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2011年7月

超ウラン元素より放出されるLX線分光分析用超伝導相転移端温度計型マイクロカロリーメータの開発

Radiation Protection Dosimetry
  • 中村 圭佑
  • ,
  • 前田 亮
  • ,
  • 安宗 貴志
  • ,
  • 前畑 京介
  • ,
  • 石橋 健二
  • ,
  • 田中 啓一
  • ,
  • 梅野 高裕
  • ,
  • 高崎 浩司
  • ,
  • 百瀬 琢麿

146
1-3
開始ページ
88
終了ページ
91
記述言語
英語
掲載種別
DOI
10.1093/rpd/ncr118

エネルギー分散型のX線検出器として超伝導相転移端温度計(TES)型マイクロカロリーメータの研究が行われている。TES型マイクロカロリーメータは熱検出器であり、入射光子のエネルギーを温度上昇として測定する。本研究では、超ウラン元素から放出されるLX線を計測するため、吸収体に厚さ5$\mu$mのAuを用いたTES型マイクロカロリーメータを開発した。さらに、冷却システムには液体ヘリウムを用いないギフォード・マクマホン冷凍機を搭載した希釈冷凍機を用いた。このシステムの性能評価のため$^{241}$Amより放出されるLX線の検出を行った。その結果、エネルギー分解能が約80eVとなり、TES型マイクロカロリーメータによるLX線検出が有効であることがわかった。

Web of Science ® 被引用回数 : 1

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1093/rpd/ncr118
Web of Science
https://gateway.webofknowledge.com/gateway/Gateway.cgi?GWVersion=2&SrcAuth=JSTA_CEL&SrcApp=J_Gate_JST&DestLinkType=FullRecord&KeyUT=WOS:000292568200024&DestApp=WOS_CPL
ID情報
  • DOI : 10.1093/rpd/ncr118
  • ISSN : 0144-8420
  • Web of Science ID : WOS:000292568200024

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