論文

査読有り
2015年

木質材料における木材接着研究の重要性

木材学会誌
  • 宮本 康太

61
3
開始ページ
191
終了ページ
195
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.2488/jwrs.61.191
出版者・発行元
The Japan Wood Research Society

木質材料は,エレメントと呼ばれる木材や木材小片を接着することで構成されている。木質材料が諸性能を十分に発現するには,エレメント同士が良好な接着を得ることが必要である。したがって,木質材料における木材接着の研究は,木質材料の技術開発にとって重要であると考えられる。本稿では,近年構造用材料として開発および普及が進んでいるCross-laminated timber(CLT)を題材として採りあげ,木質材料の開発の歴史とエレメントのサイズの関係および木質材料の接着性能の評価とエレメント・製造方法の関係から,木質材料における木材接着研究の重要性について論じる。


リンク情報
DOI
https://doi.org/10.2488/jwrs.61.191
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130005071849
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000292181990
Web of Science
https://gateway.webofknowledge.com/gateway/Gateway.cgi?GWVersion=2&SrcAuth=JSTA_CEL&SrcApp=J_Gate_JST&DestLinkType=FullRecord&KeyUT=WOS:000355891400016&DestApp=WOS_CPL

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