基本情報

所属
教育委員会 公立学校スクールカウンセラー
Kuri-Tカウンセリングルーム本厚木 カウンセラー
(兼任) 大学院生(博士課程)
学位
修士(臨床心理学)(2005年3月 桜美林大学)
修士(教育学)(2019年3月 東京大学)

連絡先
hirune8_11neyahoo.co.jp

外部リンク

1973年4月,熊本県人吉市生まれ(アニメ「夏目友人帳」,「まいてつ」の聖地)。熊本県立人吉高等学校理系コース卒業。熊本大学教育学部中学校理科に4浪しても受からず(1年めは代々木ゼミナール熊本校でそれ以降は自宅で浪人していた)。

「理科の教員がダメでも英語の教員ならなれるかも」と,なぜか中央大学英米文学専攻に入学。消極的理由で選択したためすぐさま挫折。人生初の「将来への不安」を感じ,これまで読書とは縁のない生活だったが,哲学,宗教,心理学,自己啓発の本を読み漁る日々に。友人と共に「弱い自分を鍛える」と日々お互いに分析し合っては,恐怖突入等で自分を鍛える日々を送る。

そうこうしている中でカウンセラーという職業があることを知り臨床心理士取得を目指すことになる。臨床心理士指定大学院に行こうと思っている最中にアドラースクール日本校が設立されるという情報が入る。「これは( ・∀・)イイ!!」と英語の勉強などをしながら入学準備をする。しかし勉強虚しく「諸事情」により設立されないことになる。必然的に2浪し,桜美林大学大学院臨床心理学専修に入学(第1期生。受験番号1番)。修論の辛さに何度も辞めようと思ったものの1年間の留年を経て無事終了。

大学院入学時から「カウンセラーに加えて,大学教員になれば生活が安定するかも,うひひひひ」と博士号を取って大学教員になることを企んではいた。桜美林大学大学院終了後,スクールカウンセラーとして勤務しながら博士課程入学の機会を虎視眈々と伺う。当時は査読付き論文を持っていなかったため筑波大学大学院心理基礎コースの博士課程からは入れず。しかし同修士課程から入り直すことは何とか達成。しかし動機が不純だったのか2000近くのデータをとってのぞんだ交差遅延モデルの交差部分が2つとも有意ではなく,修論のタイトルまで提出していたものの,12月21日に専攻長に修論最終審査会出場辞退のメールを送る。その後,留年したあげくアイデアも出ず,修士課程3年の9月にテーマが思いつかない苦しみと,時々会う博士課程に進んだ同期生に対する引け目や下級生に対する恥に耐えられず中退。

その一方で,筑波大学大学院在学中にまったく修士論文のテーマと関係がないテーマでデータを採り、投稿した論文が学会誌に採録される。「これは中退しても博士課程に行けるではないか,うひひひひ」と博士課程への再チャレンジを企み首都大学東京大学院(現・東京都立大学大学院)の研究生に合格。その後の博士課程進学を視野に入れる。

そのような中,なぜか某大学院から「うちに来ないか」と博士課程への打診がある。それならばと某大学院の博士課程への出願をする。しかし出願後,研究計画書見せての打診があり研究計画書をメールで送付。「口頭」と「書類」では異なるというご達しがあり博士課程への願書を取り下げる。「そうか研究計画書は始めに見せることになっていたんだな。まあ,確認しなかった私が悪かったということか。」と後悔するもあとの祭りに。某大学院に行けるものと思っていたため首都大学東京大学大学院の研究生を断ってしまっており虻蜂取らず状態となる。結局,「うひひひひ計画」は全て空振りに終わる。受け入れてもらえそうな教員がいるテーマを考え,またイチからやり直すということも考えたが,「研究したい」よりも「めんどくさい」が上回り博士課程行きからは完全撤退し「うひひひひ計画」は未完で完結。

*ここから時間は桜美林大学大学院終了時に戻る

博士課程行きを画策する一方で,大学院終了後,希望していた学生相談の応募がなく,ぷらぷら状態に。そのような中,桜美林大学大学院の先生から「交通費しかでないが学校でカウンセラーをやらないか」と電話がある。「臨床心理士試験の面接で現場を持ってないと不利になるのではないか」という「不埒な」理由で引き受ける。まったくやる気はなかったものの,なぜか楽しくやれたことから,2006年4月,臨床心理士取得後,2007年4月から東京都,神奈川県,埼玉県にて小学校,中学校,高等学校(全日制・定時制),小中一貫校,中高一貫校でスクールカウンセラーとして勤務(全て公立・県立)。並行して早稲田大学で教育コーチ(インストラクショナルデザイン),東洋学園大学で非常勤講師(臨床心理学の基礎,臨床心理学の実践)も勤めた。

そんなこんなしているときに,色々とお声掛けをいただき,本を書く機会に恵まれる。分担執筆した書籍に『アドラー心理学によるスクールカウンセリング入門』,『思春期・青年期支援のためのアドラー心理学入門』などがある。共同体感覚尺度3つ,勇気尺度2つ,完全主義尺度1つと計6つの尺度も開発したことがある(書籍も論文も「うひひひひ計画」の「副産物」である)。

現在は,公立学校スクールカウンセラー(神奈川県と東京都にて勤務中)。その傍ら,東京大学大学院基礎教育学専修博士課程にも在学中(新たな心理学のテーマを考え出すのはめんどくさかったものの,どうせイチから考えるならばと老後の趣味にと考えていた哲学の分野でテーマを考案し無事合格。内実は「うひひひひ計画」ではなく「老後の盆栽」)。

趣味は,昼寝,猫と暮らす(32匹飼ったことがある),プラモデル(ガンダム系),ラーメン(桂花ラーメン新宿ふぁんてんによく出没する),スイーツ(チョコレート系)など。

人生の正午を過ぎ「ここらでよか」(西郷隆盛最期の言葉)と半隠遁生活に入る。「人生のやり残し」として4浪の「続編」を考えており,死ぬまえに(自死するわけではない),センター試験リベンジ(現役時:409点/800点満点中)をやって「終わり」としたいなとは漠然と思っている。


その他

  3

MISC

  4

担当経験のある科目(授業)

  6

研究分野

  1

論文

  8

講演・口頭発表等

  10

書籍等出版物

  5

社会貢献活動

  13