原直

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/01 15:57
 
アバター
研究者氏名
原直
eメール
haraokayama-u.ac.jp
URL
http://www.a.cs.okayama-u.ac.jp/~hara/
所属
岡山大学
部署
自然科学研究科
職名
助教
学位
博士(情報科学)(名古屋大学大学院 情報科学研究科)

プロフィール

2003年名古屋大学工学部電気電子情報工学科卒業.
2005年名古屋大学大学院情報科学研究科博士前期課程修了.
2011年同大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了.
同年から2012年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教.
2012年岡山大学自然科学研究科助教,現在に至る.
音声認識システムの実用化に関する研究に従事.
2004年日本音響学会ポスター賞,2016年DICOMO2016優秀論文賞,2018年FIT奨励賞受賞.
IEEE,日本音響学会,電子情報通信学会,情報処理学会,ヒューマンインタフェース学会各会員.

研究分野

 
 

経歴

 
2012年9月
 - 
現在
岡山大学 助教
 
2011年11月
 - 
2012年9月
奈良先端科学技術大学院大学 助教
 

受賞

 
2019年3月
岡山大学工学部 教育貢献賞
 
2019年3月
日本音響学会 学会活動貢献賞
 
2018年9月
第17回情報科学技術フォーラム FIT奨励賞
 
2016年8月
情報処理学会 DICOMO2016 優秀論文賞
受賞者: 小林将大,原直,阿部匡伸
 
2016年3月
岡山大学工学部 教育貢献賞
 

論文

 
Speech-like Emotional Sound Generator by WaveNet
Kento Matsumoto, Sunao Hara, Masanobu Abe
Proceedings of APSIPA Annual Summit and Conference 2019      2019年11月   [査読有り]
DNN-based Voice Conversion with Auxiliary Phonemic Information to Improve Intelligibility of Glossectomy Patients' Speech
Hiroki Murakami, Sunao Hara, Masanobu Abe
Proceedings of APSIPA Annual Summit and Conference 2019      2019年11月   [査読有り]
Adrien Gregorj, Zeynep Yücel, Sunao Hara, Akito Monden, Masahiro Shiomi
Proceedings of the 4th International Conference on Interactive Collaborative Robotics 2019 (ICR 2019)   75-85   2019年8月   [査読有り]
Hiroki Murakami,Sunao Hara,Masanobu Abe,Masaaki Sato,Shogo Minagi
Interspeech 2018, 19th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Hyderabad, India, 2-6 September 2018.   2464-2468   2018年9月   [査読有り]
Kei Tanaka,Sunao Hara,Masanobu Abe,Masaaki Sato,Shogo Minagi
Interspeech 2017, 18th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Stockholm, Sweden, August 20-24, 2017   3384-3388   2017年8月   [査読有り]
Shota Kobayashi,Masanobu Abe,Sunao Hara
Adjunct Proceedings of the 2017 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing and Proceedings of the 2017 ACM International Symposium on Wearable Computers, UbiComp/ISWC 2017, Maui, HI, USA, September 11-15, 2017   113-116   2017年9月   [査読有り]
Shigeki Kamada,Yuji Matsuo,Sunao Hara,Masanobu Abe
Proceedings of the 1st ACM SIGSPATIAL Workshop on Recommendations for Location-based Services and Social Networks, LocalRec@SIGSPATIAL 2017, Redondo Beach, CA, USA, November 7-10, 2017   1:1-1:7   2017年11月   [査読有り]
Sunao Hara,Asako Hatakeyama,Shota Kobayashi,Masanobu Abe
2017 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA ASC 2017, Kuala Lumpur, Malaysia, December 12-15, 2017   1328-1333   2017年12月   [査読有り]
Katsuki Inoue,Sunao Hara,Masanobu Abe,Nobukatsu Hojo,Yusuke Ijima
2017 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA ASC 2017, Kuala Lumpur, Malaysia, December 12-15, 2017   1253-1258   2017年12月   [査読有り]
Sunao Hara,Shota Kobayashi,Masanobu Abe
2016 IEEE International Conference on Multimedia & Expo Workshops, ICME Workshops 2016, Seattle, WA, USA, July 11-15, 2016   1-6   2016年7月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
ながら聴き用楽曲の作業負荷に及ぼす影響とその選択方式の検討
高瀬郁,阿部匡伸,原直
第121回SIGMUS研究会   2018年11月21日   情報処理学会
CNN Autoencoder から抽出したボトルネック特徴量を用いた環境音分類
松原拓未,原直,阿部匡伸
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2019)   2019年7月3日   情報処理学会
GPSデータに基づく日常生活における特別な行動の検出
小林誠,原直,阿部匡伸
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2019)   2019年7月4日   情報処理学会
WaveNetによる言語情報を含まない感情音声合成方式の検討
松本剣斗,原直,阿部匡伸
音学シンポジウム2019 (SIG-MUS, SIG-SLP)   2019年6月23日   情報処理学会
i-vectorに基づく賑わい音の推定方式の検討
呉 セン陽,朝田興平,原直,阿部匡伸
音学シンポジウム2019 (SIG-MUS, SIG-SLP)   2019年6月22日   情報処理学会
舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための Bidirectional LSTM-RNN に基づく音素補助情報を用いた声質変換方式の検討
村上博紀,原直,阿部匡伸
日本音響学会2019年春季研究発表会   2019年3月4日   日本音響学会
声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための音素補助情報の推定方式の検討
荻野聖也,村上博紀,原直,阿部匡伸
日本音響学会2019年春季研究発表会   2019年3月4日   日本音響学会
DNN音声合成における少量の目標感情音声を用いた感情付与方式の検討
井上勝喜,原直,阿部匡伸,井島勇祐
日本音響学会2019年春季研究発表会   2019年3月3日   日本音響学会
クラウドソーシングによる環境音マップ構築のための主観的な騒々しさ推定方式の検討
原直,阿部匡伸
第17回情報科学技術フォーラム(FIT 2018)   2018年9月20日   情報処理学会
Speech Enhancement of Glossectomy Patient’s Speech using Voice Conversion Approach
Masanobu Abe, Seiya Ogino, Hiroki Murakami, Sunao Hara
日本生物物理学会第56回年会,シンポジウム:ヘルスシステムの理解と応用   2018年9月15日   日本生物物理学会
声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための補助情報の検討
村上博紀,原直,阿部匡伸
日本音響学会2018年秋季研究発表会   2018年9月12日   日本音響学会
DNN音声合成における感情付与方式の評価
井上勝喜,原直,阿部匡伸,北条伸克,井島勇祐
日本音響学会2018年秋季研究発表会   2018年9月12日   日本音響学会
音声と口唇形状を用いた声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善の検討
荻野聖也,村上博紀,原直,阿部匡伸
音声研究会   2018年6月28日   電子情報通信学会
舌亜全摘出者の音韻明瞭性改善のためのマルチモーダルデータベースの構築
村上博紀,荻野聖也,原直,阿部匡伸,佐藤匡晃,皆木省吾
日本音響学会2018年春季研究発表会   2018年3月26日   日本音響学会
クラウドソーシングによる賑わい音識別方式のフィールド実験評価
朝田興平,原直,阿部匡伸
日本音響学会2018年春季研究発表会   2018年3月25日   日本音響学会
DNN音声合成における感情付与のための継続時間長モデルの検討
井上勝喜,原直,阿部匡伸,北条伸克,井島勇祐
日本音響学会2018年春季研究発表会   2018年3月25日   日本音響学会
DNN に基づく差分スペクトル補正を用いた声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭性改善の検討
村上博紀,原直,阿部匡伸,佐藤匡晃,皆木省吾
日本音響学会2017年秋季研究発表会   2017年9月26日   日本音響学会
DNN による人間の感覚を考慮した騒々しさ推定方式に基づく騒音マップの作成
小林将大,原直,阿部匡伸
日本音響学会2017年秋季研究発表会   2017年9月26日   日本音響学会
DNN音声合成における話者と感情の情報を扱うためのモデル構造の検討
井上勝喜,原直,阿部匡伸,北条伸克,井島勇祐
日本音響学会2017年秋季研究発表会   2017年9月25日   日本音響学会
環境音収集に効果的なインセンティブを与える可視化方式の検討
畠山晏彩子,原直,阿部匡伸
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2017)   2017年6月28日   情報処理学会

Misc

 
原直
日本音響学会誌   73(8) 483-490   2017年8月   [依頼有り]
原 直, 川波 弘道, 猿渡 洋, 鹿野 清宏
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(1) 1-6   2012年7月
本論文では携帯端末用の音声情報案内システム開発に向けたネットワークサービスソフトウェアの開発について検討する.このソフトウェアは2002年11月よりコミュニティセンターに設置されたたけまるくんシステムを基礎としている.本システムは,音声認識,対話管理,テキスト音声合成を統合したシステムである.WWWサイト開発者にも使いやすいような,Software-as-a-Service (SaaS) を目指すとともに,熟練した開発者や研究者にも使いやすいパッケージとしての展開を検討する.
秋葉 友良, 岩野 公司, 緒方 淳, 小川 哲司, 小野 順貴, 篠崎 隆宏, 篠田 浩一, 南條 浩輝, 西崎 博光, 西田 昌史, 西村 竜一, 原 直, 堀 貴明
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(4) 1-7   2012年7月
個人が複数の携帯情報端末を所有し,そこで得られたあらゆる音声データをクラウドに蓄積することが容易になりつつある.このように音声情報処理の周辺環境・技術が激変していく中で,音声情報処理技術のより一層の高度化が求められている.その期待に応えるためには,クラウド処理を前提とした音声研究プラットフォームの構築と,それを基盤とした新しい音声研究のパラダイムが必要である.本稿では,現在までに培われてきた音声情報処理技術を概観した上で,新しい研究パラダイムの方向性とそこで生じる新たな課題について議論する.
真嶋 温佳, 藤田 洋子, トーレス ラファエル, 川波 弘道, 原 直, 松井 知子, 猿渡 洋, 鹿野 清宏
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2012(7) 1-6   2012年7月
実環境音声情報案内システムでは,雑音等の非音声やユーザ同士の背景会話など,システムへの入力として不適切な入力が存在する.これらの入力はシステムの誤作動・誤認識の原因となるので,無効入力として棄却して応答処理を行わないことが重要である.一般に,有効入力と無効入力との識別にはGMM (Gaussian Mixture Model) による方法など,音響的な情報に基づく方法が用いられることが多い.しかし,入力データに含まれる言語的な情報を使うことにより,システムのタスクも考慮した,より高精度な有...
原 直, 北岡 教英, 武田 一哉
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   J94-D(2) 497-500   2011年2月   [査読有り]
伊藤 新, 原 直, 北岡 教英
電子情報通信学会技術研究報告   110(356) 55-60   2010年12月
伊藤 新, 原 直, 北岡 教英
電子情報通信学会技術研究報告   110(357) 55-60   2010年12月
大橋 宏正, 北岡 教英, 原 直, 武田 一哉
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声   110(220) 59-64   2010年10月
音声を連続音声認識システムにより常時認識することによって得られる認識単語列からその場の雰囲気に適切な音楽・楽曲を提案し,再生するシステムを構築した.楽曲を説明するテキストより構築された文書ベクトル空間と,楽曲の音響特徴量を表現する音響ベクトル空間の対応付けを利用することで,大語彙音声認識によって得られた音声認識単語列を音響ベクトル空間へとマッピングする.また,大語彙音声認識ではカバーできない固有名詞などのキーワードをワードスポッティングで認識する.本稿ではシステムの概要と基本的な性能評価の...
原 直, 北岡 教英, 武田 一哉
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2009(14) 1-6   2009年12月
本論文では,音声対話システムの対話履歴を N-gram によってモデル化を行い、その尤度に基づいてユーザ満足度の推定を行う手法を提案する.実験では音声対話による楽曲検索システムを利用した実環境音声データに収録されているユーザとシステムの対話履歴を利用して各ユーザの満足度を N-gram の尤度を用いて推定する.それぞれの満足度レベル毎の N-gram モデルは,ユーザの対話行動とシステムの対話行動を符号化した系列を利用することで作成される.本論文では,作成したモデルを用いて満足度の推定を行...

担当経験のある科目

 
 

Works

 
原直   コンピュータソフト   2007年3月
Tera Termでサーバで利用する漢字コードの選択をメニューから選択できるようにするためのプラグインです。現在は、Sourceforge.jpのTera Termプロジェクトによってメンテナンスがなされています。
原直   コンピュータソフト   2003年1月
このパッケージは大語彙音声認識デコーダ Julius を Microsoft Pocket PC 2002 環境で動くようにした Pocket Julius のデモパッケージです.
原直   コンピュータソフト   2017年5月
Excel Addin for export chart as image file such as png, jpeg, and pdf.

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 阿部匡伸
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 西村 竜一
総務省: 戦略的情報通信研究開発推進事業 SCOPE(地域ICT振興型研究開発)
研究期間: 2015年7月 - 2018年3月    代表者: 阿部 匡伸
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 西村 竜一
文部科学省: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 阿部 匡伸
文部科学省: 科学研究費 若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 原 直

委員歴

 
2017年8月
 - 
現在
電子情報通信学会  ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員
 
2014年2月
 - 
現在
日本音響学会  編集委員会 査読委員
 
2013年10月
 - 
現在
日本音響学会  電子化・広報推進委員会
 
2011年11月
 - 
現在
日本音響学会 関西支部  若手研究者交流研究発表会 実行委員
 
2015年5月
 - 
2019年5月
情報処理学会 中国支部  支部運営委員会 委員