MISC

2014年10月20日

災害情報伝達システムの役割と個人の責任 : 構造ヘルスモニタリングからの教訓(構造モニタリング小委員会,振動運営委員会,解析,第2部|大自然を少しずつ知るための探求,<特集>我々はもっと助けたかった-安心して「住む」ために構造ができること)

建築雑誌
  • 薛 松濤
  • ,
  • 西村 功

129
1663
開始ページ
25
終了ページ
25
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人日本建築学会

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009864737
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00079427
URL
http://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=420235
ID情報
  • ISSN : 0003-8555
  • CiNii Articles ID : 110009864737
  • CiNii Books ID : AN00079427

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