共同研究・競争的資金等の研究課題

2013年4月 - 2015年3月

ベンチュリ管内気液二相流における界面輸送現象の利活用

日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)
  • 金子 暁子
  • ,
  • 上澤 伸一郎
  • ,
  • 田村 尚也
  • ,
  • 堀口 直樹
  • ,
  • 新井 香裕

課題番号
25820055
配分額
(総額)
4,290,000円
(直接経費)
3,300,000円
(間接経費)
990,000円

本研究はベンチュリ管式微細気泡発生装置を化学反応器として利用し、有害物質の分解反応およびベンチレーションフィルタの実用化への基礎的知見の獲得を目的としている。
ベンチュリ管内でCH4気泡の急激な気泡崩壊が起きる条件でpH値が顕著に減少し、ベンチュリ管内の気泡崩壊により、pHを低下させる化学反応が生じている可能性が示された.定電流法を用いたボイド率計測法の開発では、Maxwellの理論を適用することで分散気泡流へのボイド率計測を可能とした。ベンチュリスクラバーの運転には最適な流入条件が存在することが示唆された。分散系に相流の音速について圧力波の伝播挙動はボイド率の影響を受けることが示された。

リンク情報
Kaken Url
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-25820055/25820055seika.pdf
ID情報
  • 課題番号 : 25820055