基本情報

所属
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 招聘研究員
学位
MFA in Theatre Directing (University of Essex, UK)
PhD in Arts Education (University of Warwick, UK)

連絡先
n.hidawarwickgrad.net
研究者番号
60800901
J-GLOBAL ID
201501043233968419

現在、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館招聘研究員、桜美林大学・清泉女子大学・東京女子大学非常勤講師。

2021年3月に開催予定の「2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル(第20回アシテジ世界大会)」の実行委員会常任委員でもある。

 2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル(第20回アシテジ世界大会) https://www.2020.assitej-japan.jp/

 

大学に在学時、児童青少年のための演劇に関心を持つ。2004年、その分野の専門知識・技術を修得する目的で渡英する。エセックス大学大学院の修士課程にて、当時ユニコーン・シアターの芸術監督であったトニー・グラハム氏に師事し、児童青少年演劇の歴史と演出について学ぶ。その後、ウォーリック大学大学院の博士課程にて、ジョナサン・ニーランズ教授に師事し、ユース・シアターと演劇教育(ドラマ・エデュケーション、プロセス・ドラマ、シアター・イン・エデュケーションなど)の理論と実践、および主に芸術教育に焦点を当てた教育政策、文化政策について学ぶ。

在学中、ユニコーン・シアター、ポルカ・シアター、オイリー・カート、ボックスクレバー・シアターなどの児童演劇の専門劇団やTIE劇団で演出家、演出助手、エデュケーション・オフィサー、ティーチング・アーティストとして活動する。博士課程修了後、ローズ・ブルフォード・カレッジの大学院に助手として着任し、ジェレミー・ハリソン先生、トニー・グラハム先生、セシリー・オニール先生とともに児童青少年演劇、ユースシアター、演劇教育の専門家の育成に従事する。加えて、国際交流基金ロンドン日本文化センターにて、演劇を導入した日本語教育の教材作成に参加する。2015年3月、帰国。

帰国後は大学等で演劇教育や応用演劇を指導しながら、海外の児童青少年演劇の翻訳を行ったり、障害のある児童を対象とした参加型演劇の演出を手がけたり、演劇を導入した日本語・英語教育、コミュニケーション教育、異文化間教育、開発教育、多文化共生教育の教材開発や教員研修に協力している。

また、演劇博物館在職中には、「児童演劇」と「現代人形劇」をテーマとする2つの展示を企画した。

 2019年度秋季企画展「コドモノミライ ー 現代演劇とこどもたち」 https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9247

 2019年度特別展「人形劇、やばい!」  https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/

言語文化教育研究学会理事。アシテジ〈国際児童青少年舞台芸術協会〉日本センター理事、およびその研究部門「インターナショナル・シアター・フォー・ヤング・オーディエンス・リサーチ・ネットワーク」、若手芸術家育成部門「ネクスト・ジェネレーション」国際理事。米国ニューヨーク大学紀要『ArtsPraxis』編集委員。


講演・口頭発表等

  33

論文

  5

MISC

  34

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

Works(作品等)

  17

メディア報道

  2