
鍋島 陽一
ナベシマ ヨウイチ (Yo-ichi Nabeshima)
更新日: 2011/08/02
基本情報
- 所属
- (財)先端医療振興財団 先端医療センター その他
- J-GLOBAL ID
- 201101077245944453
- 外部リンク
1972-1976 新潟大学博士過程
1976-1983 新潟大学医学部助手、講師
1984-1987 国立精神・神経センター神経研究所遺伝子工学部長
1998-2010 京都大学医学研究科腫瘍生物学講座教授
2010- 現職
マウス、ショウジョウバエの分子遺伝学を基盤に「動物個体の形成と機能維持の分子機構」の研究をおこなった。
主な課題は
(1)Alternative splicing 機構の研究
(2)筋細胞特異的遺伝子発現の制御、筋細胞の増殖と分化の制御機構の研究(3)中枢神経系の発生,形成の分子機構の研究
(4)神経幹細胞の非対称分裂、生殖幹細胞の研究
(5)a-Klotho、b-Klotho の発見とその生理・分子機能解析を基盤とした動物
個体の恒常性維持機構の研究
(6)アルツハイマー病の病態解析と新規診断・治療法の開発研究
である。
1976-1983 新潟大学医学部助手、講師
1984-1987 国立精神・神経センター神経研究所遺伝子工学部長
1998-2010 京都大学医学研究科腫瘍生物学講座教授
2010- 現職
マウス、ショウジョウバエの分子遺伝学を基盤に「動物個体の形成と機能維持の分子機構」の研究をおこなった。
主な課題は
(1)Alternative splicing 機構の研究
(2)筋細胞特異的遺伝子発現の制御、筋細胞の増殖と分化の制御機構の研究(3)中枢神経系の発生,形成の分子機構の研究
(4)神経幹細胞の非対称分裂、生殖幹細胞の研究
(5)a-Klotho、b-Klotho の発見とその生理・分子機能解析を基盤とした動物
個体の恒常性維持機構の研究
(6)アルツハイマー病の病態解析と新規診断・治療法の開発研究
である。
研究キーワード
29研究分野
14経歴
57-
2011年
-
2002年 - 2010年
-
2002年 - 2009年
-
2009年
-
2003年 - 2005年
MISC
21-
日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 1998年12月1日
-
日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 1998年12月1日
-
日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 1998年12月1日
-
細胞工学 17(1) 16 - 19 1998年1月
-
科学 67(11) 819 - 820 1997年11月