近藤 伸彦
コンドウ ノブヒコ (Nobuhiko KONDO)
更新日: 02/10
基本情報
- 所属
- 東京都立大学 大学教育センター, 経営学研究科 准教授
- 学位
-
博士(情報科学)(大阪大学)
- 研究者番号
- 10534612
- J-GLOBAL ID
- 201601003269628211
- researchmap会員ID
- B000263211
- 外部リンク
研究キーワード
8経歴
11-
2023年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2016年10月 - 現在
-
2017年4月 - 2022年3月
-
2012年4月 - 2017年3月
-
2012年4月 - 2016年9月
-
2009年4月 - 2016年9月
-
2009年4月 - 2012年3月
-
2008年7月 - 2009年3月
-
2008年4月 - 2009年3月
学歴
3-
2004年10月 - 2007年9月
-
2003年4月 - 2004年9月
-
1999年4月 - 2003年3月
委員歴
15-
2023年12月 - 現在
-
2023年7月 - 現在
-
2023年6月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2021年11月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2019年10月 - 現在
-
2019年7月 - 2023年6月
-
2018年 - 2019年
-
2017年 - 2018年
受賞
6-
2023年8月
-
2019年9月
-
2015年9月
-
2005年3月
論文
35-
日本教育工学会論文誌 2023年9月 査読有り
-
Asia-Japan Research Academic Bulletin 4(Article ID: 4.0_11) 2023年7月 査読有り
-
教育システム情報学会誌 40(2) 2023年4月 招待有り筆頭著者
-
教育システム情報学会誌 39(2) 150-157 2022年4月 招待有り筆頭著者
-
教育システム情報学会誌 39(2) 252-266 2022年4月 査読有り筆頭著者
-
大学入試研究ジャーナル 32 9-16 2022年 査読有り
-
日本教育工学会論文誌 44(Suppl.) 2021年2月 査読有り
-
International Journal of Institutional Research and Management 5(1) 31-49 2021年 査読有り筆頭著者
-
International Journal for Educational Media and Technology 15(1) 56-66 2021年 査読有り
-
Impact 2020(8) 22-25 2020年12月16日 招待有り
-
Human Interface and the Management of Information. Interacting with Information 2020年7月 査読有り
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教育システム情報学会誌 37(2) 93-105 2020年4月 招待有り筆頭著者
-
Educational technology research 41(1) 57-67 2019年 査読有り
-
International Journal of Institutional Research and Management 3(2) 35-49 2019年 査読有り
-
大手前大学CELL教育論集 7 17-30 2017年3月
-
日本教育工学会論文誌 41(3) 271-281 2017年 査読有り
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大手前大学CELL教育論集 6 11-17 2016年
-
教育システム情報学会誌 33(2) 94-103 2016年 査読有り
-
大学教育学会誌 37(2) 32-36 2015年 招待有り
-
リメディアル教育研究 7(1) 42-45 2012年 招待有り
MISC
5-
大手前大学CELL教育論集 5 1-3 2015年
-
大手前大学CELL教育論集 4 5-10 2014年
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大手前大学CELL教育論集 3 1-4 2013年 査読有り
-
大手前大学CELL教育論集 2 1-6 2011年
-
大手前大学CELL教育論集 1 5-8 2010年
書籍等出版物
4-
インプレスR&D 2022年5月 (ISBN: 9784295601203)
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CRC Press 2010年
-
Springer 2007年
-
Springer 2006年
講演・口頭発表等
80-
第18回日本リメディアル教育学会全国大会 学習支援部会講演会 2023年8月22日 招待有り
-
教育システム情報学会第48回全国大会 2023年8月
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The 23rd Annual SEAAIR Conference Proceedings 2023年6月
-
日本教育工学会2023年春季全国大会 2023年3月
-
第29回大学教育研究フォーラム 2023年3月
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第11回 大学情報・機関調査研究集会（MJIR 2022） 2022年11月
-
IRよろず相談会 2022年8月5日 招待有り
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教育システム情報学会第47回全国大会 2022年8月
-
12th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI 2022) 2022年7月
-
明海大学浦安キャンパス大学院・学部FD・SD研修会 2022年3月8日 招待有り
-
令和4年電気学会全国大会 2022年3月
-
第10回 大学情報・機関調査研究集会（MJIR 2021） 2021年11月13日
-
教育システム情報学会第46回全国大会 2021年9月2日
-
教育システム情報学会2020年度特集論文研究会 2021年3月20日
-
第9回 大学情報・機関調査研究集会（MJIR 2020） 2020年11月15日
-
教育システム情報学会2020年度第3回研究会 2020年9月27日
-
9th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI 2020) 2020年9月
-
教育システム情報学会第45回全国大会 2020年9月4日
-
教育システム情報学会第45回全国大会 2020年9月4日
-
Human Interface and the Management of Information. Interacting with Information 2020年7月20日
担当経験のある科目(授業)
17-
2023年10月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2022年10月 - 現在
-
2022年10月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2018年10月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2012年 - 2016年
-
2011年 - 2011年
-
2010年 - 2010年
所属学協会
8共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2019年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2019年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽)) 2017年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2017年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金(若手研究(B)) 2016年4月 - 2019年3月
その他
17-
2022年6月 - 2022年6月東京都立大学2022年度FDセミナーにおいて、『学生主体で構築する学修ポートフォリオの試み』と題して講演を担当した。
-
2020年 - 2022年2020-2022年度東京都立大学教育改革推進事業【A】組織提案型支援プログラム（学長指定課題）「学修生活ポートフォリオの開発と実践～学生参加型FDにより駆動する学習者中心のシステム設計～」（取組組織代表者 横田佳之, 共同実施者 伏木田稚子）, 2,000千円（2020年度）, 2,000千円（2021年度）, 2,000千円（2022年度）
-
2021年4月 - 2021年4月東京都立大学2021年度教育力向上FDセミナーにおいて、『「新しい対面授業」に向けた授業のデザインを考える』と題して講師を担当した。
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2019年 - 2020年2019-2020年度首都大学東京（東京都立大学）教育改革推進事業【B】個人提案型支援プログラム「オンラインノートを活用したデータリテラシー教育の実践」, 250千円（2019年度）, 300千円（2020年度）
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2019年11月 - 2019年11月計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019にて、スペシャルセッション「教育における先進的データ利活用」のオーガナイザを務める（コオーガナイザ：白鳥成彦, 高松邦彦）
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2019年11月 - 2019年11月首都大学東京2019年度FDセミナーにおいて、「汎用的能力の測定・評価の試み～基礎ゼミナール及び教養科目の実践事例～」と題して事例発表を行った。
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2019年5月 - 2019年5月第33回人工知能学会全国大会にて、オーガナイズドセッション「プロセス中心のシステムデザインとラーニングアナリティクス」のオーガナイザを務める（他のオーガナイザ：緒方広明, 瀬田和久, 平嶋宗, 松居辰則, 堀口知也）
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2018年11月 - 2018年11月首都大学東京2018年度FDセミナーにおいて、「アンケート結果からみる本学のアクティブ・ラーニングの現状と授業改善の実践事例～基礎ゼミナールの授業設計の改善サイクル～」と題して事例発表を行った。
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2018年11月 - 2018年11月計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2018にて、スペシャルセッション「教育における先進的データ利活用」のオーガナイザを務める（コオーガナイザ：白鳥成彦）
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2018年7月 - 2018年7月DSIR（International Conference on Data Science and Institutional Research）2018にて、Special Sesson: “Eduinformatics”のOrganizerを務める（他のOrganizer: Kunihiko Takamatsu, Yasuo Nakata）
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2018年3月 - 2018年3月首都大学東京「実際に活用できるアクティブ・ラーニング手法紹介セミナー」において、「ルーブリック、どう使う？ ―ルーブリック活用と「評価」について考える―」と題して講師を担当した。
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2017年11月 - 2017年11月計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017にて、スペシャルセッション「教育における先進的データ利活用」のオーガナイザを務める（コオーガナイザ：田尻慎太郎, 白鳥成彦）
社会貢献活動
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