講演・口頭発表等

溶解槽スラッジの再溶解試験

日本原子力学会2009年秋の大会
  • 須貝 英司
  • ,
  • 照沼 宏隆
  • ,
  • 大谷 武久
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  • 疋田 敬一
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  • 畑中 聡
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  • 佐本 寛孝
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  • 岡野 正紀
  • ,
  • 林 晋一郎

開催年月日
2009年9月
記述言語
日本語
会議種別
開催地
仙台
国・地域
日本

東海再処理工場の溶解槽で生じるスラッジのうち、高圧水洗浄で除去できない配管内のスラッジを溶解除去するために、溶解槽内から回収したスラッジの再溶解試験を行った。その結果、溶解槽スラッジはモリブデン酸ジルコニウムが主成分であり、再処理工程で通常使用されるNaOHとHNO$_{3}$を用いることにより、常温において約80\%のスラッジを溶解可能であることがわかった。本試験結果より再処理工程で通常使用されるNaOHとHNO$_{3}$が溶解槽内の配管等に堆積したスラッジの除去に有効な対策となるものと考える。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5020516