MISC

2013年

響きあうコミュニケーションの力をはぐくむ教育課程のあり方

日本保育学会論文集第66回p.144

幼児期の交渉過程を分析した先行研究の成果から3、4、5歳児のコミュニケーション能力の発達的特徴を捉え、保育における環境と援助に関しての留意点を明らかにし、京都教育大学附属幼稚園の現行の教育課程にコミュニケーションの発達過程として組み込み提案した。

エクスポート
BibTeX RIS