長瀧寛之

J-GLOBALへ         更新日: 11/02/25 17:07
 
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研究者氏名
長瀧寛之
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20351877
所属
岡山大学
部署
教育開発センター
職名
助教
学位
博士(情報科学)

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
   
 
岡山大学 助教
 
2002年
 - 
2004年
鳥取環境大学 環境情報学部 助手
 

論文

 
長瀧 寛之, 伊藤亮太, 大下 福仁, 角川裕次, 増澤 利光
情報処理学会論文誌   49(10) 3366-3376   2008年10月
本論文では,アルゴリズム学習のための演習問題の自動生成手法を提案する.ここでの演習問題とは,あるアルゴリズムを実装したソースコードに誤りを含ませたものに対して,誤りの修正および考察を行う形式を対象としている.演習問題の自動生成においては,演習を通じてアルゴリズムの理解を深められる誤りの自動生成が必須である.我々は正しいソースコードに誤りを自動挿入するシステムを試作した.また,提案手法による誤り挿入の有用性について評価を行い,その結果をもとに提案手法を改善した結果,手作業による誤り挿入と同等...
長瀧 寛之, 永井 孝幸, 都倉 信樹
工学教育   55(5) 8-14   2007年9月

Misc

 
藤原 啓, 長瀧 寛之, 大下 福仁
電子情報通信学会技術研究報告   109(335) 199-204   2009年12月
青木 志乃, 長瀧 寛之, 大下 福仁, 角川 裕次, 増澤 利光
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2009(3) 79-84   2009年1月
本稿では,協調学習において議論活動を行う学習者に対し,多角的な視点から議論をさせるための助言を与える議論支援システムの提案を行う.本システムは複数グループがチャットを用いた同一テーマの議論を行うことを想定しており,各グループの学習者は議論前にWWWから収集したWebページを調査資料として提示しつつ議論を行う.本システムは,議論中の発言と提示された資料を基に,複数グループの議論の状況を計算機によってリアルタイムで把握し,状況に応じた助言を各グループに対して自動的に行う機能を実現する.本システ...
林 昌弘, 長瀧 寛之, 大下 福仁, 角川 裕次, 増澤 利光
情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告   2008(13) 119-126   2008年2月
著者らは,オンラインでの協調学習における議論を支援するために,HAKASEシステムを提案する.HAKASEは以下の流れに沿った議論型の協調学習を支援する.まず学習者は事前にWWW上の資料を収集する.そして学習者たちはオンラインチャットに似た形式でHAKASEを用いた議論を行なう.このとき,各参加者の発言を促す資料を,議論進行に応じてHAKASEは随時自動提示する.これにより,資料活用が容易な議論環境の実現と同時に,資料を根拠とした発言を参加者に意識させる効果を狙う.著者らはHAKASEの試...
伊藤 亮太, 長瀧 寛之, 大下 福仁, 角川 裕次, 増澤 利光
電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学   106(507) 81-86   2007年1月
本研究では,「誤りからの学習」に基づくアルゴリズム学習のための演習問題の自動生成手法を提案する.ここでの演習問題とは,あるアルゴリズムを実装したソースコードに誤りを含ませたものであり,誤りの修正及び考察を通じてアルゴリズムの理解を深める形式を想定している.演習問題の自動生成においては,演習を通じてアルゴリズムの理解を深められるような誤りの自動挿入を実現することを目標とし,これを実現するシステムを試作した.また,提案手法の評価として,教員等が学習効果を考えて挿入した誤りと提案手法で自動的に挿...
長瀧 寛之, 永井 孝幸, 都倉 信樹
工学・工業教育研究講演会講演論文集   17 104-105   2005年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 長瀧寛之
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 都倉信樹
我々は毎日大量の文書を扱っている.その文書も単なる文書と,試験問題や解答のように,秘密裏に扱う必要のあるものもある.また,プライバシ保護の観点からも成績や学生に関する情報は取扱に注意が必要となる.そして,アクレディテーションのために保存しておき,求められればすぐ提示できるように普段から準備しておくべき文書も大部にのぼる.また,保存は無期限にできない.廃棄する際,鳥取環境大学では,紙も何種類かに分けて回収している.通常なら回収しないメモ用紙のような小さい紙も含めて回収するので,ある程度仕分け...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 都倉信樹
本研究は複数のサブテーマをもつ.
(1)新しいプログラム編集系
この編集系はいくつかの編集系からなる.基本の木編集系は木構造を構築し,それをファイルに保存し,またファイルからメモリにロードできるものである.2番目の編集系は所定の言語の抽象構文でガイドされつつプログラムを入力編集,保存,取り出しの出来るものである.第三は抽象構文に基づいて作られた木構造形式のプログラムから,具体的なテキスト形式のプログラムに変換する編集系である.学習用としては,いくつかの言語の具体構文を比較するとか,コード生...