成田 渉
ナリタ ワタル (Wataru Narita)
更新日: 10/10
基本情報
- 所属
- 亀岡市立病院 整形外科・脊椎センター (脊椎センター長)
- 学位
-
博士(医学)(2017年4月 京都府立医科大学)
- J-GLOBAL ID
- 201001018539269645
- researchmap会員ID
- 6000023535
研究キーワード
3経歴
11-
2022年1月 - 現在
-
2018年7月 - 現在
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2015年4月 - 2018年6月
-
2016年10月
-
2013年4月 - 2015年3月
-
2012年10月 - 2013年3月
-
2010年4月 - 2012年9月
-
2008年1月 - 2010年3月
-
2005年8月 - 2007年12月
-
2005年4月 - 2005年7月
-
2003年4月 - 2005年3月
学歴
2-
1997年4月 - 2003年3月
-
1994年4月 - 1996年3月
委員歴
14-
2024年10月 - 現在
-
2024年9月 - 現在
-
2024年9月 - 現在
-
2023年11月 - 現在
-
2022年6月 - 現在
-
2021年9月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2020年1月 - 現在
-
2019年1月 - 現在
-
2018年1月 - 現在
-
2017年1月 - 現在
-
2026年1月 - 2026年12月
論文
50-
整形外科 75(6) 559-565 2024年5月25日 招待有り筆頭著者責任著者
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Journal of Clinical Medicine 13(8) 2173-2173 2024年4月10日 査読有り責任著者
-
脊椎脊髄ジャーナル 36(6) 386-391 2023年8月 筆頭著者責任著者
-
脊椎脊髄ジャーナル 36(6) 423-429 2023年8月 責任著者
-
整形・災害外科 66(9) 1083-1089 2023年8月 筆頭著者責任著者
-
INNERVISION 38(5) 78-81 2023年4月
-
日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 36(4) 335-341 2022年12月 筆頭著者責任著者
-
日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 36(4) 342-345 2022年12月
-
Technical Advances in Minimally Invasive Spine Surgery 417-430 2022年6月16日 査読有り
-
整形・災害外科 64(11) 1371-1379 2021年10月
-
臨床整形外科 56(4) 347-352 2021年4月 査読有り招待有り最終著者
-
整形外科 71(10) 1103-1107 2020年9月 査読有り招待有り筆頭著者
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日本コンピュータ外科学会誌 21(4) 301-302 2019年11月
-
日本コンピュータ外科学会誌 21(4) 301-302 2019年11月
-
Journal of Spine Research 10(8) 1190-1196 2019年8月 査読有り筆頭著者
-
Clinical spine surgery 32(3) E160-E165 2019年4月
-
Journal of Spine Research 10(3) 721-721 2019年3月
-
整形外科最小侵襲手術ジャーナル (89) 67-73 2018年12月 筆頭著者責任著者
-
Orthopaedics 31(8) 29-37 2018年8月
-
整形外科最小侵襲手術ジャーナル (87) 96-101 2018年5月 筆頭著者責任著者
MISC
89-
東北整形災害外科学会雑誌 66(1) 228-228 2023年6月
-
東北整形災害外科学会雑誌 66(1) 228-228 2023年6月
-
日本整形外科学会雑誌 97(2) S344-S344 2023年3月
-
日本脊椎インストゥルメンテーション学会抄録集 32nd 2023年
-
日本低侵襲脊椎外科学会学術集会プログラム・抄録集 26th 2023年
-
日本低侵襲脊椎外科学会学術集会プログラム・抄録集 26th 2023年
-
日本脊椎インストゥルメンテーション学会抄録集 32nd 2023年
-
日本コンピュータ外科学会誌(Web) 25(3) 2023年
-
中部日本整形外科災害外科学会雑誌 65(秋季学会) 40-40 2022年10月
-
日本整形外科学会雑誌 96(3) S988-S988 2022年3月
-
日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌(Web) 36(4) 2022年
-
日本コンピュータ外科学会誌 23(4) 203-203 2021年11月
-
日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 36(Suppl.) 118-118 2021年4月
-
日本整形外科学会雑誌 95(2) S384-S384 2021年3月
-
日本整形外科学会雑誌 95(2) S384-S384 2021年3月
-
臨床神経生理学 48(5) 478-478 2020年10月
-
日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 34(1) 77-77 2019年9月
-
東日本整形災害外科学会雑誌 31(3) 240-240 2019年8月
-
IVR: Interventional Radiology 33(3) 321-321 2018年11月
-
日本最小侵襲整形外科学会誌 18(1) 44-44 2018年11月
所属学協会
10-
- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
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- 現在
メディア報道
1-
テレビ東京 BSテレ東 教えて!ドクター 家族の健康 2022年9月
その他
1-
2024年4月 - 現在2024年4月19日(金)付で公表された、経済産業省近畿経済産業局「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI~」Vol.25「XRを活用した社会課題解決」に亀岡市立病院 脊椎センター長/Holoeyesのエバンジェリストの成田渉医師の記事が掲載され、「VRで患者の生活を取り戻す~メタバース手術~」と題して、亀岡市立病院とHoloeyesによる取り組みが紹介されました。 KIZASHI Vol.25「XRを活用した社会課題解決」編 PDF|note|News Release デジタル医用画像による的確な診断と治療計画が必須となる中、奥行き感のない平面モニタ画面では、立体空間的な理解が不十分となる恐れがあります。当社プロダクトのHoloeyes MDとHoloeyes VSは、CT/MRIなどの画像診断装置で得られた医用画像を3次元で表示し、立体空間内で臓器や病態の3次元モデルを複数人で同時に閲覧することが可能で、亀岡市立病院においても術前シミュレーションや3Dモデルの術中表示で活用されています。 記事では、亀岡市立病院でのHoloeyes MDの活用事例のほか、亀岡市立病院 脊椎センター立ち上げまでの経緯や、成田医師と医療VR、そしてHoloeyesとの出会い、Holoeyesのエバンジェリストとしての活動についても紹介されています。 KIZASHI – 関西おもしろ企業事例集 企業訪問から見える新たな兆(きざし)- 経済産業省近畿経済産業局は、近畿 2 府 5 県(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)における経済産業施策の総合的な窓口機関として年間 1,000 件以上、地域企業の実態把握や施策立案のための企業訪問を行っています。 関西には進取の気風をもって、特色や強みを備えた彩り豊かな企業が多数立地しています。より良い未来に向けて挑戦を行う企業の皆様、そしてその変化の取組そのものを「兆し」と捉え、広く世の中にその兆しを届けるために「KIZASHI [関西おもしろ企業事例集 – 企業訪問から見える新たな兆(きざし)]」として、作成、公表しています。 (経済産業省近畿経済産業局News Release より引用)