2008年5月23日
日本の論文誌や科研費における研究組織の協力体制や動向の可視化(<特集>創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会(研究報告会&総会))
情報知識学会誌
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- 巻
- 18
- 号
- 2
- 開始ページ
- 123
- 終了ページ
- 130
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- DOI
- 10.2964/jsik.18-123
- 出版者・発行元
- 情報知識学会
学術研究においては、個人研究のみならず共同研究が数多くなされている。その中でも複数機関にわたる共同研究は分野による違いが大きく現れる。我々は、日本の学術論文のデータベースであるCJPデータベースと科学研究費補助金成果概要データベースを用い、共著および研究分担者の組織間の繋がりを可視化するソフトウェアを開発した。分野や年度、地域性等の状況を可視化し、主に分析のための補助となる機能を多く盛り込んでいる。
- リンク情報
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- DOI
- https://doi.org/10.2964/jsik.18-123
- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/110006782178
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10459774
- ID情報
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- DOI : 10.2964/jsik.18-123
- ISSN : 0917-1436
- ISSN : 1881-7661
- CiNii Articles ID : 110006782178
- CiNii Books ID : AN10459774