橋口誠志郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/29 10:15
 
アバター
研究者氏名
橋口誠志郎
 
ハシグチ セイシロウ
eメール
hirune8_11neyahoo.co.jp
所属
神奈川県教育委員会
職名
神奈川県スクールカウンセラー
学位
修士(桜美林大学)

プロフィール

1973年4月,熊本県人吉市生まれ(アニメ『夏目友人帳』の舞台)。2006年に臨床心理士資格を取得後,東京都,神奈川県,埼玉県にて小学校,中学校,高等学校(全日制と定時制),小中一貫校,中高一貫校でスクールカウンセラーとして勤務(全て公立)。途中,早稲田大学で教育コーチ,東洋学園大学で非常勤講師も兼務。趣味は,猫,昼寝,プラモデル,ラーメン,スイーツ。人生の正午を過ぎ半隠遁生活に入る。

学歴

 
1996年4月
 - 
2000年3月
中央大学文学部文学科英米文学専攻  
 
2002年4月
 - 
2005年3月
桜美林大学大学院国際学研究科人間科学部臨床心理学専修  
 
2010年4月
 - 
2012年9月
筑波大学大学院人間総合科学研究科心理専攻心理基礎コース中退  
 
2017年4月
   
 
東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻基礎教育学コース  
 

経歴

 
2005年7月
 - 
2007年3月
神奈川県立相原高等学校スクールアドバイザー
 
2007年4月
 - 
現在
神奈川県スクールカウンセラー
 
2007年4月
 - 
2017年3月
東京都公立学校スクールカウンセラー
 
2013年4月
 - 
2015年3月
埼玉県スクールカウンセラー
 
2013年4月
 - 
2014年3月
早稲田大学人間科学部eスクール教育コーチ
 
2014年4月
 - 
2017年3月
東洋学園大学非常勤講師
 

その他

 
2006年4月   臨床心理士
公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会:登録番号14971

委員歴

 
2013年12月
 - 
現在
日本学校メンタルヘルス学会編集委員  文献校閲担当
 
2017年4月
 - 
現在
日本学校メンタルヘルス学会編集委員  アクションエディター
 

書籍等出版物

 
指導と評価
特集「育てる」という不登校支援 (担当:分担執筆, 範囲:生きる意欲を育てるーアドラー心理学の観点からー)
日本図書文化協会   2018年8月   
深沢 孝之(編) (担当:分担執筆, 範囲:アドラー心理学的観点から中学生を援助する)
アルテ   2017年11月   ISBN:4434239635
八巻 秀, 鈴木 義也, 深沢 孝之, 会沢 信彦, 赤坂 真二, 岩宮 恵子, 川上 ちひろ, 丹 明彦, すぎむら なおみ (担当:分担執筆, 範囲:SCのためのアドラー心理学―古くて新しいアドラー心理学を学校現場で活かすために―)
遠見書房   2016年2月   ISBN:4866160063
深沢 孝之(編) (担当:分担執筆, 範囲:高等学校におけるアドラー心理学のスクールカウンセリング)
アルテ   2015年12月   ISBN:4434213644
児童心理12月号臨時増刊―子どもを勇気づける心理学―
諸富 祥彦(編) (担当:分担執筆, 範囲:Book Guide 教育困難な子どもたち アルフレッド・アドラー著 岸見 一郎訳)
金子書房   2008年12月   

論文

 
小・中学生用完全主義尺度の作成―制御困難性に着目して―
橋口 誠志郎
応用心理学研究   44(1) 64-69   2018年   [査読有り]
制御困難性を反映した完全主義尺度を作成することを目的とした。調査協力者は小学校4.5.6年生,中学校1,2,3年生747名であった。因子分析の結果,想定通り完璧志向因子,完璧さへの懸念因子の2因子構成であった。それぞれ良識性尺度,失敗恐怖尺度,遂行接近目標志向尺度,遂行回避目標志向尺度との関連を検討した。その結果,信頼性と一定の妥当性を備えた尺度が作成された。
共同体感覚認知尺度の作成
橋口 誠志郎
桜美林大学心理学研究   8 49-56   2018年
1項目版共同体感覚尺度の作成
橋口 誠志郎
応用心理学研究   43(2) 156-157   2017年   [査読有り]
先行尺度は信頼性と妥当性は備えているものの効率性が低いという問題点を克服するため1項目版の共同体感覚尺度を作成することを目的とした。調査協力者は大学生240名であった。2回の調査に参加したものは126名であった。1項目版共同体感覚尺度は青年版共同体感覚尺度,ポジティブ情動尺度と正の関連を示した。一方,主観的幸福感尺度とは関連がみられなかった。したがって信頼性と一定の妥当性を備えた尺度が作成された。
共同体感覚スキーマと生活満足感に関する縦断研究―小学生を対象として―
橋口 誠志郎
学校メンタルヘルス   19(2) 192-196   2016年   [査読有り]
共同体感覚と生活満足感の影響関係を縦断調査によって探索的に検討することを目的とした。調査協力者は小学校3年生から6年生218名であった。初回調査は2学期,追加調査は3学期であった。交差遅延モデルでは共同体感覚と生活満足感に関連はみられなかった。一方,同時効果モデルでは共同体感覚と生活満足感に双方向の正の関連がみられた。したがって共同体感覚と生活満足感には双方向の影響関係があることが示唆された。
小学生における共同体感覚と生活満足感との関連
橋口 誠志郎
学校メンタルヘルス   18(2) 153-156   2015年   [査読有り]
共同体感覚と生活満足感の関連を個人心理学のカウンセリングモデルにおいて検証することを目的とした。調査協力者は小学校3年生から6年生322名であった。媒介分析の結果,共同体感覚的自己スキーマは共同体感覚的自己スキーマを媒介して生活満足感と正の関連を示した(完全媒介)。したがって個人心理学のカウンセリングモデルは共同体感覚と生活満足感の関連において成立することが示唆された。

講演・口頭発表等

 
1項目版勇気尺度作成の試み
橋口誠志郎
日本学校メンタルヘルス学会第22回大会   2018年   
小学生における共同体感覚スキーマの発達に関する検討
橋口 誠志郎
日本学校メンタルヘルス学会第20回大会   2016年   
1項目版共同体感覚尺度作成の試み
橋口 誠志郎
日本学校メンタルヘルス学会第19回大会   2016年   
大学生用共同体感覚認知尺度作成の試み
橋口 誠志郎
日本学校メンタルヘルス学会第18回大会   2015年   
不完全である勇気尺度作成の試み
橋口 誠志郎
日本学校メンタルヘルス学会第17回大会   2014年   

Misc

 
【ゼミ動向】 片山ゼミ
橋口誠志郎
東京大学大学院教育学研究科基礎教育学研究室   44 248-250   2018年
【自主シンポ】 教育と臨床における共同体感覚の意義
向後 千春・橋口 誠志郎・高坂 康雅・服部 弘子・赤坂 真二・鈴木 義也
日本教育心理学会第55回総会      2013年
【自主シンポ】 学校カウンセリングの現状
橋口 誠志郎 他
桜美林大学大学院臨床心理学会第1回大会      2013年
【自主シンポ】 現代日本におけるアドラー派による臨床心理学的援助活動-アドラー心理学の現代的意義と可能性を探る
鈴木 義也・橋口 誠志郎・会沢 信彦・青沼 眞弓・深沢 孝之
日本心理臨床学会第27回大会      2008年

社会貢献活動

 
教育相談研修会
【講師】  神奈川県立愛川高等学校【対象︰教職員】  2017年
生徒対応の気をつけるポイント
【講師】  神奈川県立厚木高等学校 【対象:教職員】  2016年
中学生期の心と健康
【講師】  上尾市立瓦葺中学校 【対象:教職員・保護者】  2015年
思春期の子どもとどうつきあうか
【講師】  神奈川県立相模原中等教育学校 【対象:教職員】  2014年
みんなちがって,みんないい
【講師】  八王子市立東浅川小学校 【対象:教職員・保護者】  2013年