基本情報

所属
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 森林環境部 環境グループ 主査
学位
博士(環境科学)(2016年3月 北海道大学)
修士(環境科学)(2013年3月 北海道大学)
学士(海洋生物科学)(2011年3月 北海道大学)

研究者番号
00788317
J-GLOBAL ID
202001012468117465
researchmap会員ID
R000009248

外部リンク

北海道出身です。幼少期から生き物が好きで、道内各地の森・川・海に親しんできました。

チョウスミレが大好きで、北海道のチョウ全種(116種)とエサ植物、北海道のスミレ全種(35種)を瞬時に区別できます。植物標本や昆虫標本づくりがライフワークです。水の生き物も好きで、海水魚とサンゴ飼育を20年以上続けています。

大学では水産学と海洋生物学を専攻し、大学院では植物生態学・生態遺伝学分野の研究で博士号を取得しました。

研究テーマは、災害に強く、ネイチャーポジティブを実現できる森林管理手法の開発です。また、森林の管理に必要な知見の効果的な普及実装方法の開発・評価も行っています。お困りの事があれば、気軽にご相談ください。

主な研究フィールドは全道の防風林で、これまで災害発生後の森林(胆振東部地震・斜面崩壊跡地|雄武町・森林火災跡地)、治山ダムが設置された小流域や河畔林を対象とした研究に従事してきました。

研究と並行し、防風林の効果と管理方法の普及啓発・社会実装に注力しています(MISC社会貢献活動をご覧ください)。

管理計画に必要な情報や科学的根拠に加え、私自身が集約した絶滅危惧種と有用植物(薬用・芳香植物)の膨大な生物多様性情報を応用し、ネイチャーポジティブ実現に向けた持続的な社有林・個人所有地の管理計画立案に協力しています。

海外では、モンゴルの草原や国立公園で、防風林の植栽・管理方法を指導しています。

今後、防風林をモデルに、身近な森林の魅力・役割・機能をわかりやすく伝える方法や、森林管理の合意形成を促進するツールの開発など、サイエンスコミュニケーションの研究を展開したいと考えています。

室内自然体験プログラム①: 樹木の香水づくりと植物標本づくり組み合わせ体験

室内自然体験プログラム② :北海道江差町の桐を活用したミニ展翅板とチョウの標本作成体験

室内自然体験プログラム③ :いつでもどこでも森林体験 ! ースマホや VR ゴーグルで森を探索ー


受賞

  5

主要な論文

  24

主要なMISC

  29

主要な講演・口頭発表等

  21

所属学協会

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

主要な社会貢献活動

  52

主要なメディア報道

  28

その他

  2