高宮尚美 (Takamiya Naomi) - マイポータル

基本情報

所属: 広島大学脳・こころ・感性科学研究センター

J-GLOBAL ID: 201301082131569502
researchmap会員ID: B000234247

研究分野

ライフサイエンス / リハビリテーション科学 /

論文

Brazilian Propolis Intake Decreases Body Fat Mass and Oxidative Stress in Community-Dwelling Elderly Females: A Randomized Placebo-Controlled Trial.

Miho Kanazashi, Tadayuki Iida, Ryosuke Nakanishi, Masayuki Tanaka, Hiromi Ikeda, Naomi Takamiya, Noriaki Maeshige, Hiroyo Kondo, Tomohiko Nishigami, Toshihide Harada …

Nutrients 15(2) 2023年1月11日査読有り
月経周期が足関節位置覚および動的バランス能力に与える影響

近藤茜, 藤原裕貴, 神原直也, 高宮尚美, 積山和加子, 金井秀作, 岡村和典

運動器リハビリテーション 32(3) 286-292 2021年10月
Gender differences in subliminal affective face priming: A high-density ERP study.

Mutsuhide Tanaka, Emi Yamada, Toshihiko Maekawa, Katsuya Ogata, Naomi Takamiya, Hisato Nakazono, Shozo Tobimatsu

Brain and behavior 11(4) e02060 2021年2月2日査読有り
Application of Lemon Peel as an Unused Resource in the Oral Care Field(和訳中)

Winning Shawn, Iida Tadayuki, Fukumoto Syuichi, Sasagawa Satona, Araki Shigeki, Inoue Takashi, Kunishige Masafumi, Kawabata Nami, Takamiya Naomi, Hiramitsu Masanori …

International Medical Journal 28(1) 111-114 2021年2月
Different hemispheric specialization for face/word recognition: A high-density ERP study with hemifield visual stimulation.

Naomi Takamiya, Toshihiko Maekawa, Takao Yamasaki, Katsuya Ogata, Emi Yamada, Mutsuhide Tanaka, Shozo Tobimatsu

Brain and behavior 10(6) e01649 2020年6月査読有り
Decreased stimulus-driven connectivity of the primary visual cortex during visual motion stimulation in amnestic mild cognitive impairment: An fMRI study.

Takao Yamasaki, Toshihiko Aso, Yumiko Kaseda, Yasuyo Mimori, Hikaru Doi, Naoki Matsuoka, Naomi Takamiya, Tsuyoshi Torii, Tetsuya Takahashi, Tomohiko Ohshita …

Neuroscience letters 711 134402-134402 2019年10月15日査読有り
軽度認知障害における一次視覚野の刺激駆動性変動の減少 fMRI研究

山崎貴男, 麻生俊彦, 加世田ゆみ子, 三森康世, 土井光, 松岡直輝, 高宮尚美, 鳥居剛, 高橋哲也, 大下智彦 …

臨床神経生理学 46(5) 448-448 2018年10月
下肢非荷重状態が骨盤底筋に与える影響ラットによる実験的研究

藤井奈美, 積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

理学療法学 44(Suppl.2) O-6 2017年4月
異なる感覚モダリティを用いる運動指導の方法が対象者の短期的な運動技能保持に及ぼす影響足底圧中心制御課題における検討

佐藤慎也, 長谷川正哉, 金井秀作, 島谷康司, 高宮尚美, 沖田一彦

理学療法学 44(Suppl.2) O-4 2017年4月
一側下肢の運動スキル向上は対側下肢に転移するのか表面筋電図を用いた検証

本森杏那, 高宮尚美, 杉山優河, 森本匠, 長谷川正哉, 金井秀作

理学療法学 44(Suppl.2) P-4 2017年4月
知覚入力型インソールによる足底圧中心位置の指導が立ち上がり動作中の下肢筋活動にあたえる影響について

長谷川正哉, 足立あやめ, 高宮尚美, 島谷康司, 金井秀作, 田中聡

理学療法学 44(Suppl.2) O-1 2017年4月
IT機器使用による新しいコ・メディカル解剖学教育プログラムの開発

津森登志子, 加藤洋司, 武本秀徳, 積山和加子, 高宮尚美, 金指美帆, 森大志

県立広島大学総合教育センター紀要 (2) 87-90 2017年3月
Enhanced Fine-Form Perception Does Not Contribute to Gestalt Face Perception in Autism Spectrum Disorder

Takao Yamasaki, Toshihiko Maekawa, Yuka Miyanaga, Kenji Takahashi, Naomi Takamiya, Katsuya Ogata, Shozo Tobimatsu

PLOS ONE 12(2) e0170239 2017年2月査読有り
下肢非荷重状態が骨盤底筋に与える影響

藤井奈美, 積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

理学療法学Supplement 2016 1510-1510 2017年
一側下肢の運動スキル向上は対側下肢に転移するのか

本森杏那, 高宮尚美, 杉山優河, 森本匠, 長谷川正哉, 金井秀作

理学療法学Supplement 2016 645-645 2017年
異なる感覚モダリティを用いる運動指導の方法が対象者の短期的な運動技能保持に及ぼす影響

佐藤慎也, 長谷川正哉, 金井秀作, 島谷康司, 高宮尚美, 沖田一彦

理学療法学Supplement 2016 487-487 2017年
知覚入力型インソールによる足底圧中心位置の指導が立ち上がり動作中の下肢筋活動にあたえる影響について

長谷川正哉, 足立あやめ, 高宮尚美, 島谷康司, 金井秀作, 田中聡

理学療法学Supplement 2016 835-835 2017年
走行面の傾斜角度が乳酸性作業閾値に与える影響老齢ラットによる実験的研究

積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

理学療法学 43(Suppl.2) P-4 2016年10月
視覚情報と体性感覚情報が運動学習に及ぼす影響機能的近赤外分光装置研究

井上真理香, 高宮尚美, 谷出康士, 長谷川正哉, 積山和加子, 沖貞明

理学療法学 43(Suppl.2) P-1 2016年10月
筋運動感覚は言葉を介して共有できるのか

宮下広大, 金井秀作, 長谷川正哉, 積山和加子, 高宮尚美

理学療法学 43(Suppl.2) P-2 2016年10月

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MISC

指導方法の差異が短期的な運動技能保持に及ぼす影響

佐藤慎也, 長谷川正哉, 高宮尚美, 島谷康司, 金井秀作, 小池好久, 沖田一彦

認知神経リハビリテーション (18) 53-57 2019年3月
軽度認知障害における一次視覚野の刺激駆動性変動の減少 fMRI研究

山崎貴男, 麻生俊彦, 加世田ゆみ子, 三森康世, 土井光, 松岡直輝, 高宮尚美, 鳥居剛, 高橋哲也, 大下智彦 …

臨床神経生理学 46(5) 448-448 2018年10月
軽度認知障害における一次視覚野の刺激駆動性変動の減少:fMRI研究

山崎貴男, 麻生俊彦, 加世田ゆみ子, 三森康世, 土井光, 松岡直輝, 高宮尚美, 鳥居剛, 高橋哲也, 大下智彦 …

臨床神経生理学(Web) 46(5) 448(J‐STAGE)-448 2018年10月
初期視覚認知における左右大脳半球機能差の検証高密度脳波計を用いた事象関連電位研究

高宮尚美, 高宮尚美, 緒方勝也, 前川敏彦, 山崎貴男, 沖田一彦, 飛松省三

日本理学療法学術大会(Web) 52nd(Suppl.2) ROMBUNNO.P‐KS‐05‐1(J‐STAGE)-KS 2017年4月
超音波ジェルの温度は組織温に影響を与えるのか? ラットによる実験的研究

中田歩美香, 沖貞明, 積山和加子, 浦野由佳, 金指美帆, 高宮尚美, 小野武也

運動器リハビリテーション 27(1) 87-91 2016年5月
模擬患者とOSCEを用いた演習科目の実践

金井秀作, 沖貞明, 沖田一彦, 小野武也, 原田俊英, 飯田忠行, 梅井凡子, 島谷康司, 長谷川正哉, 武本秀徳 …

人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌 16(1) 83-88 2016年3月
自閉症スペクトラムにおける腹側視覚路の機能変化:VEPとERPによる検討

山崎貴男, 前川敏彦, 高宮尚美, 宮永幸佳, 飛松省三

臨床神経生理学 43(5) 446-446 2015年10月1日
温熱療法で拘縮関節の可動性増加は得られるか? ラットによる実験的検証

原口脩平, 白根歌織, 沖貞明, 積山和加子, 梅井凡子, 高宮尚美, 小野武也

理学療法科学 30(4) 489-492 2015年8月
自閉症スペクトラムにおける視覚ブロッブ・インターブロッブ系の機能変化:事象関連電位を用いた研究

山崎貴男, 前川敏彦, 宮永幸佳, 高橋憲二, 高宮尚美, 飛松省三

発達研究 29 119-125 2015年5月18日
直接法と水中法による超音波療法の温熱効果の比較ラットによる実験的研究

山川青空海, 沖貞明, 積山和加子, 竹本七瀬, 西谷よし美, 梅井凡子, 高宮尚美, 小野武也

運動器リハビリテーション 26(1) 41-46 2015年5月
温熱療法で拘縮関節の伸張性増加は得られるか? ラットによる実験的研究

原口脩平, 沖貞明, 白根歌織, 積山和加子, 梅井凡子, 高宮尚美, 小野武也

理学療法学 42(Suppl.2) P2-B 2015年4月
有酸素インターバル運動による筋力増強と筋肥大ラットによる実験的研究

積山和加子, 沖貞明, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 大塚彰

理学療法学 42(Suppl.2) P3-A 2015年4月
直接法の超音波療法において、導子が皮膚をマッサージすることによる温度上昇はあるのか? ラットによる実験的研究

白根歌織, 原口脩平, 積山和加子, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

運動器リハビリテーション 25(3) 267-271 2014年10月
肺炎患者の自宅復帰に影響を与える要因の検討

井元淳, 高宮尚美, 中野吉英

総合リハビリテ-ション 38(11) 1071-1075 2010年11月
半側空間無視患者の障害に対する自己意識性:ADLの自己評価による検討

高宮尚美, 井元淳, 中野吉英, 甲斐尚仁, 沖田一彦

九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2010 265-265 2010年

講演・口頭発表等

Altered oscillatory V1 activity to motion perception in patients with mild cognitive impairment: An fMRI study.

Takao Yamasaki, Toshihiko Aso, Yumiko Kaseda, Yasuyo Mimori, Hikaru Doi, Naoki Matsuoka, Naomi Takamiya, Tsuyoshi Torii, Tetsuya Takahashi, Tomohiko Ohshita, Hiroshi Yamashita, Hitoka Doi, Saeko Inamizu, Hiroshi Chatani, Shozo Tobimatsu

International Conference Complex Medical Engineering 2019年9月
知覚入力型インソールによる足底圧中心位置の指導が立ち上がり動作中の下肢筋活動にあたえる影響について

長谷川正哉, 足立あやめ, 高宮尚美, 島谷康司, 金井秀作, 田中聡

理学療法学 2017年4月
一側下肢の運動スキル向上は対側下肢に転移するのか表面筋電図を用いた検証

本森杏那, 高宮尚美, 杉山優河, 森本匠, 長谷川正哉, 金井秀作

理学療法学 2017年4月
経験に即したメタファーが運動パフォーマンスに与える影響言語教示に対する多元的評価

杉山優河, 高宮尚美, 本森杏那, 森本匠, 武本秀徳, 沖田一彦

理学療法学 2017年4月
初期視覚認知における左右大脳半球機能差の検証高密度脳波計を用いた事象関連電位研究

高宮尚美, 緒方勝也, 前川敏彦, 山崎貴男, 沖田一彦, 飛松省三

理学療法学 2017年4月
異なる感覚モダリティを用いる運動指導の方法が対象者の短期的な運動技能保持に及ぼす影響足底圧中心制御課題における検討

佐藤慎也, 長谷川正哉, 金井秀作, 島谷康司, 高宮尚美, 沖田一彦

理学療法学 2017年4月
下肢非荷重状態が骨盤底筋に与える影響ラットによる実験的研究

藤井奈美, 積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

理学療法学 2017年4月
事象関連電位を用いたサブリミナル顔情動プライミング効果の性差

田中睦英, 前川敏彦, 緒方勝也, 山田絵美, 高宮尚美, 飛松省三

臨床神経生理学 2016年10月
ウォーキングの介入による体力・運動能力、生活習慣病指標、骨密度に及ぼす影響ウォーキングとノルディックウォーキングの比較

高橋栞, 長谷川正哉, 塩川満久, 田中聡, 高宮尚美, 飯田忠行, 横川奈央

理学療法学 2016年10月
知覚入力型インソールを用いた初期接地位置および蹴り出し位置の教示がエネルギー消費量にあたえる影響

神藤祐衣, 田平あかね, 佐藤慎也, 高宮尚美, 島谷康司, 長谷川正哉

理学療法学 2016年10月
筋運動感覚は言葉を介して共有できるのか

宮下広大, 金井秀作, 長谷川正哉, 積山和加子, 高宮尚美

理学療法学 2016年10月
視覚情報と体性感覚情報が運動学習に及ぼす影響機能的近赤外分光装置研究

井上真理香, 高宮尚美, 谷出康士, 長谷川正哉, 積山和加子, 沖貞明

理学療法学 2016年10月
走行面の傾斜角度が乳酸性作業閾値に与える影響老齢ラットによる実験的研究

積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

理学療法学 2016年10月
初期視覚認知における気づきの神経基盤の解明高密度脳波計を用いた事象関連電位研究

高宮尚美, 緒方勝也, 前川敏彦, 沖田一彦, 飛松省三

理学療法学 2016年10月
視覚情報と体性感覚情報が運動学習に及ぼす影響機能的近赤外分光装置研究

井上真理香, 高宮尚美, 谷出康士, 長谷川正哉, 積山和加子, 沖貞明

日本基礎理学療法学雑誌 2016年8月
筋運動感覚は言葉を介して共有できるのか

宮下広大, 金井秀作, 長谷川正哉, 積山和加子, 高宮尚美

日本基礎理学療法学雑誌 2016年8月
走行面の傾斜角度が乳酸性作業閾値に与える影響老齢ラットによる実験的研究

積山和加子, 金指美帆, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 沖貞明

日本基礎理学療法学雑誌 2016年8月
初期視覚認知における気づきの神経基盤の解明高密度脳波計を用いた事象関連電位研究

高宮尚美, 緒方勝也, 前川敏彦, 沖田一彦, 飛松省三

日本基礎理学療法学雑誌 2016年8月
自閉症スペクトラムにおける腹側視覚路の機能変化 VEPとERPによる検討

山崎貴男, 前川敏彦, 高宮尚美, 宮永幸佳, 飛松省三

臨床神経生理学 2015年10月
有酸素インターバル運動による筋力増強と筋肥大ラットによる実験的研究

積山和加子, 沖貞明, 高宮尚美, 梅井凡子, 小野武也, 大塚彰

理学療法学 2015年4月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

経頭蓋磁気刺激と脳波周波数解析によるコグニティブ・フレイルの神経基盤の探索

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

田中睦英, 高宮尚美
有酸素運動が視空間認知に及ぼす影響：身体フレイル・頭頂葉機能連関

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

高宮尚美
選ぶこと，立つ・歩くことの支援が認知症高齢者とスタッフに及ぼす効果

文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2019年 - 2022年

渡辺陽子
半側空間無視と気づき：高密度脳波計を用いた事象関連電位研究

文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B)) 2014年 - 2017年

高宮尚美
視空間認知機能に着目した高齢者の易転倒性予測：多次元的評価と脳内基盤の解明

文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))

高宮尚美

高宮尚美

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論文

MISC

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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