渡邊 伸行

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/08 09:54
 
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研究者氏名
渡邊 伸行
 
ワタナベ ノブユキ
所属
金沢工業大学
部署
金沢工業大学 情報フロンティア学部 心理科学科
職名
准教授
学位
博士(心理学)(日本大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2002年4月
 - 
2003年6月
日本大学 文理学部 ティーチング・アシスタント(TA)
 
2003年7月
 - 
2006年3月
日本大学 文理学部 情報科学研究所 リサーチ・アシスタント(RA)
 
2006年4月
 - 
2008年3月
日本大学文理学部 情報科学研究所 ポスト・ドクター(PD)
 
2006年4月
 - 
2008年3月
亜細亜大学 非常勤講師
 
2006年10月
 - 
2008年3月
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 講師
 

論文

 
伊丸岡 俊秀, 松本 圭, 鶴谷 奈津子, 石川 健介, 渡邊 伸行, 近江 政雄
工学教育   63(4) 69-72   2015年7月   [査読有り]
過去のいじめ加害、いじめ被害に関する経験が大学生の精神健康に与える影響を調査した。その結果、加害と被害が双方とも現在の健康状態に影響することが示され、特に被害経験のみを持つ場合に精神健康状態に負の影響があることが分かった。
実験レポートの学生による相互添削の特徴
田中 吉史, 伊丸岡 俊秀, 渡邊 伸行, 星野 貴俊
(社)日本工学教育協会平成28年度工学・工業教育研究講演会 講演論文集   252-253   2016年9月
学生による実験レポートの相互添削における学生のコメントの特徴を検討した。学生のレポート作成能力の向上とともに、コメント数が増え、コメントの内容も情報不足や単純なフォーマットの問題の指摘から文章表現に関するものへ変化することが示唆された。
感性評価に基づいた地域文化を発信するデザイン作成の試み
新宅 由紀乃, 山本 莉紗子, 渡邊 伸行, 高野 佐代子, 山田 真司
電子情報通信学会技術研究報告   114(517) 57-58   2015年3月
本稿では,金沢工業大学で行われている地域連携プロジェクトの一つである,“Cool Kanazawaプロジェクト”の概要について紹介する.本プロジェクトで進行中の,石川県の地域情報やイメージを視覚化するための2つの試みについて紹介する.
目線は女性の魅力を上げるか?
野川 祥世, 渡邊 伸行, 近江 政雄
電子情報通信学会技術研究報告   114(517) 59-60   2015年3月
対人コミュニケーション場面では,他者の目線の向きによって,何らかの意味を読み取ることができる.本稿では,目線が女性の印象および魅力に及ぼす効果についての研究を紹介する.最後に今後行う研究の計画と,検討すべき問題について論じる.
拡張現実感が空間認知課題に及ぼす影響の検討
中野 渓, 渡邊 伸行, 近江 政雄
電子情報通信学会技術研究報告   114(517) 85-88   2015年3月
本研究では,AR技術を利用した空間認知課題を実施して,ARが人の心的イメージ操作に及ぼす効果を検討することを目的とした.刺激の提示条件として,AR条件 (3D) とディスプレイ条件 (2D) の2条件を設定した.実験では,2つの立体オブジェクトを組み合わせる課題を実施し,ARとディスプレイにおける反応時間を比較した.実験の結果,オブジェクトによっては、AR条件 (3D) での反応時間が,ディスプレイ条件 (2D) と比較して速くなることが示された.このことから、空間認知課題におけるARの有...

Misc

 
配色パターンの違いによるメンタルワークロードへの影響
太田裕介, 笠松慶子, 渡邊 伸行, 神宮 英夫, 福住伸一, 谷川由紀子
日本人間工学会誌特別号「人間工学」   51 326-327   2015年6月
ソフトウェア―の画面配色によって感じる”何となく”の疲労を、メンタルワークロードの視点から、生理指標と感性評価によって明らかにして、適切な配色パターンの提案を行った。
笑顔の動的情報が顔の印象に及ぼす影響
渡邊 伸行, 笠井 智絵
日本顔学会誌   15(1) 82   2015年9月
上目遣いと知覚される目線の角度の検討
野川 祥世, 渡邊 伸行, 近江 政雄
日本顔学会誌   15(1) 94   2015年9月
石川県の手描き地図のマニュアル作成に関する検討
山本 莉紗子, 新宅 由紀乃, 渡邊 伸行, 山田 真司
電子情報通信学会技術研究報告   115(471) 21-24   2016年2月
本研究では,石川県の形を手描きで描けるようになるためのマニュアル作りについて,実験的に検討した.県内在住の大学生を対象に,石川県の描図実験を実施したところ,大部分の学生は石川県の形に似せて描くことができなかった.収集した手描き地図に基づいて,石川県の地図を描く上で必要な要素を抽出し,石川県の特徴を表現した手描き地図を描くためのマニュアルを作成した.実験では,マニュアルを用いて実験参加者に石川県の描図を練習させたところ,全員,マニュアルとほぼ同じ形を描くことができるようになった.
姿勢が表情の印象に与える影響
新宅 由紀乃, 渡邊 伸行
電子情報通信学会技術研究報告   115(471) 25-28   2016年2月
本研究は姿勢が表情の印象にどのような影響を与えるか,検討することを目的とした.刺激として,4つの表情 (笑顔,驚き,怒り,無表情) と8種類の姿勢を組み合わせた人物の写真を用いた.実験参加者にはセマンティック・ディファレンシャル (SD) 法を用いた評価を求めた.因子分析の結果,“評価性”,“活動性”の2因子が抽出された.因子空間において,姿勢によって表情の印象が変化する可能性が示された.また,重回帰分析の結果,“評価性”や“活動性”が表情や姿勢の親しみやすさに関与することが示された.

書籍等出版物

 
渡邊 伸行 (担当:分担執筆, 範囲:顔の研究手法)
丸善出版   2015年9月   ISBN:978-4-621-08958-3
顔の心理学研究の研究手法について、(1) 刺激としての顔写真、(2) 顔写真の呈示方法、(3) 顔写真の判断・評価手法、に焦点を絞って、その概要を紹介した。

講演・口頭発表等

 
高等学校教員を対象としたPBL研修プログラムの開発 -工業科におけるPBL実践法-
宮崎 慶輔, 磯崎 俊明, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行
平成28年度工学教育研究講演会   2016年9月   

Works

 
工業科におけるPBL実践法
大澤 敏, 千徳 英一, 西村 秀雄, 松本 重男, 磯崎 俊明, 岡部 幸徳, 長山 恵子, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 宮崎 慶輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行   教材   2015年8月 - 2015年8月
平成28年度 産業・情報技術等指導者養成研修 工業科におけるPBL実践法
宮崎 慶輔, 佐藤 恵一, 西村 秀雄, 松本 重男, 磯崎 俊明, 長山 恵子, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行, 古屋 栄彦, 金野 武司   教材   2016年8月 - 2016年8月

学歴

 
 
 - 
2003年
日本大学 文学研究科 心理学専攻
 
 
 - 
2006年
日本大学 文学研究科 心理学専攻
 
 
 - 
2001年
日本大学 文理学部(文科系) 心理学科
 

委員歴

 
2008年5月
 - 
2012年4月
一般社団法人 電子情報通信学会  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究専門委員会 幹事補佐
 
2012年5月
 - 
2016年4月
一般社団法人 電子情報通信学会  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究専門委員会 幹事
 
2012年4月
 - 
2012年10月
日本顔学会  第17回日本顔学会大会 プログラム委員
 
2012年6月
 - 
2013年3月
一般社団法人 電子情報通信学会  電子情報通信学会「Special Section on Face Perception and Recognition」英文論文小特集編集委員会委員
 
2013年4月
 - 
2013年12月
日本基礎心理学会  日本基礎心理学会第32回大会 運営委員