Nagai Noriaki

J-GLOBAL         Last updated: Nov 5, 2018 at 11:23
 
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Name
Nagai Noriaki
Affiliation
Kindai University
Section
Faculty of Pharmacy, Department of Pharmacy
Job title
Lecturer

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Nakazawa Y, Pauze M, Fukuyama K, Nagai N, Funakoshi-Tago M, Sugai T, Tamura H
Molecular medicine reports   18(1) 1043-1050   Jul 2018   [Refereed]
Nagai N, Ogata F, Ishii M, Fukuoka Y, Otake H, Nakazawa Y, Kawasaki N
International journal of molecular sciences   19(7)    Jul 2018   [Refereed]
Yoshioka C, Ito Y, Nagai N
Experimental and therapeutic medicine   15(4) 3501-3508   Apr 2018   [Refereed]
NSAIDs起因性消化管障害の制御を目指した製剤工夫
長井 紀章
BIO Clinica   33(4) 371-373   Apr 2018
臨床において、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)による消化管障害は重篤な問題である。著者らは、湿式ビーズミル法を用い、平均粒子径76nmのインドメタシン(IMC)ナノ結晶経口製剤の作製法を確立した。また、本製剤は、従来の製剤と比較し、約5倍もバイオアベイラビリティが高まり、薬物投与量の減量を可能とした。さらに、これら製剤化に伴うNSAIDs投与量の減少が、薬剤の消化管粘膜直接刺激の低下を介し、障害誘発を軽減することを示した。本成果が安全なNSAIDs療法の確立に繋がることを期待する。(...
Nagai N, Fukuoka Y, Ishii M, Otake H, Yamamoto T, Taga A, Okamoto N, Shimomura Y
International journal of molecular sciences   19(4)    Apr 2018   [Refereed]

Misc

 
長井 紀章, 伊藤 吉將
日本白内障学会誌   28(1) 52-55   Jun 2016
表面麻酔薬オキシブプロカイン塩酸塩点眼液の角膜傷害性評価
長井 紀章, 真野 裕, 辰巳 賀陽子, 川崎 真緒, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一
あたらしい眼科   33(6) 863-866   Jun 2016
本研究では、表面麻酔薬オキシブプロカイン塩酸塩点眼液の角膜傷害性について評価を行った。実験にはベノキシール点眼液0.4%(先発品)とオキシブプロカイン塩酸塩点眼液0.4%「ニットー」(ジェネリック医薬品、以下GE)を用いた。角膜傷害性は、ヒト角膜上皮細胞と1次速度式から算出した急性、慢性毒性にて評価した。また、ラット角膜上皮剥離モデルを用い、オキシブプロカイン塩酸塩点眼液点眼が角膜治癒へ与える影響についても検討した。GEの急性毒性は、先発品と比較し低値であった。一方、慢性毒性は、先発品とG...
点眼用添加物EDTAが種々保存剤の抗菌力および角膜傷害性へ与える影響
長井 紀章, 田辺 航, 辻 朗子, 勝井 結美, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一
あたらしい眼科   33(6) 857-861   Jun 2016
今回筆者らは、一般的な点眼用添加剤である安定化剤エチレンジアミン四酢酸(EDTA)が、各種保存剤の抗菌力および角膜傷害性に与える影響について検討を行った。保存剤はベンザルコニウム塩化物(BAC)、パラオキシ安息香酸メチル(MP)、パラオキシ安息香酸プロピル(PP)、亜塩素酸ナトリウム(SC)およびクロルヘキシジングルコン酸塩(CHG)の計5種を用いた。また、抗菌力および角膜傷害性の確認には大腸菌(E.coli,ATCC 8739)、ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)を用いた。その結果、EDTA...
長井 紀章
薬学雑誌   136(10) 1385-1390   Oct 2016
緑内障を始めとする眼領域治療において、角膜傷害性が少なく、薬物の効力を最大限に引き出すことが可能なドラッグデリバリーシステムの開発が切望されている。近年、製剤の品質と機能の向上に著しく貢献するであろうと期待されている、ナノ技術を基盤とした新しい点眼システム「ナノ結晶点眼製剤」の調製法について概説し、これらナノ結晶点眼製剤の薬物動態、細胞毒性および緑内障への有用性に関する知見について述べた。
【点眼薬2017】 薬理学からみた点眼による全身への影響
伊藤 吉將, 長井 紀章
獣医眼科プラクティス   1(2) 53-56   Feb 2017

Conference Activities & Talks

 
カプセル組成の変更に伴う吸入粉末剤の薬物放出性制御に関する研究
大竹 裕子, 石井 美有, 福岡 侑也, 長井 紀章
日本薬剤学会年会講演要旨集   May 2018   
重合度の異なるセルロース誘導体が自転・公転ナノ粉砕機の薬物破砕効率へ与える影響
長井 紀章, 中村 翼, 山崎 由夏, 大竹 裕子, 高塚 隆之
日本薬剤学会年会講演要旨集   May 2018   
ラロキシフェンを用いたナノ経皮吸収製剤の開発と骨粗鬆症治療への有用性評価
出口 粧央里, 梁 宇紀, 大竹 裕子, 緒方 文彦, 川崎 直人, 長井 紀章
日本薬剤学会年会講演要旨集   May 2018   
レバミピドナノ口腔内崩壊錠の製造とレバミピドの薬剤性消化管障害治療への応用
福岡 侑也, 上田 純也, 大竹 裕子, 長井 紀章
日本薬剤学会年会講演要旨集   May 2018   
ドライアイ治療への応用を目指した新規経眼瞼レバミピドナノ製剤の開発
石井 美有, 上野 祥奈, 大竹 裕子, 長井 紀章
日本薬剤学会年会講演要旨集   May 2018   

Research Grants & Projects

 
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(若手研究(B))
Project Year: 2011 - 2012    Investigator(s): Noriaki NAGAI
We demonstrated that the rapidly and high production of nitric oxide (NO) caused to the mitochondrial damage in the human lens epithelial cells, and the balance in sensitivity of mitochondria and cell membrane to NO were related the mitochondrial ...