共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年4月 - 2018年3月

衛星搭載アクティブ・パッシブセンサーデータの複合利用による全球エアロゾル解析

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

課題番号
15H02808
体系的課題番号
JP15H02808
配分額
(総額)
17,030,000円
(直接経費)
13,100,000円
(間接経費)
3,930,000円

大気エアロゾルの気候への影響評価の高度化を目指し、米NASA主導の2波長偏光ミー散乱ライダーCALIOPと分光放射計MODISの衛星観測データを用いてエアロゾル種毎(大気汚染粒子、海塩粒子、黄砂、ブラックカーボン)の濃度と粒径を推定する複合解析手法の開発を行い、世界初となるエアロゾル種毎の全球3次元分布構造を明らかにした。更に10年以上の長期全球エアロゾルデータセットの構築を果たすと共に、衛星・地上観測データとの光学的厚さや空間分布の比較を行い、アルゴリズムと共にエアロゾルプロダクトの妥当性を示した。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15H02808
ID情報
  • 課題番号 : 15H02808
  • 体系的課題番号 : JP15H02808