低放射性固体廃棄物のバーコードを用いた個体管理システムの開発とその運用
平成20年度茨城県北臨海地域産業活性化推進事業「第1回自動認識技術研究会」
- 開催年月日
- 2008年7月
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 開催地
- ひたちなか
- 国・地域
- 日本
平成20年度、茨城県は「県北臨海地域産業活性化推進事業」を立ち上げた。本事業では、幾つかのテーマについて研究会が設置されることとなっている。その中の1テーマとして、県北地域の企業並びに機関向けの自動認識技術を活用した生産管理システムの向上を目的とした「自動認識技術研究会」がある。本発表では、本研究会の主たるテーマであるバーコードを用いた低放射性固体廃棄物の個体トレーサブルシステムの開発経緯及びその運用(見える化による改善事例の紹介)等を行うものである。