2015年4月 - 2018年3月
大規模アジャイル開発のための超柔軟なアーキテクチャ構成の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
- 課題番号
- 15K00106
- 体系的課題番号
- JP15K00106
- 担当区分
- 研究代表者
- 配分額
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- (総額)
- 2,730,000円
- (直接経費)
- 2,100,000円
- (間接経費)
- 630,000円
- 資金種別
- 競争的資金
近年の変化の激しいビジネス環境や技術環境に対応するために、ソフトウェアプロダクトライン等の大規模なソフトウェア開発を対象にして、様々な変更に対してソフトウェアアーキテクチャの変更を必要とせずアジャイルに開発を行えるための、超柔軟なソフトウェアアーキテクチャの構成メカニズムを構築した。
アジャイル開発とソフトウェアアーキテクチャの関係を整理することにより、ソフトウェアアーキテクチャの柔軟化のためにアスペクト指向技術が有効であることを確認した。その上で、アスペクト指向によるソフトウェアアーキテクチャ構成メカニズムを構築し、その有効性をプロダクトラインアーキテクチャの事例で確認した。
アジャイル開発とソフトウェアアーキテクチャの関係を整理することにより、ソフトウェアアーキテクチャの柔軟化のためにアスペクト指向技術が有効であることを確認した。その上で、アスペクト指向によるソフトウェアアーキテクチャ構成メカニズムを構築し、その有効性をプロダクトラインアーキテクチャの事例で確認した。
- リンク情報
- ID情報
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- 課題番号 : 15K00106
- 体系的課題番号 : JP15K00106