的課題番号 : JP18H02479

この研究課題の成果一覧

講演・口頭発表等

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