2021年2月 当院における大腿骨近位部骨折入院患者の8年間の傾向について 第31回岐阜県理学療法学会 長崎諒介,吉井秀仁,西嶋力 記述言語 日本語 会議種別 口頭発表(一般) 超高齢社会により骨粗鬆症患者が増加し、脆弱骨折を基盤とする大腿骨近位部骨折患者数は年々増え続けていくと報告されている。本研究では、当院入院患者において、本骨折患者の基礎情報がどのように変化しているのかを調査・報告した。