基本情報

所属
東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系 准教授
学位
PhD(University of Victoria, BC, Canada)

連絡先
masakazuaori.u-tokyo.ac.jp
J-GLOBAL ID
201401098923134016

外部リンク

地球温暖化は、人間の生活や生態系・生物多様性に多大な影響を与えうる現代の深刻な環境問題の一つです。地球科学的には、『自然』という枠組みの中で変動してきた気候システムが、人間活動といういわば『外部』からの刺激に対してどのように応答するかという、本質的理解が試される課題でもあります。環境影響やその対策を考える上で基礎情報となる気候の将来予測は、地球全域をカバーした数値気候モデルを中心に行われますが、様々な要因により不確実性が生じます。私の研究では、その不確実性を低減するべく、主に気候モデルを使って、極域の温暖化メカニズムの理解、中・高緯度の気候変動と熱帯のテレコネクション・メカニズムの解明、過去に起きた気候変動メカニズムの理解とそれを基にした将来の気候変動に関する知見の提供、気候とグリーンランド氷床や南極氷床との相互作用の理解を目指しています。

研究キーワード

  5

論文

  55

MISC

  14

書籍等出版物

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  7