2006年 - 2008年
包絡分析法(DEA)の理論と応用に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
- 課題番号
- 18201030
- 体系的課題番号
- JP18201030
- 配分額
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- (総額)
- 27,300,000円
- (直接経費)
- 21,000,000円
- (間接経費)
- 6,300,000円
- 資金種別
- 競争的資金
DEAにおける理論と応用の両面からの展開とその融合研究を行った。ネットワークDEAや不確実性下のDEA、評価指標の開発などの理論的貢献とこれらの成果の多様な分野への適用による事例研究における応用面での貢献を得ることができた。さらに、国際シンポジウムの開催や外国人研究者の招へいなどによる国際交流の活性化および国内におけるDEA研究の中心的役割を果たすことができた。
- リンク情報
- ID情報
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- 課題番号 : 18201030
- 体系的課題番号 : JP18201030