矢澤 美香子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/14 18:55
 
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研究者氏名
矢澤 美香子
 
ヤザワ ミカコ
所属
武蔵野大学
部署
人間科学部 人間科学科
職名
准教授
学位
学士(早稲田大学), 修士(早稲田大学), 博士(早稲田大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2005年1月
 - 
現在
飯田橋ガーデンクリニック 心理カウンセラー
 
2005年3月
 - 
2008年2月
心療内科高田馬場クリニック 心理カウンセラー
 
2006年4月
 - 
2008年3月
千葉県 スクールカウンセラー
 
2006年4月
 - 
2012年3月
早稲田大学 人間科学部 通信教育課程 教育コーチ
 
2008年4月
 - 
2012年3月
早稲田大学 人間総合研究センター 招聘研究員
 
2010年4月
 - 
現在
東京電機大学 工学部・未来科学部 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2013年3月
淑徳大学 通信教育部 兼任講師
 
2012年4月
 - 
2016年3月
武蔵野大学通信教育部人間科学部 人間科学科 講師
 
2014年4月
 - 
2016年3月
武蔵野大学大学院通信教育部人間学研究科 人間学専攻 講師
 
2016年4月
 - 
2018年3月
武蔵野大学通信教育部人間科学部 人間科学科 准教授
 
2016年4月
 - 
2018年3月
武蔵野大学大学院通信教育部人間学研究科 人間学専攻 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
武蔵野大学人間科学部 人間科学科 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
武蔵野大学大学院 人間社会研究科 准教授
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2005年3月
早稲田大学 人間科学研究科 人間科学専攻
 
2005年4月
 - 
2008年3月
早稲田大学 人間科学研究科 人間科学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
早稲田大学 第一文学部 総合人文学科
 

委員歴

 
2017年12月
 - 
現在
日本心理学会  認定心理士 認定委員会委員
 
2017年11月
 - 
現在
日本心理学会  認定心理士 資格小委員会委員
 
2016年3月
 - 
現在
日本パーソナリティ心理学会  学会活性化委員会委員
 

論文

 
ワーク・ライフ・インテグレーションに関する研究の現状と課題
矢澤美香子
武蔵野大学心理臨床センター紀要(印刷中)   
若年女性がんサバイバーシップに関する国内文献レビュー
那須明美・松本啓子・矢澤美香子
川崎医療福祉学誌(印刷中)      [査読有り]
ワーク・ライフ・インテグレーションの観点から考える大学通信教育課程の社会人学生における学びと精神的健康
矢澤美香子・野口普子・前廣美保・本多 勇
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   1 94-110   2018年3月
障害者の「はたらくしあわせ」を考える
前廣美保・前田壽雄・矢澤美香子・本多勇・皆月みゆき
武蔵野大学しあわせ研究所紀要   1 73-93   2018年3月
Psychometric properties of the Checklist for Healthy Dieting in young women
Yazawa, M & Suzuki, T.
Bulletin of Tokyo Denki University, Arts and Sciences   15 231-234   2017年12月
がん化学療法を受ける患者への外見変化に関する看護師による情報提供の実際―脱毛、爪の変化に対する情報について-
鈴木公啓・飯野京子・嶋津多恵子・佐川美枝子・綿貫成明・市川智里・栗原美穂・ 坂本はと恵・栗原陽子・上杉英生・野澤桂子・矢澤美香子・藤間勝子
東京未来大学紀要   10 87-95   2017年
本研究の目的は,がん化学療法を受け,脱毛および爪の変化が予測される患者に対して実施している情報提供の内容と方法の実態を明らかにすることであった。全国がん診療連携拠点病院397施設 を対象に,質問紙調査を実施し,162名(回収率40.1%)の看護師より回答を得た。情報提供の内容と方法について自由記述を求め,その記載内容を質的に分析した。看護師の外見ケアに関する情報源は,専門書籍,業者などであることが示された。また,患者への情報提供の内容は10のカテゴリーが生成され,外見の変化を体験する患者が...
がんに関する情報収集の実態と外見ケアに関するインターネット情報
高橋恵理子・野澤桂子・矢澤美香子・藤間勝子・鈴木公啓
がん看護   21(6)    2016年9月   [査読有り]
本研究では,がんに関する情報を収集する際の一般的傾向を明らかにし,がん治療による外見の変化へのケア方法に関するインターネット情報の内容とその適切性について検討することを目的とした。調査の結果,初めてがんに罹患して情報収集を行う際には,インターネットを使用する者が圧倒的多数を占めていたことがわかった。また,インターネットでは,脱毛やむくみに対するケアが多く紹介されているものの,医療者によって正しいと判断された情報は,全情報の約6割にすぎないことがわかった。
(担当部分:共同研究につき本人担当...
成人日本人女性における装い起因障害の実態
鈴木公啓・矢澤美香子
フレグランスジャーナル   44(5) 66-73   2016年5月
本研究は,成人女性を対象に,装いに起因する障害(トラブル)の経験割合や装い起因障害についての情報およびそれらへの接触経験,装い起因障害経験後の行動変容について調査を行い,その実態を明らかにした。装い起因障害についての啓蒙や心理教育的介入の必要性について論じられた。
装い起因障害に対する心理教育的介入の試み
鈴木公啓・矢澤美香子
東京未来大学研究紀要   9 75-82   2016年3月
本研究は,装い起因障害に対する心理教育的介入の試みを目的として3つの研究が行われた。その結果,装い起因障害の情報を伝えることが,装い起因障害経験後の行動予測に影響を及ぼすことが明らかとなり,装い起因障害の種類などの情報を伝える介入が効果を示すことが確認された。
(共同研究)
30代女性におけるキャリア・バリアとレジリエンス、ストレス反応の関連性
東京電機大学総合文化研究   13 231-239   2015年12月
本研究では,30代女性を対象に,キャリア・バリアとレジリエンス,ストレス反応との関連性について検討することを目的とした。調査の結果,「就労における条件・意識」「病気・異動による変化」「結婚・出産・育児による変化」という3因子からなるキャリア・バリアがあることが明らかとなった。また,レジリエンスが,キャリア・バリアから生じるストレス反応の緩衝要因となる可能性が示された。
(論文執筆全般を担当)
幼児期から青年期にかけて衣服を選び,着る行為の変容―女子大学生を対象としたインタビュー調査から―)
木戸彩恵・荒川歩・鈴木公啓・矢澤美香子
立命館人間科学研究   32 85-103   2015年8月   [査読有り]
本研究は,女性大学生を対象にインタビュー調査を行い,文化としての衣服の取り込みについて発達的観点から議論することを目的とした。調査の結果から,衣服の摂り込みに関わる価値観は発達とともに変容することが明らかとなり,着衣がもつ意味について考察された。
(共同研究)
大学生及び短期大学生における装い起因障害の実態把握
鈴木公啓・矢澤美香子
フレグランスジャーナル   52-60   2014年8月
本研究は,大学や短大の女子学生を対象に調査を実施し,装いによるトラブルに関する経験の実態とメディアの情報との接触経験,周囲の人のトラブル経験との接触経験について検討した。その結果,装いによるトラブルの実態の一端が明らかになり,効果的な啓蒙について検討していくことの重要性が提起された。
(共同研究)
ダイエット実践についての自覚的認知と行動の相違
東京電機大学総合文化研究   11(1) 231-236   2013年12月
本研究は,ダイエットの実践について単項目とダイエット行動尺度による質問紙を併用して測定し,自覚的認知と行動の相違について検討することを目的とした。その結果,多くの者でダイエットの自覚的認知と実際の行動頻度はおおよそ一致していたが,一致していない者も存在することが明らかとなり,ダイエットの測定と自覚的認知と行動の相違に関する問題点が考察された。
(論文執筆全般を担当)
矢澤美香子・金築優・根建金男
パーソナリティ研究   21(3) 216-230   2013年3月   [査読有り]
本研究は,女子大学生を対象に調査を実施し,ダイエットにおける完全主義的な自己陳述を明らかにし,それらを測定する尺度を開発することを目的とした。調査結果から,4つの因子からなるPerfectionistic Self-statements Inventory about Dieting(PSI-D)が作成され,十分な信頼性,妥当性が確認された。
〔論文執筆全般を担当(筆頭論文)〕
見捨てられスキーマが境界性パーソナリティ周辺群の徴候に及ぼす影響
井合真海子・矢澤美香子・根建金男
パーソナリティ研究   19 81-93   2010年11月   [査読有り]
本研究では,境界性パーソナリティ障害(BPD)周辺群を対象として,見捨てられスキーマ尺度(ASQ)を作成し,見捨てられスキーマとBPDの徴候との関連を調べることを目的とした。その結果,3因子から成るASQが作成され,十分な信頼性,妥当性が確認された。さらに,見捨てられスキーマは,感情の不安定性を介してBPD周辺群に顕著にみられる様々な行動化に影響を与えている,という因果モデルが導かれた。
(共同研究)
長谷川晃・伊藤義徳・矢澤美香子・根建金男
パーソナリティ研究   19 68-71   2010年8月   [査読有り]
本研究では,抑うつ状態チェックリスト(the Depressive States Checklist: DSC)の改訂日本語版(J-DSC-R)を作成した。その結果,良好な信頼性,構成概念妥当性が確認された。今後は,J-DSC-Rを用いることにより,全般的でネガティブな自己に対する視点が,抑うつの持続・重症化とどの程度関連しているのか,精緻に検討することが可能となると考察された。
(共同研究)
矢澤美香子・金築優・根建金男
女性心身医学   15 154-161   2010年7月   [査読有り]
本研究では,青年女子における完全主義認知とダイエット行動および摂食障害傾向にみられる食行動異常との関連性を検討することを目的とした。調査の結果,Body Mass Indexに基づき「痩せ」「普通」体型である青年女子では,ダイエット行動によって4つのタイプに分類され,厳格なダイエット実施群では,完全主義的認知の経験頻度が高く,完全主義的認知と摂食障害傾向との間に関連があることが示された。
〔論文執筆全般を担当(筆頭論文)〕
女子学生のダイエット行動における完全主義認知,感情,自己評価の特徴
矢澤美香子・金築優・根建金男
行動療法研究   34 243-253   2008年9月
本研究では,女子学生のダイエット行動における完全主義認知,感情,自己評価の特徴を実験的に検討することを目的とした。女子学生を厳格なダイエットの実施頻度の高群と低群に分け,各群をさらにダイエットの成功もしくは失敗をイメージさせる群に分けた。その結果,厳格なダイエット実施高群は低群に比べて,ダイエットの失敗想定状況で,ミスにとらわれる認知が生起し,不安感が喚起され,自己評価に変動が認められた。
〔論文執筆全般を担当(筆頭論文)〕
摂食障害における完全主義の多次元的評価
矢澤美香子・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   7 181-194   2008年2月
本論文の目的は,完全主義の次元性と摂食障害との関連についての研究を展望することであった。完全主義の測定の変遷を概観し,完全主義の単次元構造,多次元構造と摂食障害との関連についての研究動向およびその問題点を示した。そして,完全主義の二次元構造から摂食障害との関連を検討することの有用性について述べた。以上を踏まえて,摂食障害の発症,維持のメカニズムの解明にむけて,完全主義の二次元性に着目した実証的な研究の蓄積の必要性,および,今後の研究の方向性について論じた。
〔論文執筆全般を担当(筆頭論文)〕
女子学生における摂食障害傾向と本来感およびアサーションスキルの関連性
矢部純子・長谷川麻里・矢澤美香子・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   7 109-118   2008年2月
本研究の目的は,摂食障害傾向,本来感,アサーションスキルの関係性について検討することであった。女子大学生を対象に調査を実施した結果,アサーティブな認知,行動が,本来感を媒介し,摂食障害傾向に影響を及ぼすモデルが導かれた。よって,アサーショントレーニングの実施が本来感や摂食障害傾向の改善に影響を及ぼす可能性が考えられた。
(共同研究)
中等度以上の抑うつ気分と不眠を自覚する母親と,夜驚症状を自覚する長女に,心身医学的治療と母子同服の原則による漢方薬投与を併用し軽快した一症例
大谷了英・玉木利和・辻口喜明・宗岡克政・塩澤三朗・谷口孝一・矢澤美香子・村上正人・桂戴作
東洋心身医学研究   21 61-65   2006年2月
概要:本研究では,長女の夜驚症状の出現に伴い,抑うつ気分と不眠を自覚する母親に母子同服の原則による漢方薬投与を行い,母親へは交流分析的心理療法を実施した。その結果,両名ともに症状の軽快が認められた。同様の症例の場合,心身医学,東洋医学を組み合わせた集約的治療が必要であることが示唆された。
(母親への心理カウンセリングおよび論文一部執筆を担当)
ダイエット行動における完全主義的認知の特徴-面接調査に対する質的分析を用いて-
矢澤美香子・金築優・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   5 87-97   2006年2月
本研究の目的は,厳格なダイエット経験者に面接を行い,厳格なダイエット行動で問題となり得る完全主義的認知の特徴を探ることであった。その結果,ダイエットの目標設定や目標追求の持つ問題性や,ダイエットの失敗による心理的影響が明らかとなった。以上のことから,摂食障害の予防に向けて,ダイエットの実施過程で見られる完全主義の認知的特徴に着目していく有効性が示唆された。
〔論文執筆全般を担当(筆頭論文)〕

書籍等出版物

 
矢澤美香子 (担当:編者)
ナカニシヤ出版   2018年3月   ISBN:4779512522
<第1部 心理療法の意義と学び>「第1章 心理療法とはなにか」「第2章 セラピスト・カウンセラーになるために」および<第2部 心理療法の理論と技法>「第5章 行動療法」の執筆を担当。
金築 智美 (担当:分担執筆)
勁草書房   2018年3月   ISBN:4326251263
「第5章 ストレスと心の病」「第12章 アサーション力を高める」の執筆を担当。
看護学入門4  看護と倫理 患者の心理
中原るり子・野口普子 (担当:分担執筆)
メヂカルフレンド社   2017年11月   
「第1章 人の心理と心の健康」の<Ⅱ 心の健康とは><Ⅲ 心とストレス>の執筆を担当。
菅沼薫・飯野京子・今西宣明・菊池克子・島田邦男・鈴木公啓・高田定樹・高橋恵理子・辻野義雄・藤間勝子・野澤桂子・正木仁・南野美樹・矢澤美香子 (担当:共著)
金原出版   2016年8月   ISBN:430770200X
がん治療に伴い外見に生じる症状に関する治療行為や患者への指導、情報提供のための医療者向けの手引きである。主に「Ⅱ.日常整容編」CQ50の共同執筆を担当。
矢澤美香子
金剛出版   2016年2月   ISBN:4772414770
社会人学生のキャリア・デザインに有用である学術的な理論や知識について解説されている。キャリアに関する基礎的な知識を修得しながら,自らの生き方,働き方を振り返り,これからのキャリア・デザインに活かすことができる内容となっている。執筆全般を担当。
大和田智文・鈴木公啓(編著) (担当:分担執筆)
北樹出版   2016年2月   ISBN:4779304830
心理学を学ぶ初学者が、自己教示訓練の学問的背景、実験手続きを理解して実験を実施し、最終的にレポートにまとめるまでの作業を行えるように具体的な解説を行った。「第17章 自己教示訓練」の執筆全般を担当。
鈴木公啓(編) (担当:分担執筆)
ナカニシヤ出版   2012年5月   ISBN:4779506387
「第15章パーソナリティと病理」における<コラム25 パーソナリティと身体疾患のリスク>の執筆を担当。
タイプA,タイプC行動パターンと身体疾患と関連について説明した。

講演・口頭発表等

 
ワーク・ライフ・インテグレーションが社会人学生の幸福感および学びの促進に及ぼす影響
矢澤美香子・野口普子・前廣美保・本多 勇
第1回 shiawase学会   2018年3月   
若年女性がんサバイバーシップにおけるリンパ浮腫に関する国内文献レビュー
那須明美・松本啓子・矢澤美香子・内田浩江
第32回日本がん看護学会学術集会   2018年2月   
The effect of healthy diet strategies and drive for thinness on overeating : The differences between self-conscious cognitions and behaviors on diet practice
Yazawa, M. & Suzuki, T.
the 51st Annual Convention of Association for Behavioral and Cognitive Therapies   2017年11月   
What it means “the Happiness of Working” for persons with disabilities in Japan?
Maehiro, M., Honda, I., Yazawa, M., Maeda, T., Takata, A., & Minatsuki, M.
2017年10月   
自主企画シンポジウム:なぜ人は身体変工を行うのか? ー永続的な装いの心理学ー  (話題提供)痩身を求める心理
矢澤美香子
日本心理学会第81回大会   2017年9月   
ダイエット実践における自覚的な認知と行動の一致,不一致の影響 -気質,過食,痩身願望との関連から-
矢澤美香子・鈴木公啓
日本パーソナリティ心理学会第26回大会   2017年9月   
市民公開講演・通信教育部シンポジウム:虐待の発見とケア-虐待は個人や社会にどのような影響を及ぼすか-
小西聖子・本多勇・矢澤美香子
第16回日本トラウマティック・ストレス学会   2017年6月   
装い起因障害に対する心理教育的介入の試みー情報提供による予防ー
鈴木公啓・矢澤美香子
日本パーソナリティ心理学会第25回大会   2016年9月   
健康的なダイエット方略尺度(HDSQ)作成の試みーダイエットの自覚的認知,行動の相違に焦点を当ててー
矢澤美香子・鈴木公啓
日本パーソナリティ心理学会第25回大会   2016年9月   
Healthy diet strategies and overeating: The differences between self-conscious cognitions and behaviors
Yazawa, M & Suzuki, T.
the 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies   2016年6月   
乳房温存術後に放射線治療を受ける乳がん患者の外見の変化に関するQOLと皮膚症状の関連および治療に対する困難感
高橋恵理子・野澤桂子・鈴木公啓・矢澤美香子
日本認知・行動療法学会第41回大会   2015年10月   
発達における着衣の変遷とその変容
木戸彩恵・荒川歩・鈴木公啓・矢澤美香子
日本心理学会第79回大会   2015年9月   
健康的なダイエット方略の因子構造とダイエットの自覚的認知,行動の相違
矢澤美香子・鈴木公啓
日本心理学会第79回大会   2015年9月   
がん治療による外見変化と、心理的および医学的介入が患者の心理社会的機能に及ぼす影響に関するシステマティックレビュー
高橋恵理子・矢澤美香子・鈴木公啓・野澤桂子
第13回日本臨床腫瘍学会学術集会   2015年7月   
がん治療に関するインターネット情報への信頼と危険性
野澤桂子・高橋恵理子・鈴木公啓・矢澤美香子
第52回日本癌治療学会学術集会   2014年8月   
がん治療に伴う外見症状への対処―インターネットにおける情報の現状と課題―
高橋恵理子・野澤桂子・矢澤美香子・鈴木公啓
第12回日本臨床腫瘍学会学術集会   2014年7月   
ダイエット実践についての自覚的認知と行動の相違
日本パーソナリティ心理学会第22回大会   2013年10月   
ワーク・ストレスと抑うつによる女性休職者への認知行動論的復職支援
矢澤 美香子・立山 萬里
日本行動療法学会第39回大会   2013年8月   
老健入所の後期高齢者におけるスピリチュアリティ
原嶋朝子・矢澤美香子・大道倫子・山口マツ子・細谷克子
第24回全国介護老人保健施設大会   2013年7月   
看護師の心理傾向とヒューマンエラーとの関連
中川美樹・西裕美・松本千代・ 矢澤美香子・熊野宏昭
第43回日本看護学会抄録集 看護管理   2012年10月   
The Relationships among Orientation toward Dieting Goal, Perfectionistic Cognition and Mood : An Experimental Approach
Yazawa, M., Kanetsuki. M., & Nedate. K.
42nd Annual European Association for Behavioural and Cognitive Therapies Congress   2012年8月   
The relation between body checking cognitions and diet behaviors.
Houda. Y., Yazawa, M., Amano, Y., Hazashi. K., Hashizume. M., Tsuboi. K., Nedate., K.
Twentieth World Congress on Psychosomatic Medicine, Panminerva Medica   2009年9月   
本研究では,著者らによって作成された日本語版Body Checking Cognitions Scale (J-BCS)の特徴を明らかにし,女性におけるダイエットとボディチェッキング認知との関係を検討することを目的とした。その結果,日本語版と原版との相違が明らかとなり,J-BCSとダイエット行動との関連性が示された。
見捨てられスキーマの実験的検討
井合真海子・矢澤美香子・根建金男
日本心理学会第73回大会   2009年8月   
本研究では,BPD傾向者を対象として,見捨てられ場面を想起させ,見捨てられスキーマの活性化の程度を測る実験を行った。その結果,見捨てられスキーマはBPD傾向者では常に活性化されている可能性が示された。
ダイエットへの心理学的アプローチ3
共同企画者:矢澤美香子・可知悠子
日本心理学会第73回大会   2009年8月   
2007年と2008年に続き,ダイエットに関わる心理面からの最新の研究を紹介し,今後の研究の課題についても検討を行う3回目のワークショップを企画し,司会を務めた。有益な話題提供とフロアとの活発な議論により,肥満や痩せといった健康問題解決への手がかりを検討できただけではなく,現代の人々の美意識や心理的発達の有り様を見直すことができた。
女性におけるダイエットとボディチェッキング認知の関係
法田裕美子・矢澤美香子・天野雄一・林果林・端詰勝敬・根建金男・坪井康次
第38回日本女性心身医学会学術集会   2009年6月   
本研究では,日本語版Body Checking Cognitions Scaleを作成し,女性におけるダイエットとボディチェッキング認知との関係を検討することを目的とした。その結果,ダイエットを行っている者の方が日本語版BCCS得点が高く,ボディチェッキングに対して偏った考え方を持っている可能性が示された。
日本語版抑うつ状態チェックリスト改訂の試み
長谷川晃・伊藤義徳・矢澤美香子・根建金男
日本行動療法学会第34回大会   2008年11月   
本研究では,抑うつ状態チェックリスト(the Depressive States Checklist: DSC)の改訂日本語版(J-DSC-R)を作成した。その結果,十分な内的整合性と,構成概念妥当性が確認された。
見捨てられスキーマがBPD様の徴候である感情不安定性や行動化に与える影響
井合真海子・矢澤美香子・根建金男
第8回日本認知療法学会   2008年11月   
本研究では,見捨てられスキーマ尺度(ASQ)と境界性パーソナリティ障害(BPD)に見られる感情の不安定性と行動化等のBPD様の兆候との関連を調べることを目的とした。その結果,見捨てられスキーマは,感情の不安定性を介してBPDの多様な兆候に影響を与える中核的な働きをしていることが示唆された。
ダイエットへの心理学的アプローチ2
共同企画者:可知悠子・矢澤美香子
日本心理学会第72回大会   2008年9月   
2007年に続き,ダイエットに関する心理面からの最新の研究を紹介する2回目のワークショップを企画した。調査研究や実験研究等,多種多様な方法論および観点に基づく貴重な話題提供がなされ,フロアとの活発な議論が展開された。
ダイエットにおける目標設定が完全主義的認知と感情,自己評価に及ぼす影響
矢澤美香子・金築優・根建金男
日本行動療法学会第33回大会   2007年12月   
本研究では,厳格なダイエット行動実践者を対象に,ダイエット場面を想定する実験手法を用いて,完全主義的認知と感情,自己評価の変化について検討することを目的とした。その結果,ダイエットの目標を高めて追求する群は,目標を緩和する群に比べて,不適応的な完全主義認知が生起し,不安感が喚起された。また,ダイエット目標の緩和は,不適応的な認知の低減に寄与することが示唆された。これらの知見から,健康的なダイエットにむけた介入標的の足がかりが得られた。
日本語版Body Checking Cognitions Scale 作成の試み
法田裕美子・矢澤美香子・根建金男
日本行動療法学会第33回大会   2007年11月   
本研究では,ボディチェッキング認知尺度の日本語版の作成を行った。因子分析の結果,日本語版BCCSは「安全希求」「体重・身体コントロール」「気分調整」の3因子構造を持つことが明らかとなり,十分な信頼性および妥当性も確認された。
BPD傾向者における見捨てられスキーマ尺度(Abandonment Schema Questionnaire: ASQ)の作成と信頼性・妥当性の検討
井合真海子・矢澤美香子・根建金男
日本行動療法学会第33回大会   2007年11月   
本研究では,見捨てられスキーマ尺度(ASQ)を作成し,その信頼性と妥当性を検討することを目的とした。因子分析の結果,3因子から成るASQが作成され,十分な信頼性が確認された。また,BPD様の兆候を測定する尺度との関連性から,ASQの妥当性が検証された。
ボディチェッキング認知の性差とダイエットとの関連
法田裕美子・矢澤美香子・根建金男
第3回日本摂食障害学会大会   2007年10月   
本研究では,著者らが作成した日本語版ボディチェッキング認知尺度(日本語版BCCS)の性差およびダイエットとの関連について検討した。その結果,日本語版BCCSの得点は,男性に比べて女性で有意に高く,また,ダイエット非実践群に比べてダイエット実践群で有意に高いことが明らかとなった。
ダイエットにおける完全主義的自己陳述尺度(PSI-D)の作成とその信頼性・妥当性の検討
矢澤美香子・金築優・根建金男
第3回日本摂食障害学会大会   2007年10月   
本研究では,厳格なダイエットに特徴的にあらわれる完全主義的な認知を測定する尺度の開発を目的とした。その結果,「高目標へのこだわり」「失敗に関する自己批判」「努力の重視」「厳格な自己抑制」の4因子から構成される尺度が開発され,その十分な信頼性・妥当性が確認された。
完全主義的認知とダイエット行動および摂食障害傾向との関連
矢澤美香子・金築優・根建金男
日本心理学会第71回大会   2007年9月   
国内外の完全主義研究の最新の知見を発表する場として企画されたワークショップ“完全主義研究の今”において,話題提供を行った。著者のこれまでの研究を総括するとともに,最新の実験研究の知見を発表し,フロアとの貴重な議論がなされた。ワークショップでは,本邦の完全主義研究の現状を明確にし,今後の完全主義研究のありかたを検討することに貢献したと考えられる。
ダイエットへの心理学的アプローチ
共同企画者:矢澤美香子・可知悠子
日本心理学会第71回大会発表   2007年9月   
心理学の立場からダイエットにアプローチすることを目的としてワークショップを企画し,司会を務めた。また,ダイエットと心理学との関連について諸研究を概観するとともに,企画趣旨を提示するため著者も話題提供を行った。ワークショップでは,社会心理学,健康心理学,臨床心理学の観点からダイエットに関する複数の研究発表を行ってもらったが,多くの参加者によって,ダイエットにおける心理学的研究の現状と今後の発展について活発な議論が交わされた。
Development of the Perfectionistic Self-statement Inventory about Dieting and Investigation of its Reliability and Validity.
Yazawa, M., Kanetsuki. M., & Nedate. K.
Fifth World Congress of Behavioral Cognitive Therapies   2007年7月   
Construction of An Abandonment Schema Questionnaire (ASQ) And Investigation of Its Reliability And Validity In Borderline Features.
Igo. M., Yazawa. M., & Nedate. K.
Fifth World Congress of Behavioral Cognitive Therapies   2007年7月   
ダイエット場面における完全主義認知と感情の関連
矢澤美香子・金築優・根建金男
日本行動療法学会第32回大会   2006年10月   
本研究では,実験的にダイエット場面を想定して完全主義認知の生起とその認知パターンを明らかにし,感情との関連を検討することを目的とした。その結果,3種の完全主義認知を組み合わせたパターンの違いによって,経験される抑うつ感,不安感が異なることが示唆された。
The Relationship among Perfectionistic Cognition, Dieting Behavior and the Eating Disorder Tendency
Yazawa, M., Kanetsuki, M. & Nedate, K.
Internetional congress of psychotherapy in Japan and the third international conference of the Asian federation for psychotherapy   2006年8月   
完全主義的認知とダイエット行動および摂食障害傾向との関連
矢澤美香子・金築優・根建金男
日本心理学会第69回大会   2005年9月   
本研究では,行動理論に基づき,完全主義の特性と認知の観点から,ダイエット行動および摂食障害傾向との関連について明らかにすることを目的とした。調査の結果,これらの変数間の関連においては,完全主義の特性的側面ではなく,ダイエットの状況や摂食障害傾向の重篤度によって状態的に生起する完全主義の認知的側面が関わることが示唆された。
The Role of Perfectionistic Cognition in the Dieting Behavior and Eating Disorder Tendency: An Experimental Approach.
Yazawa, M., Kanetsuki, M. & Nedate, K.
Eighteenth World Congress on Psychosomatic Medicine   2005年8月   
完全主義の二側面と摂食障害傾向との関連
矢澤美香子・金築優・根建金男
日本行動療法学会第30回大会   2004年10月   
本研究では,完全主義特性の適応的,不適応的な二側面と摂食障害に特徴的な食行動および摂食態度との関連性を明らかにすることを目的とした。その結果,完全主義特性の不適応的側面のみならず,適応的側面も摂食障害傾向と関連を示すことが示唆され,その関連において,完全主義の認知面や過度なダイエット行動が媒介変数となっている可能性が考えられた。
Effects of Self-Instructional Training on Maladaptive Perfectionism Traits.
Yazawa, M., Kobori, O. & Koshikawa, F.
Fourth World Congress of Behavioral Cognitive Therapies.   2004年7月   

Works

 
がん治療による外見変化が患者の心理に及ぼす影響についてのシステマティックレビュー 厚生労働科学研究委託費 革新的がん医療実用化研究事業 がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究
高橋恵理子・鈴木公啓・矢澤美香子   その他   2015年
治療による皮膚症状とそのケアが患者のQOLに及ぼす要因の検証 厚生労働科学研究委託費 革新的がん医療実用化研究事業 がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究
鈴木公啓・矢澤美香子・高橋恵理子   その他   2015年

競争的資金等の研究課題

 
産業領域における心理的諸問題への認知行動理論の応用に関する研究
研究期間: 2013年4月 - 現在
がん患者の外見支援に関するガイドラインの構築に向けた研究
平成26年度がん研究開発費: 
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月
がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究 治療による皮膚症状とそのケアが患者のQOLに及ぼす影響の検証
厚生労働科学研究委託費(革新的がん医療実用化研究事業): 
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
ダイエット実践における自覚的認知と行動の相違が減量効果と精神的健康に及ぼす影響
文部科学省: 若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
ワーク・ライフ・インテグレーションが社会人学生の 幸福感および学びの促進に及ぼす影響
Musashino University Creating Happiness Incubation: 
研究期間: 2017年5月 - 2018年2月

社会貢献活動

 
武蔵野大学通信教育部シンポジウム「社会的支援(ソーシャルサポート)を考える~育児・教育・仕事・介護の現場から~」
【パネリスト】  2012年10月
株式会社 ネットワールド 新人社員研修(メンタルヘルスとセルフケア)
【講師】  2014年5月 - 2015年7月
東京経済大学 身体表現ワークショップ 「ボディ・イメージとダイエット」
【講師】  2015年5月