二瓶 裕之

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/22 08:24
 
アバター
研究者氏名
二瓶 裕之
 
ニヘイ ヒロユキ
eメール
niheihoku-iryo-u.ac.jp
URL
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~nihei/
所属
北海道医療大学
部署
薬学部
職名
教授
学位
博士(工学)(北海道大学)
科研費研究者番号
70433422

プロフィール

北海道医療大学 薬学部 教授
北海道医療大学 情報センター長

研究分野

 
 

経歴

 
2014年
 - 
現在
北海道医療大学 薬学部 教授
 
2014年
 - 
現在
北海道医療大学 情報センター センター長
 
2010年
 - 
現在
北海道医療大学 情報センター 運用主任
 
2006年
 - 
2014年
北海道医療大学 薬学部 准教授
 
2002年
 - 
2006年
青森職業能力開発短期大学校 情報技術科 助教授
 
1994年
 - 
2002年
青森職業能力開発短期大学校 情報技術科 講師
 

学歴

 
2005年
   
 
北海道大学 博士(工学)取得 
 
1991年
 - 
1994年
北海道大学大学院 電子工学専攻(博士課程)・単位取得退学 
 
1989年
 - 
1991年
北海道大学大学院 電子工学専攻(修士課程) 
 
1985年
 - 
1989年
北海道大学 工学部 電子工学科
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
公益社団法人私立大学情報教育協会  医療系フォーラム実験小委員会
 
2016年4月
 - 
現在
薬学共用試験センター  システム検討委員
 

受賞

 
2016年
公益社団法人私立大学情報教育協会 奨励賞 ICT活用による能動的学修支援と学修成果の可視化を融合させた教育改善の実践
受賞者: 二瓶裕之,西牧可織
 
2014年
フジビジネスサンケイアイe-Learning Award 学習記録賞 学習ログから学生の成長プロセスを読み解くことを実現した科目横断型教育支援システム
 
2013年
公益社団法人私立大学情報教育協会 奨励賞 歯学教育を支援する学習到達度判定・Web自己学習統合システム
受賞者: 二瓶裕之,斎藤隆史,和田啓爾,小田和明,中山章,唯野貢司,千葉逸朗
 
2012年
公益社団法人私立大学情報教育協会 奨励賞 学際的チーム体制により開発した薬学6年制教育支援システムと主体的な学習時間の確保
受賞者: 二瓶裕之,和田啓爾,小田和明,中山章,唯野貢司,千葉逸朗
 

論文

 
聴覚障がい対応をクラスの全学生の主体的学修支援へと発展させるICT活用の実践
西牧可織,二瓶裕之
ICT利用による教育改善研究発表会論文・私立大学情報教育協会      2018年8月   [査読有り]
ICT活用による学問分野連携型協働学修の実践と教育改善効果の検証
二瓶裕之,西牧可織
ICT利用による教育改善研究発表会論文・私立大学情報教育協会   1(1) 58-61   2017年8月   [査読有り]
二瓶裕之,西牧可織
ICT利用による教育改善研究発表会論文・私立大学情報教育協会【奨励賞受賞論文】      2016年8月   [査読有り]
二瓶 裕之, 中山 章, 和田 啓爾
論文誌ICT活用教育方法研究   17(1) 37-42   2014年11月
二瓶 裕之, 谷村 明彦, 越野 寿
大学教育と情報   2014(2) 46-49   2014年9月   [招待有り]

Misc

 
クラウド活用による教育開発の取り組み
二瓶 裕之、西牧 可織
北海道医療大学情報センター年報   12    2019年
北海道医療大学情報センターで実践を始めたクラウド活用による教育開発の取り組みとして,看護福祉学部1年「情報科学」での課題解決型協働学修の授業実践について報告する.ここでは,クラウドの協働編集やアンケートフォームの機能を活用して,「最も適切にコンピュータのパフォーマンスを調査できる方法はなにか」,「インターネットを安全に使うためにはどうしたらよいのか」,「エビデンスに基づいて健康や医療における課題を見出して最適な解を見出す」などの課題解決型協働学修を実践した.また,授業実践の中で必要とされた...
西牧 可織, 二瓶 裕之
日本教育工学会研究報告集   18(1) 325-330   2018年3月
二瓶 裕之, 西牧 可織
日本教育工学会研究報告集   18(1) 485-490   2018年3月
西牧 可織, 二瓶 裕之
日本教育工学会研究報告集   17(1) 505-510   2017年3月
二瓶 裕之, 西牧 可織, 足利 俊彦, 礒部 太一, 井上 恒志郎, 櫻井 潤, 新岡 丈治, 原田 潤平, 森田 勲, 小島 悟, 小田 和明, 和田 啓爾
日本教育工学会研究報告集   17(1) 659-666   2017年3月

講演・口頭発表等

 
情報リテラシー教育と基礎統計学の学問分野連携授業の実践
西牧可織,二瓶裕之
日本教育工学会第33回全国大会   2017年9月17日   
早期体験学習における振り返りの質的向上に向けた基礎ゼミナールと情報科学の連携
二瓶裕之,西牧可織,新岡丈治,鈴木一郎,足利俊彦,近藤朋子,姫嶋瑞穂,堀内正隆
第2回日本薬学教育学会大会   2017年   
薬学臨床教育に対する本学の特色ある教育による学修効果の検証と評価
二瓶裕之,中山 章,西牧可織
日本薬学教育学会大会   2016年   
ジェネリックスキルに基づくグループ形成方法の検討
二瓶裕之,中山章
教育改革ICT戦略大会   2015年   
学習ログから学生の成長プロセスを読み解くことを実現した科目横断型教育支援システム
二瓶 裕之
第11回日本e-Learning Awards 2014フォーラム(受賞講演)   2014年   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
音声・テキスト変換システムを活用したノートテイクシステム
二瓶裕之,西牧可織   コンピュータソフト   2017年 - 現在
講義中の教員の発話をリアルタイムにテキスト変換して学生へ文字情報として提供するシステムである.発話をテキストへ変換するソフトウェアとしては,まず,講義中の教員の発話に対してはスマートフォンアプリであるUDトークを利用した.また,教室には発話から変換されたテキストを表示する2台のモニターを設置した.1台は教員卓の小型モニターであり,教員が自分の発話がどのように変換されているのかを確認しながら授業を進められるようにした.もう1台は教室前方の大型モニターである.当該学生に対しては自身のiPadに...
学問分野連携型協働学修支援システム
二瓶裕之,西牧可織   コンピュータソフト   2017年 - 現在
2016年度に開発した電子シラバスシステムに学問分野連携型の協働学修を支援する機能を拡充したシステムになる.電子シラバスシステムには,従前より,授業回毎にSBOを表示して,学生の自己評価としての達成度を収集する機能があった.それに加え,連携した授業科目のSBOと連携した授業科目のシラバスをポップアップ表示する機能を追加した.また,連携した授業科目で提出した学修成果物をダウンロードする機能もついかするなど,連携した授業科目のシラバスを学生がより身近に感じられるようにしたり,連携した授業科目間...
クラウド型電子ノートを利用したコースポートフォーリオシステム
二瓶裕之,西牧可織   コンピュータソフト   2017年 - 現在
クラウド型電子ノートであるMicrosoft One Note を利用したコースポートフォリオシステムである.システムでは,テキスト,イラスト,学生への課題や配布資料のキャプチャ画像など様々なデータを使いながら授業設計に関する発想,方略,成果や反省,今後の改善策などを記録できる.さらに,複数の教員が協働して編集できる.
情報処理教室(アクティブラーニングルーム)の構築
二瓶 裕之   その他   2016年 - 現在
「2015年度私立大学等教育研究活性化設備整備事業(タイプⅠ:教育の質的転換)」の支援を受けてアクティブラーニングルームの構築を行った.協働学修では少人数の学生が机を囲んだグループ討議が行われるが,討議の目的や学生数によりグループサイズやグループ数が異なることも多い.そこで,アクティブラーニングルームの設計にあたっては,フレキシブルな教室空間の提供を可能とした東京大学の駒場アクティブラーニングスタジオKALSの設計を参考に,自由に机や椅子の構成を変えられる勾玉形状の机を中心とした什器を採用...
電子シラバスシステム
二瓶裕之,西牧可織   コンピュータソフト   2016年 - 現在
学修成果を可視化するための基本データとなる学修情報の収集機能を備えた電子シラバスシステムを構築した.学生から収集する学修情報としては,授業各回の到達目標に対する自己評価による4段階の到達度,質問や感想などの振り返りコメント,また,協働学修を実施する回ではグループ討議で担当した役割やルーブリック評価表に基づく自己採点結果などがある.このように,様々な学修情報を収集することで学生の学修行動をモニタリングできる環境を整えて,学修成果を多角的視点から可視化できるようにした.

競争的資金等の研究課題

 
主体的問題解決能力を養成する健康をテーマとした分野横断型学修システムの開発と評価
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 片岡 竜太
「教育の資産化」を目指したICT活用支援システムの構築と実践
北海道医療大学: 教育向上・改善プログラム
研究期間: 2018年4月 - 2020年3月    代表者: 二瓶 裕之
北海道医療大学における教育に関わる様々な活動をデジタル化した「データ」として記録できる仕組みを作ることで「教育の資産化」を図る.これにより,全ての学部・学年を対象として「特色ある教育の継承」と「PDCAサイクルに基づく教育改善」を行い,さらには,教育活動を資産として活用できるようにすることで将来的に大学に収益をもたらす「経済的価値の創出」を目指す.
個人による教育改善を大学全体としての教育改革へと進化させる「核」の創造支援プログラム
北海道医療大学: 教育向上・改善プログラム
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 二瓶 裕之
フレクションシートなどの非構造的な学習情報からアクティブラーニングの効果を検証するための情報を探り出す仕組みを作り上げて学部全体の教育改善へと結び付ける.
学習者全体の有機的な知識ネットワークを作るアクティブラーニング支援システム
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 二瓶 裕之
本研究では,アクティブラーニングに参加する学習者に対して学修情報などを共有できる知識のネットワークを作り出すICT支援システムを開発した.本システムを利用することで,テキストマイニングによる学生の成長過程の可視化,グループ討議に対する効果的なグループ形成,そして,アクティブラーニングによる学習成果の可視化も可能となり,その結果,学生の自己評価による達成度が向上するなどアクティブラーニングの教育改善効果を得た.
医療系大学から発信する学びの機会と質を高めるメディアクラウドの開発プロジ ェクト
北海道医療大学: 個体差健康科学研究プロジェクト
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 二瓶 裕之
臨床現場で働く医療従事者や大学院生などを対象とした「学びの機会と質」を高めることを目
的としたメディアクラウド構築に関する研究を,教育の現場である医療系大学から発信するプロ
ジェクトである.プロジェクトを成功させる1つの鍵は,パッケージ化された製品を利用せずに,
教育現場で発想された教育手法を細部まで具現化するために,教員自らが全てのプログラミング
を手掛ける挑戦にある.
フォトニック結晶内部でのナノフォトニクスデバイス動作実現に向けた光学制御
北海道医療大学: 個体差健康科学研究プロジェクト
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 二瓶 裕之
フォトニック結晶を用いた量子情報デバイス実現に向けた超低損失情報処理に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費 若手研究(スタートアップ)
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 二瓶 裕之