栁田直美

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/15 13:22
 
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研究者氏名
栁田直美
 
ヤナギダ ナオミ
所属
一橋大学
部署
国際教育センター
職名
准教授
学位
修士(地域研究)(筑波大学), 博士(言語学)(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年9月
 - 
現在
一橋大学 国際教育センター 准教授
 
2013年4月
 - 
2015年9月
一橋大学 国際教育センター 講師
 
2012年4月
 - 
2013年3月
関西学院大学 日本語教育センター 常勤講師
 
2010年4月
 - 
2012年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター インストラクター(任期付)
 
2009年4月
 - 
2010年3月
東京外国語大学 世界言語社会教育センター 非常勤研究員
 

書籍等出版物

 
宇佐美洋他 (担当:共著, 範囲:第1章 留学生と日本人学生が参加する話し合いに対する評価の観点とそれに影響を与える相互行為の分析/第4章 非母語話者は母語話者の「説明」をどのように評価するか―「やさしい日本語会話」の評価観点の抽出―)
くろしお出版   2016年1月   ISBN:4874246869
くろしお出版   2015年10月   ISBN:4874246486
神吉宇一, 名嶋義直, 栁田直美, 三代純平, 松尾慎, 嶋ちはる, 牛窪隆太 (担当:共著, 範囲:第3章 教育実践を「知」にむすぶ)
凡人社   2015年5月   ISBN:4893588931

論文

 
非母語話者は母語話者の「説明」をどのように評価するか-母語話者の「説明」に対する第三者評価の分析-
栁田直美
一橋日本語教育研究   (4) 51-58   2016年
会話教材におけるローマ字表記-英語/イタリア語の母語話者を事例として-
小林ミナ・藤井清美・栁田直美
早稲田日本語教育学   (19) 1-19   2015年   [査読有り]
特集やさしい日本語の研究動向と日本語教育の新展開 新しい日本語教材―会話・聴解編―
栁田直美
ことばと文字   (4) 81-88   2015年   [招待有り]
特集やさしい日本語の研究動向と日本語教育の新展開 母語話者の「説明」に対する非母語話者の評価観点
栁田直美
ことばと文字   (4) 46-54   2015年   [招待有り]
日本語教育実習における実習生の学びを促す内省プログラムの開発-録画資料を積極的に活用した内省プログラムの試案-
栁田直美
一橋日本語教育研究   (3) 13-23   2015年
栁田 直美
一橋大学国際教育センター紀要   (5) 49-63   2014年
日本語学習者に対して議論の場における前置き表現の効果的な指導を行うためには、教授項目の選定とともに、提示された前置き表現を学習者がどのように使用し、その使用がどのように変化していくかについて、実際の発話データをもとに明らかにする必要がある。そこで、中国人日本語学習者対象の「討論会」をデータとし、議論の場において他者に反対意見を述べる際に共感・理解を表す形で配慮を示し、相手発話との関連を明示的に示す「他者発言容認の前置き表現」について、学習者の使用実態の変化を分析した。その結果、前置き表現が...
森本 郁代, 水上 悦雄, 栁田 直美
総合政策研究   (44) 41-52   2013年7月
栁田 直美
関西学院大学日本語教育センター紀要   (2) 21-35   2013年3月
日本語教育経験のない母語話者の情報とり方略に非母語話者との接触経験が及ぼす影響
栁田直美
日本語/日本語教育研究   (2) 51-66   2011年5月   [査読有り]

Misc

 
石黒 圭, 栁田 直美
一橋大学国際教育センター紀要   (6) 151-165   2015年
本稿は、日本語教育学を学ぶ大学院生、および大学院入学を希望する大学院受験生のために、2名の執筆者が、自身の指導経験・投稿経験に基づいて、研究の進め方のヒントを紹介するものである。前半は、執筆者の一人(石黒)が、自身の指導経験をもとに、研究から論文執筆までのプロセスを紹介し、後半は、執筆者のもう一人(栁田)が、自身の投稿経験をもとに、論文執筆から投稿までのプロセスを紹介する。
栁田 直美
関西学院大学日本語教育センター紀要   (2) 56-56   2013年3月
栁田 直美
筑波大学留学生センター日本語教育論集   (25) 155-166   2010年2月

受賞

 
2011年5月
日本語教育学会 第6回日本語教育学会林大記念論文賞 「非母語話者との接触場面において母語話者の情報やり方略に接触経験が及ぼす影響―母語話者への日本語教育支援を目指して―」
 

講演・口頭発表等

 
外国人窓口対応に関する縦断調査-ふりかえり活動前後の変容の分析-
栁田直美
2015年度日本語教育学会秋季大会   2015年10月12日   
The Development of an Educational Program to Foster Discussion Abilities Panel "Analyzing the process of group discussion: Towards 'discussion design' in social decision-making"
栁田直美
14th International Pragmatics Conference   2015年7月30日   
母語話者の「説明」に対する非母語話者の評価-中級学習者と上級学習者の比較-
栁田直美
2015 年度日本語教育学会研究集会 第4回北海道地区   2015年7月4日   
母語話者の「説明」に対する非母語話者の評価-「やさしい日本語」の評価尺度開発に向けて-
栁田直美
「言語と人間」研究会10月例会   2014年10月25日   
非母語話者は母語話者の「説明」をどのように評価するか-母語話者の「説明」に対する第三者評価の分析-
栁田直美
2014年度日本語教育学会秋季大会   2014年10月12日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 柳田 直美
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 森本 郁代
本研究課題の目的は、大学留学生と日本人学生の対話能力を育成するために、両者がともに参加し、体験を通して学び合う協同学習の体系的なカリキュラムの開発である。3年間の研究期間でこの目的を達成するために、本研究は大きく以下の4つの段階に従って進める。1)日本人学生と留学生が共に参加する対話を収録し、両者の対話能力を分析するとともに、各々の評価の観点の共通点と相違点を明らかにし、彼らの対話を評価するための指標を策定する。2) 同じ参加者による対話と、1)で策定した評価指標による他者評価と自己評価の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 澤田 浩子
1. 対話コーパスの構築に向けて、データ収集の方針を決定した。対話場面は、長談話場面4場面(①説明、②話し合い、③相談、④資料へのコメント)と短談話場面3場面(⑤伝言、⑥弁明、⑦訂正求め)を選定した。話者は日本語母語話者に加え、日本語非母語話者として、中国語母語話者、韓国語母語話者、東南アジア圏話者、欧米圏話者の4タイプ、それぞれ中級・上級の2レベル、計8カテゴリーを設けた。それぞれに(A)日本語母語話者と日本語非母語話者が日本語で対話する「接触場面」を7場面20ペア(中国10、韓国4、東...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 宇佐美 洋
【評価価値観形成プロセスに関する予備調査】:日常生活における個人の評価価値観は,人生における様々な経験を経て形成されると考えられる。このため,日本語教育関係者や日本在住の非母語話者等に対しインタビュー等を行い,その人の評価価値観がどのような要因によって影響を受け,形成されてきたかをとらえるための予備的調査を行った。交付申請書では「非母語話者との豊富な接触経験を持つ日本人」のみを対象とする予定であったが,より多面的に考察を進めるため,非母語話者側や教育経験の少ない日本人も調査対象に含めた。【...
日本人と外国人の情報やりとり支援のためのプログラム開発
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援): 
研究期間: 2012年 - 2014年3月    代表者: 栁田直美

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
社会言語科学会  事務局委員
 
2015年7月
 - 
現在
日本語教育学会  広報委員会委員
 
2015年7月
 - 
現在
日本語教育学会  チャレンジ支援委員会委員
 
2014年4月
 - 
2015年3月
社会言語科学会  研究大会委員会副委員長
 
2012年4月
 - 
2014年3月
社会言語科学会  研究大会委員