中島浩貴 (Hiroki Nakajima) - マイポータル

基本情報

所属: 東京電機大学理工学部共通教育群准教授

学位: 博士（学術）(2017年4月早稲田大学大学院)

J-GLOBAL ID: 201001083565507968
researchmap会員ID: 6000025515

外部リンク: http://kitakitune2009.blog84.fc2.com/

歴史学、なかでもドイツ近現代史、軍事史が専門です。クラウゼヴィッツ研究もその関連性で行っています。新しい軍事史や「広義」の軍事史と呼ばれる領域に強い関心を持っており、歴史のなかの軍隊や戦争の問題を学術的にどのように研究していくべきかに関心があります。

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

東京電機大学, 理工学部共通教育群, 准教授
2017年9月 - 現在

共立女子大学, 文芸学部, 非常勤講師 (非常勤講師)
2015年9月 - 2017年3月

埼玉工業大学, 人間社会学部, 非常勤講師 (非常勤講師)
2015年4月 - 2016年3月

早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 非常勤講師 (非常勤講師)
2012年9月 - 2014年3月

共立女子大学, 文芸学部, 非常勤講師 (非常勤講師)

学歴

2003年4月 - 2008年3月

早稲田大学大学院, 教育学研究科, 教科教育学（西洋史）

委員歴

論文

クラウゼヴィッツ以降の戦争論の系譜と構築される戦争像

歴史学研究 (1036) 53-60 2023年6月15日招待有り
第一次世界大戦前の航空機言説と軍事的技術評価の形成

中島浩貴

戦略研究 (32) 3-19 2023年3月10日査読有り
ドイツ軍事雑誌における日露戦争の受容

中島浩貴

軍事史学 57(4(通巻228)) 78-97 2022年3月1日査読有り
「兄弟戦争」としての「普墺戦争」（研究ノート）

中島浩貴

軍事史学 56(2) 89-108 2020年9月査読有り
レーニンとルーデンドルフの間で――戦前日本の民間研究者のクラウゼヴィッツ理解

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会会報 (18) 3-19 2018年9月査読有り
戦争肯定論と総力戦――ドイツ軍事議論の日本陸軍への影響――

中島浩貴

東京電機大学総合文化研究 (15) 89-98 2017年12月
クラウゼヴィッツと「戦争の歴史」

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会会報 (17) 21-35 2017年8月査読有り
軍事的オリエンタリズム――ドイツ帝国における一般兵役義務と東洋言説

中島浩貴

19世紀学研究 11(11) 41-57 2017年3月査読有り
クラウゼヴィッツ・ルネサンス再考――ヒューマニズムのなかのクラウゼヴィッツ――

中島浩貴

東京電機大学総合文化研究 (14) 111-118 2016年12月
ドイツ第二帝政期の軍隊内部における一般兵役義務をめぐる言説 1871～1914――自己正当化から軍事的合理性の追求を中心として

中島浩貴

19世紀学研究 (9) 95-114 2015年3月査読有り
義務・平等・安定――ドイツ統一戦争直後の帝国議会における一般兵役義務言説――

中島浩貴

世界史研究論叢 (第4号) 34-49 2014年10月査読有り
比較のなかの軍隊 : 独仏戦争後の一般兵役義務とその軍事的価値観の正当化をめぐる軍内部の言説

中島浩貴

西洋史論叢 35 15-32 2013年12月査読有り
「優勝劣敗」のなかの軍国主義――フリードリヒ・フォン・ベルンハルディを中心に

中島浩貴

東京電機大学総合文化研究 (第10号) 135-143 2012年12月
ドイツ第二帝政期の戦史叙述と国民皆兵――コルマール・フォン・デア・ゴルツを中心に――

中島浩貴

東京電機大学総合文化研究 (9) 155-163 2011年12月
フリードリヒ・エンゲルスと将来戦――イデオロギーと客観性の間で

中島浩貴

立正西洋史 24 26-38 2007年12月査読有り
ドイツ第二帝政期の自由主義と軍隊――オイゲン・リヒターを中心に

中島浩貴

戦略研究 (第5号) 2007年11月査読有り
1892/93年軍事法案と中央党――利害対立と反軍国主義との間で

中島浩貴

立正西洋史 19 55-64 2003年3月
1892年軍事法案とヴィルヘルム期の軍と議会――ドイツ第二帝政期の政軍関係の一視点

中島浩貴

立正西洋史 18 1-18 2002年6月

MISC

大学生は戦争をどのように考えているのか――歴史、学生の状況、戦争への見方を中心に

中島浩貴

わだつみの声 (150) 27-36 2019年7月招待有り
今村伸哉編著『ジョミニの戦略思想－「戦争術概論」新訳と解説』

中島浩貴

戦略研究 (22) 175-178 2018年3月
ウィリアムソン・マーレー、リチャード・ハート・シンレイチ著、今村伸哉監訳、小堤盾・蔵原大訳『歴史と戦略の本質――歴史の英知に学ぶ軍事文化』原書房、2011年。

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会会報 (16) 32-35 2012年3月
新戦略の創始者――マキアヴェリからヒトラーまで

中島浩貴

2011年3月
井門満明『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』

中島浩貴

2010年6月
小堤盾編著・戦略研究学会編集『デルブリュック（戦略論大系１２）』

中島浩貴

立正西洋史 26 159-160 2009年10月
「独仏戦争とジャーナリズム」阪口修平・丸畠宏太編著『軍隊（近代ヨーロッパの探求12）』

中島浩貴

2009年6月
クラウゼヴィッツ著、金森誠也訳『クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記』

中島浩貴

戦略研究 6 330-331 2009年3月
Oliver Stein, Die deutsche Heeresrüstungspolitik 1890-1914: Das Militär und der Primat der Politik

中島浩貴

戦略研究 6 333-334 2009年3月
ヴォルフガング・シヴェルブシュ著、福本義憲・高本教之・白木和美訳『敗北の文化――敗戦トラウマ・回復・再生』

中島浩貴

戦略研究 6 255-261 2009年3月
Robert T. Foley, German Strategy and the Path to Verdun, Erich von Falkenhayn and the Development of Attrition, 1870-1916

中島浩貴

戦略研究 5 358 2007年11月
Manuel Köppen, das Entsetzen des Beobachters: Krieg und Medien im 19. und 20. Jahrhundert

中島浩貴

戦略研究 5 356-357 2007年11月
ブライアン・ボンド著、川村康之・石津朋之解説『イギリスと第一次世界大戦――歴史論争をめぐる考察』

中島浩貴

戦略研究 (第五号) 2007年11月
鹿野政直著『兵士であること――動員と従軍の精神史』

中島浩貴

戦略研究 4 290-291 2006年12月
纐纈厚著『文民統制――自衛隊はどこへ行くのか』

中島浩貴

戦略研究 4 281-282 2006年12月
Robert T. Foley, trans. and ed. Alfred von Schlieffen's Military Writings

中島浩貴

戦略研究 4 299-300 2006年12月
Ralf Pröve, Militär, Staat und Gesellschaft im 19. Jahrhundert

中島浩貴

戦略研究 4 283-284 2006年12月
原田啓一著『国民軍の神話――兵士になるということ』

中島浩貴

戦略研究 3 295-296 2005年12月
Wolfram Wette(Hrsg.), Schule der Gewalt. Militarismus in Deutschland 1871-1945

中島浩貴

戦略研究 3 290-291 2005年12月
Thomas Kühne und Benjamin Ziemann(Hrsg.), Was ist Militärgeschichte?(Krieg in der Geschichte, Band 6)

中島浩貴

戦略研究 3 272-273 2005年12月

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書籍等出版物

歴史のなかのラディカリズム

(担当:編者(編著者), 範囲:序論、第二章（7-28, 51-67）) (原著:新谷卓, 中島浩貴, 鈴木健雄)

彩流社 2021年6月5日
クラウゼヴィッツ人間事象としての戦争をどう考えるのか

石田勇治編 (担当:分担執筆)

丸善出版 2020年10月
「クラウゼヴィッツ人間事象としての戦争をどう考えるのか」石田勇二編『ドイツ文化事典』

中島浩貴 (担当:分担執筆)

丸善出版 2020年10月
戦略の形成

ウィリアムソン・マーレー, マクレガー・ノックス, アルヴィン・バーンスタイン編著 (担当:分担執筆, 範囲:第九章国民国家の戦略的不確定性プロイセン・ドイツ（１８７１－１９１８）)

ちくま書房 2019年9月
ウィリアムソン・マーレー、マクレガー・ノックス、アルヴィン・バーンスタイン編著、石津朋之、永末聡監訳『戦略の形成』

中島浩貴 (担当:分担執筆, 範囲:第九章国民国家の戦略的不確定性プロイセン・ドイツ（１８７１－１９１８）)

ちくま書房 2019年9月
国民皆兵とドイツ帝国一般兵役義務と軍事言説 1871～1914

中島浩貴

彩流社 2019年5月
「技術」が変える戦争と平和

道下徳成編著 (担当:共著, 範囲:195-206)

芙蓉書房出版 2018年9月
道下徳成編著『「技術」が変える戦争と平和』

中島浩貴 (担当:共著, 範囲:「技術が変えた戦争環境」195-206)

芙蓉書房出版 2018年9月
トーマス・キューネ、ベンヤミン・ツィーマン編著『軍事史とは何か』

中島浩貴、今井宏昌・柳原伸洋・伊藤智央・小堤盾・大井知範・新谷卓・齋藤正樹・斉藤恵太・鈴木健雄 (担当:共著, 範囲:第一章拡大のなかにある軍事史――流行、解釈、構想、訳者あとがき)

原書房 2017年3月
杉山精一編著『歴史知と近代の光景』

中島浩貴 (担当:共著, 範囲:63-89頁)

社会評論社 2014年3月 (ISBN: 9784784515202)
ドイツ史と戦争「軍事史」と「戦争史」

三宅正樹・石津朋之・新谷卓・中島浩貴編著 (担当:編者(編著者))

彩流社 2011年11月 (ISBN: 9784779116575)
戦争と近代ポスト・ナポレオン200年の世界

石塚正英、工藤豊、山家歩、中島浩貴編著 (担当:編者(編著者))

社会評論社 2011年9月 (ISBN: 9784784515073)
戦略原論―軍事と平和のグランド・ストラテジー―

石津朋之・永末聡・塚本勝也編集 (担当:共著)

日本経済新聞出版社 2010年5月
石津朋之・永末聡・塚本勝也編集『戦略原論―軍事と平和のグランド・ストラテジー』

中島浩貴 (担当:共著)

日本経済新聞出版社 2010年5月
名著で学ぶ戦争論

石津朋之編著 (担当:共著)

日本経済新聞出版社 2009年6月
石津朋之編著『名著で学ぶ戦争論』

中島浩貴 (担当:共著)

日本経済新聞出版社 2009年6月
石津朋之、清水多吉編著『クラウゼヴィッツと「戦争論」』

中島浩貴 (担当:共著, 範囲:「プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ」)

彩流社 2008年10月 (ISBN: 9784779113659)
戦略の形成――支配者、国家、戦争

ウィリアムソン・マーレー, マクレガー・ノックス, アルヴィン・バーンスタイン著, 石津朋之・永末聡監訳 (担当:共著)

中央公論新社 2007年11月

講演・口頭発表等

ウクライナへのドイツ製戦車供給をめぐるポリティクス

2023年日本クラウゼヴィッツ研究総会・定例研究会 2023年4月27日日本クラウゼヴィッツ学会
第一次世界大戦前のドイツの民間人と戦争論

JSPS科学研究費助成事業（19K13123）「英国における侵攻小説と第一次世界大戦のプロパガンダ的類似性の研究（代表者：深町悟）」 2023年3月22日神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート招待有り
第一次世界大戦前の軍事と技術――航空機言説を中心に

2022年日本クラウゼヴィッツ研究大会 2022年10月22日日本クラウゼヴィッツ学会
軍事文化の場としての在郷軍人会、ドイツ国防協会――第一次世界大戦直前期を中心に

科学研究費基盤研究（A）一般「19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯」会議 2022年6月25日科学研究費基盤研究（A）一般「19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯」会議
第一次世界大戦前の軍事文化―民間の軍事文化を中心に

日本クラウゼヴィッツ学会 2022年4月28日日本クラウゼヴィッツ学会
ドイツ軍事雑誌における日露戦争の受容

中島浩貴

科学研究費基盤研究（A）一般「19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯」会議 2022年3月26日科学研究費基盤研究（A）一般「19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯」科研集会
書評会：新谷卓・中島浩貴・鈴木健雄編著『歴史のなかのラディカリズム』彩流社、2021年

●書評者:前川陽祐(早稲田大学), 田中ひかる(明治大学), 山根徹也(横浜市立大学)

現代史研究会2022年3月例会 2022年3月19日現代史研究会
軍事雑誌を読む

速水淑子(横浜市立大学), 峯沙智也(東京大学大学院博士課程)

史料読解ワークショップ：言説編「書き手と読み手を読む」 2022年3月12日東京大学大学院経済学研究科山本浩司研究室気付歴史家ワークショップ事務局
日露戦争からドイツは何を学んだのか―ドイツ軍事雑誌を中心に

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会 2021年4月28日日本クラウゼヴィッツ学会
書評会中島浩貴『国民皆兵とドイツ帝国 ── 一般兵役義務と軍事言説 1870～1914』（彩流社・2019年）

中島浩貴、コメント:大江洋代氏(明治大学), 小野竜史氏(神奈川大学)

西洋近現代史研究会 2020年10月31日西洋近現代史研究会
軍事的な知の範囲――第一次世界大戦前の軍事雑誌を中心に

日本クラウゼヴィッツ学会 2020年2月19日日本クラウゼヴィッツ学会
軍事的な知の範囲―第一次世界大戦前の軍事雑誌を中心に

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会 2020年2月19日日本クラウゼヴィッツ学会
ドイツと戦略

中島浩貴

2019年度クラウゼヴィッツ学会研究大会 2019年10月19日日本クラウゼヴィッツ学会
日独軍事思想の比較―クラウゼヴィッツと石原莞爾

中島浩貴、ティノ・シェルツ(ハレ大学)

2018年度特定課題研究集会と「軍隊と社会の歴史」研究会の共催 2018年11月24日「軍隊と社会の歴史」研究会
日本におけるドイツ軍事議論の受容 1900－1945年最新文献の受容を中心として

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会 2018年11月21日日本クラウゼヴィッツ学会
新しい軍事史とクラウゼヴィッツ

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会研究大会 2018年10月20日日本クラウゼヴィッツ学会
ジョミニとその時代

今村伸哉、奥山真司、西田陽一、中島浩貴

クラウゼヴィッツ・シンポジウム 2017年10月21日日本クラウゼヴィッツ学会
変革の時代とクラウゼヴィッツ

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会シンポジウム 2016年10月15日日本クラウゼヴィッツ学会
フランス革命戦争、ナポレオン戦争とクラウゼヴィッツ

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会総会 2016年4月20日日本クラウゼヴィッツ学会
「国民戦争」と『戦争論』－クラウゼヴィッツの近代的戦争観

中島浩貴

日本クラウゼヴィッツ学会 2016年2月24日日本クラウゼヴィッツ学会

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担当経験のある科目(授業)

2016年4月 - 2017年3月

西洋史研究（近代）ＩI (早稲田大学教育学部)
2016年4月 - 2017年3月

西洋史研究（近代）Ｉ (早稲田大学教育学部)
2015年9月 - 2017年3月

20世紀の世界史 (埼玉工業大学人間社会学部)
歴史学B (東京電機大学理工学部)
歴史学A (東京電機大学理工学部)
欧米文化研究 (東京電機大学理工学部)
日本語リテラシー (東京電機大学理工学部)
新人ゼミ (東京電機大学理工学部)
教養ゼミナールB (東京電機大学理工学部)
教養ゼミナールA (東京電機大学理工学部)
戦争と平和の歴史 (東京電機大学理工学部)
多文化コミュニケーションB (東京電機大学理工学部)
多文化コミュニケーションA (東京電機大学理工学部)
基礎ドイツ語II (東京電機大学理工学部)
基礎ドイツ語I (東京電機大学理工学部)
初級ドイツ語II (東京電機大学理工学部)
初級ドイツ語I (東京電機大学理工学部)
人文社会学ゼミB (東京電機大学理工学部)
人文社会学ゼミA (東京電機大学理工学部)
フレッシュマンゼミB (東京電機大学理工学部)

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

軍隊は「どのようにして」社会に影響を及ぼしていったのか？

株式会社アカデミスト 2019年4月
第一次世界大戦前のドイツ民衆の戦争肯定論形成のモデル化

独立行政法人日本学術振興会基盤研究(C)（一般） 2019年4月
19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯

独立行政法人日本学術振興会基盤研究(A) 2019年4月

谷口眞子

学術貢献活動

読書会「本で話そう、読書で話そう」

パネル司会・セッションチェア等

東京電機大学北坂戸にぎわいサロン (東京電機大学北坂戸にぎわいサロン) 2014年8月 - 現在

社会貢献活動

読書会「本で話そう、読書で話そう」

講師

東京電機大学北坂戸にぎわいサロン東京電機大学北坂戸にぎわいサロン 2014年8月 - 現在
戦争や軍隊を歴史学から考える

講師

彩の国大学コンソーシアム彩の国大学コンソーシアム埼玉遊学2022年～知的、快適生活のススメ～公開講座ウェスタ川越多目的ホールC・D 2022年9月7日
中世の戦（いくさ）源平合戦とヨーロッパ中世の戦争の比較から見えてくるもの

講師

埼玉東上地域大学教育プラットホーム東京電機大学鳩山キャンパス12号館206号室 2022年7月19日
ヒトラーの台頭とナチス・ドイツ

講師

鳩山ニュータウン住民自治会鳩山ニュータウン住民自治会（カワセミハウス） 2016年10月 - 2016年10月