松崎 素道

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/20 13:17
 
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研究者氏名
松崎 素道
 
マツザキ モトミチ
eメール
mzakiniid.go.jp
所属
厚生労働省 国立感染症研究所
部署
寄生動物部
職名
協力研究員
学位
博士(保健学)(東京大学), 修士(理学)(東京大学)
科研費研究者番号
00511396
ORCID ID
0000-0001-5811-798X

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
長崎大学 大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 客員研究員
 
2016年4月
 - 
現在
国立感染症研究所 寄生動物部 協力研究員
 
2011年7月
 - 
2016年3月
東京大学 大学院医学系研究科 助教
 
2011年4月
 - 
2011年6月
名古屋大学 大学院理学研究科 研究員
 
2008年4月
 - 
2011年3月
東京大学 大学院医学系研究科 特任助教
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京大学 大学院医学系研究科 国際保健学専攻
 
2000年4月
 - 
2002年3月
東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻
 
1998年4月
 - 
2000年3月
東京大学 理学部 生物学科(動物学を主とする課程)
 

受賞

 
2004年9月
日本植物学会 若手奨励賞 原始紅藻Cyanidioschyzon merolaeの全ゲノム解読
 

論文

 
Motomichi MATSUZAKI, Ryoko TATSUMI, Kiyoshi KITA
Cytologia   82(3) 317-320   2017年   [査読有り]
Sakamoto H, Suzuki S, Nagamune K, Kita K, Matsuzaki M
Journal of eukaryotic microbiology   64(4) 440-446   2017年7月   [査読有り]
Hijikawa Y, Matsuzaki M, Suzuki S, Inaoka DK, Tatsumi R, Kido Y, Kita K
Journal of Antibiotics   70(3) 304-307   2017年3月   [査読有り]
Sakamoto H, Kita K, Matsuzaki M
Parasitology International   65(5B) 563-566   2016年10月   [査読有り]
Goodman CD, Siregar JE, Mollard V, Vega-Rodríguez J, Syafruddin D, Matsuoka H, Matsuzaki M, Toyama T, Sturm A, Cozijnsen A, Jacobs-Loreno M, Kita K, Marzuki S, McFadden GI.
Science   352(6283) 349-353   2016年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
進化学事典
仲田崇志、松崎素道 (担当:分担執筆, 範囲:ミトコンドリアの細胞内共生)
共立出版   2012年4月   ISBN:978-4320057777

講演・口頭発表等

 
二枚貝寄生原虫パーキンサスのミトコンドリア呼吸鎖
松崎素道, 黒田真理恵, 増田功, 坂本寛和, 坂元君年, 稲岡ダニエル健, 北潔
第50回日本原生生物学会・第1回日本共生生物学会   2017年11月19日   
光合成生物の細胞質内に共生するリケッチアのゲノム解析
川舩かおる, 桑原宏和, 坂本智昭, 倉田哲也, 廣岡俊亮, 宮城島進也, 松崎素道, 野崎久義, 本郷裕一
第50回日本原生生物学会・第1回日本共生生物学会   2017年11月18日   
城戸康年, 稲岡健ダニエル, 松崎素道, 志波智生, 原田繁春, 斎本博之, 山本雅一, 北潔
第86回日本寄生虫学会大会   2017年5月29日   
なぜ共生由来オルガネラはDNAを維持するのか-貝類寄生虫に見る最後の抵抗
松崎 素道
第90回日本細菌学会総会   2017年3月21日   
Development of dual-transfection system in Perkinsus marinus
Sakamoto H, Hirakawa Y, Ishida K, Kita K, Matsuzaki M
The 13th International Colloquium on Endocytobiology and Symbiosis   2016年9月12日   
Conformation of mitochondrial DNA in the oyster parasite Perkinsus marinus
Motomichi Matsuzaki, Hirokazu Sakamoto, Masayuki Hata, Isao Masuda, Kisaburo Nagamune, Kiyoshi Kita
The 13th International Colloquium on Endocytobiology and Symbiosis   2016年9月12日   
Development of a multiple-drug selection system for dual-transfection of the oyster parasite Perkinsus marinus
Sakamoto H, Hirakawa Y, Ishida K, Kita K, Matsuzaki M
Protist 2016   2016年6月7日   
彦坂健児, 本間一, 松崎素道, 野呂瀬一美, 北潔
第85回日本寄生虫学会大会   2016年3月20日   
松崎素道, 坂本寛和, 畑昌幸, 増田功, 北潔
第85回日本寄生虫学会大会   2016年3月20日   
坂本寛和, 北潔, 松崎素道
第85回日本寄生虫学会大会   2016年3月19日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
データベース   2004年4月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究)
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 石田 健一郎
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2013年    代表者: 松崎 素道
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 松崎 素道
本研究の目的は、寄生性原生生物であるパーキンサスに近年見出された色素体の維持機構すなわち包膜を通したタンパク質輸送機構を明らかにし、これを既知の多様な色素体と比較して色素体維持の共通機構を探ることである。前年度に確立した色素体タンパク質DXR(ispC)に対する蛍光融合タンパク質の発現系を用い、本年度は電子顕微鏡による詳細な局在解析と、その色素体移行シグナル配列に変異を導入することによる局在への影響の検討を行った。電子顕微鏡下では中空で4枚の生体膜に囲まれた構造が融合タンパク質発現株に特異...
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 松崎 素道
本研究の目的は、単細胞紅藻Cyanidioschyzon merolaeの全ゲノム情報を足掛かりに、イントロンおよび代謝系遺伝子のレパートリーに着目し、真核生物の初期のゲノム進化の一端を明らかにすることである。

昨年度に実施したイソプレノイド代謝系7遺伝子の解析から、色素体が成立した初期の時点で遺伝子レパートリーの多様性が成立したこと、貝類の寄生虫パーキンサスにも色素体の存在が推定されることを示した。これは極めて重要な知見であることから、本年度はこの点についてさらに詳しく解析を実施し考察...
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 松崎 素道
本研究の目的は、マラリア原虫にとって必須の色素体「アピコプラスト」について、その機能と制御を担うタンパク質を網羅的に把握し、その中からアピコプラストの未知機能を探索する事である。前年度は、熱帯熱マラリア原虫の全推定タンパク質配列を、数種の真核生物および新たに報告した単細胞原子紅藻のゲノム(松崎他・2004)と比較しカタログ化した。

本年度はまずカタログ中の遺伝子の検討を行った。カタログには植物由来と考えられる遺伝子が計246存在しており、これがアピコプラストの機能と制御を担うと考えられた...

社会貢献活動

 
【編集】  新学術領域研究「マトリョーシカ型進化原理」  2012年3月 - 2016年1月
【取材協力】  海洋研究開発機構  海と地球の情報誌Blue Earth  (142号10-11ページ)  2016年3月
【講師】  新学術領域研究「マトリョーシカ型進化原理」  マトリョーシカフェ  2015年1月30日 - 2015年1月31日
渦鞭毛藻とマラリア原虫の葉緑体の進化
【講師】  新宿区中学校教育研究会理科部研修会  2010年10月13日