基本情報

所属
信州大学 工学部 准教授
学位
博士(理学)(2010年3月 早稲田大学(主査:村上順教授))

研究者番号
10580160
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-9011-8982
J-GLOBAL ID
201001011497786828
researchmap会員ID
6000023681

外部リンク

----Free Access Papers----

(*1) https://www.worldscientific.com/doi/pdf/10.1142/S0129167X23500672  (Curvature and quntized Arnold strangenss)

International Journal of Math.にてOAとなってます。しばらくresearchmap の外部リンクとしておきます。

(*2) https://www.worldscientific.com/doi/epdf/10.1142/S0129167X20501116 (Crosscap number and volume bounds, 2020 Dec)

*2: 雑誌(IJM)における3年間のMost Read Article  1 位,およびMost-Read 2020および2021に選ばれました(DL可).

(*3) https://www.worldscientific.com/doi/10.1142/S0218216519500925 (A lower bound of crosscap numbers of alternating knots, 2020 Mar.) 

*3: 雑誌(JKTR)3年間のMost Read Article 3位 および雑誌30周年企画でMost Read 2020の一つに選ばれた結果,期間限定フリーアクセス対象となりました.Top DL 2021にも選ばれました.  

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外部リンクURL:「結び目量子情報トポロジーネットワーク報告動画

拙著ほのぼのコラム「ひたちのなかの数学問答」(月刊「現代数学」, 現代数学社)の命名由来:茨城高専は,「ひたちなか」,「常陸(ひたち)」,「那珂(なか)」などの地名に囲まれています.信州大学は信濃・信州にあります.

伊藤研究室R6 学部卒研生1名   

高専 R5専攻科生1名&本科4年生1名, R4卒研生3名, R3卒研生2名&4年生プレ卒研生1名

レクチャーシリーズweb https://qtopol.wixsite.com/seminars (web page by Prof.Oyamaguchi)

博士論文は[Ito2009], [Ito2010]の内容及び [Ito2011], [Ito2020], [Ito2014]のエッセンスが記載されてます.  

以下"arXiv"と明示がなくかつURLでない語句のリンクはこのresearchmap内に飛ぶものです.

 [最近のお知らせ(2021.8.1-->Now)]
2024.10.10続Khovanov-Rozansky homology 勉強会152を開き、執筆について議論しました。
2024.10.3続Khovanov-Rozansky homology 勉強会151を開き、執筆について議論しました。

2024.9.24: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会150を開き、執筆について議論しました。

2024.9.17: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会149を開き、執筆について議論しました。

2024. 9.10: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会148を開き、執筆について議論しました。
2024.9.6 : 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会147を開き、執筆について議論しました。

2024.8.17: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会146を開き、執筆について議論しました。

2024.8.1: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会145を開き、執筆について議論しました。

2024.7.30: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会144を開き、執筆について議論しました。

2024.7.23: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会143を開き、執筆について議論しました。

2024.7.17: 大日本図書「高専フォーラム」(2024.6.1)の記事, 拙著「高専生の数学研究, そしてお茶会」がwebでも出ていました.

2024.7.9: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会142を開き、執筆について議論しました。

2024.7.12: 拙著ほのぼのコラム33 (月刊「現代数学」8月号, 現代数学社)が出ました.

2024.6.25: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会141を開き、執筆について議論しました。

2024.6.12: 拙著ほのぼのコラム32 (月刊「現代数学」7月号, 現代数学社)が出ました.

2024.6.11: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会140を開き、執筆について議論しました。

2024.6.4: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会139を開き、執筆について議論しました。

2024.5.28: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会138を開き、執筆について議論しました。

2024.5.21: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会137を開き、執筆について議論しました。

2024.5.14: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会136を開き、執筆について議論しました。

2024.5.12: 拙著ほのぼのコラム31 (月刊「現代数学」6月号, 現代数学社)が出ました.

2024.5.7: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会135を開き、執筆について議論しました。

2024.4.30: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会134を開き、執筆について議論しました。

2024.4.22: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会133を開き、執筆について議論しました。

2024.4.15: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会132を開き、執筆について議論しました。

2024.4.12: 拙著ほのぼのコラム30 (月刊「現代数学」5月号, 現代数学社)が出ました.

2024.4.10: 金沢大学トポロジーセミナーで講演を致しました.

2024.4.8: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会131を開き、執筆について議論しました。

2024.4.1: 信州大学に着任しました.

2024.3.25: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会130を開き、執筆について議論しました。

2024.3.18: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会129を開き、執筆について議論しました。

2023.3.17: 指導学生が茨城高専栄誉賞を受賞しました.

2023.3.17: 指導学生が高専機構理事長表彰を受賞しました.

2023.3.12: 拙著ほのぼのコラム29 (月刊「現代数学」4月号, 現代数学社)が出ました.

2024.3.11: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会128を開き、執筆について議論しました。

2024.3.4: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会127を開き、執筆について議論しました。

2024.2.26: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会126を開き、執筆について議論しました。

2024.2.20: RIMSのThe 19th East Asian Coneference on Geometric Topology, で専攻科生, 伊藤ともに講演しました.

2024.2.12: 拙著ほのぼのコラム28 (月刊「現代数学」3月号, 現代数学社)が出ました.

2024.2.5: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会125を開き、執筆について議論しました。

2024.1.29: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会124を開き、執筆について議論しました。

2024. 1.15: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会123を開き、執筆について議論しました。

2024.1.12: 拙著ほのぼのコラム27 (月刊「現代数学」2月号, 現代数学社)が出ました.

2024.1.10: 福永先生(福岡工大)との共著を投稿しました.

2024.1.2: Top Papers in 2023 (International Journal of Mathematics)に論文2023Curvature論文2020Volumeが選ばれたと連絡をいただきました.

2023.12.28: 専攻科生Intawongさん、安細教授(ともに茨城高専)との共著が投稿されました。認証に関する論文です。

2023.12.18: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会122を開き,吉田・伊藤は執筆作業について議論しました。

2023.12.12: 拙著ほのぼのコラム26 (月刊「現代数学」1月号, 現代数学社)が出ました.

2023.12.11: 続Khovanov-Rozansky homology 勉強会121を開き、執筆作業について議論しました。

2023.11.27: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会120」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.11.24: 伊藤が信州大、信州トポロジーセミナーで講演をさせて頂きました。

2023. 11.22: 研究室専攻科生が信州大、信州トポロジーセミナーで招待講演をしました。

2023.11.13: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会119」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.11.10: 拙著ほのぼのコラム25(月刊「現代数学」12月号, 現代数学社)が出ました.

2023.11.7: 大山口先生との共著のProofreadingを送りました.

2023.11.6: 当研究室のKamolphat Intawong さん(専攻科1年) の論文出版が決まりました. 

2023.11.6: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会118」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.10.30: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会117」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.10.23: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会116」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.10.16: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会115」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.10.12: 拙著ほのぼのコラム24(月刊「現代数学」11月号, 現代数学社)が出ました.

2023.10.09: 「続Khovanov- Rozansky homology勉強会114」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.10.2: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会113」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.9.25: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会112」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.9.12: 拙著ほのぼのコラム23(月刊「現代数学」10月号, 現代数学社)が出ました.

2023.9.5: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会111」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.8.28: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会110」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.8.21: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会109」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.8.14: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会108」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.
2023.8.10: 拙著ほのぼのコラム22(月刊「現代数学」9月号, 現代数学社)が出ました.

2023.8.9: 大山口先生(東京理科大)との共著論文が受理されました.

2023.8.7: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会107」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.7.31:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会106」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.7.24:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会105」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.7.17:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会104」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.7.14: 新洋書オファー "Quantum Knot Homology"(量子結び目ホモロジー)の執筆を正式に受けましてTaylor & Francis Group (CRC Press)と作成契約が締結されました.著者は,吉田純,中兼啓太,伊藤昇となります.この方面の洋書はホットで競争が激しい一方,教育的な入門書が世界でもほとんどなく需要が高いので使命感を持って取り組んで参ります.

2023.7.12: 拙著ほのぼのコラム21(月刊「現代数学」8月号, 現代数学社)が出ました.

2023.7.10:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会103」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.6.26:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会102」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.6.21: Knot Projections (Taylor&Francis Group) 第2版の執筆オファーに関して正式に執筆が決定しました.今年度から来年度にかけての改訂となります.

2023.6.19:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会101」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.6.12: 拙著ほのぼのコラム20(月刊「現代数学」7月号, 現代数学社)が出ました.

2023.6.9: 中兼先生と論文に関する議論を行いました.専攻科生とセミナーを行いました.吉田先生との論文を投稿完了しました.

2023.6.8: 吉田先生と投稿作業しました.

2023.6.5:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会100」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.6.4: 単著論文が学術雑誌に受理されました.海外では時差の関係からなのか6/3の日付の受理となるようです.

2023.6.1: お誘いいただいた筑波大学数学談話会でお話をします.

2023.5.30: 中兼啓太先生に2時間半程度,単著論文へのコメントをいただきました.

2023.5.29: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会99」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.5.22: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会98」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.5.15: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会97」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.5.12: 拙著ほのぼのコラム19(月刊「現代数学」6月号, 現代数学社)が出ました.

2023.5.1: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会97」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.4.24: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会96」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.4.17: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会95」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.4.16: 大山口先生との共著をリバイスし投稿しました.

2023.4.14: 昨年度の卒研生(山田さん)との共著がacceptしました(4/14の日付).

2023.4.14: 単著だったものを昨年度の卒研生(小松﨑さん)の業績を加えて共著としてupdateし投稿しました.

2023.4.12: 拙著ほのぼのコラム18(月刊「現代数学」5月号, 現代数学社)が出ました.

2023.4.10: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会94」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.4.4: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会93」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.3.28: 岡山理科大-茨城高専数学セミナーが行われました.

2023.3.23: 拙著「Knot Projections」(Taylor&Francis)の第2版に関するオファーをいただいたので準備を始めました.

2023.3.20: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会92」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.3.18: 卒研学生が2名卒業表彰を受けました.

2023.3.18: 卒研学生との共著を投稿しました.

2023.3.17: 研究室学生2名が終業式後に表彰されました.

2023.3.17: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会91」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.3.10: 拙著ほのぼのコラム17(月刊「現代数学」4月号, 現代数学社)が出ました.

2023.3.8: 豊橋技術科学大学の先進的技術シンポジウムにおいて研究室学生2名が講演し優秀講演賞を受賞しました.山田海音さん(機械・制御系)が前半, カモンパット・インタウォンさん(情報系)が後半を講演し,それぞれ研究成果を発表しました.

2023.3.7:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会90」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.2.27:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会89」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.2.13: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会88」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.2.10: 拙著ほのぼのコラム16(月刊「現代数学」3月号, 現代数学社)が出ました.

2023.2.6: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会87」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.1.30:「続Khovanov-Rozansky homology勉強会86」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.1.23: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会85」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.1.18: 鮑先生(東京大学)との共著がacceptされました.

2023.1.16: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会84」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2023.1.12: 拙著ほのぼのコラム15(月刊「現代数学」2月号, 現代数学社)が出ました.

2023.1.10: 「続Khovanov-Rozansky homology勉強会83」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.12.26: Kamolphat Intawongさん(茨城高専)により投稿前にarXivにupしたPreprintが公開されてます.

2022.12.12: 拙著ほのぼのコラム14(月刊「現代数学」1月号, 現代数学社)が出ました.

2022.12.12: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会82」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.12.5: Kamolphat Intawongさん(茨城高専)により共著が投稿されました.

2022.12.5: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会81」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.11.29: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会80」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.11.21: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会79」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.11.14: 単著を投稿しました.

2022.11.14: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会78」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.11.12: 拙著ほのぼのコラム13(月刊「現代数学」12月号, 現代数学社)が出ました.

2022.11.11: 拙著「セミナー本の2冊」(「数学セミナー」の特集「洋書のすすめ」12月号, 日本評論社)が出ました.

2022.11.7: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会77」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.10.31: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会76」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.10.28: 茨城高専文化祭「茨香祭」において担任クラス(2-2)が技術賞を受賞しました(結び目を3重に周るコースを走るミニ四駆体験).

2022.10.24: 発起人にさせていただいている「自然言語フォーラム」(https:nlforum.github.io 第11回)に参加し議論しました.

2022.10.24: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会75」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.10.17: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会74」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.10.12: 拙著ほのぼのコラム12(月刊「現代数学」11月号, 現代数学社)が出版されました

2022.10.11: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会73」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.10.3: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会72」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.9.27: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会71」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.9.20: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会70」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.9.13: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会69」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.9.12: 拙著ほのぼのコラム11(月刊「現代数学」10月号, 現代数学社)が出ました.

2022.9.6: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会68」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.8.30: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会67」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.8.26: 発起人にさせていただいている「自然言語フォーラム」(https:nlforum.github.io 第9回)に参加し議論しました.

2022.8.23: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会66」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.8.16: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会65」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.8.12: 拙著ほのぼのコラム10(月刊「現代数学」9月号, 現代数学社)

2022.8.9: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会64」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.8.5: 卒研生(留学生)のカモンパットさん,4年生の時の研究指導実績(アクセプト)が記事になりました

2022.8.3: 卒研生の山田さん,4年生の時の研究指導実績(受賞)が記事になりました

2022.7.19: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会63」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.7.13: 小鳥居先生(広島大), 高村先生(青学)との共著が出版しました.現在,フリーアクセスとなっているようです.

2022.7.12: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会62」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.7.12: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答9」が出版されました.

2022.7.11: 令和4年度豊橋技術科学大学高専連携教育研究プロジェクトへの採択通知をいただきました.

2022.7.7: 指導学生との共著が出版しました.フリーアクセスとなっています.

2022.6.29: 瀧村先生(学習院中等科)との共著が出版しました.現在はフリーアクセスとなっているようです.

2022.6.28: 指導学生との共著に関して所属校の取材を受けました.

2022.6.27: 発起人にさせていただいている「自然言語フォーラム」(https:nlforum.github.io 第6回)に参加しました.

2022.6.14: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会61」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.6.14: 卒研生との共著が査読付き国際論文雑誌にアクセプトしました.

2022.6.10: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答8」が出版されました.

2022.6.7: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会60」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.5.31: 月刊高専(メディア総研)にインタビューが掲載されました.

2022.5.31: 共著を投稿しました.

2022.5.31: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会59」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.5.31: 共著preprintのnew versionをarXivにupしました.

2022.5.31: 指導学生とのpreprintが,arXivに出ました.

2022.5.24: 佐野岳人氏講演会「Bar-Natanホモトピー型の構成」を開きました.

2022.5.24: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会58」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.5.20: 指導学生の受賞が茨城高専により紹介されました.

2022.5.17: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会57」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.5.13: 共著(with Dr. Kameyama)の出版が決まりました.

2022.5.12: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答7」が出版されました.

2022.5.10: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会56」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.5.9: 指導学生との共著を投稿しました.

2022.5.9: J. Knot Theory Ramificationsから2011年の単著論文がFree Access (期間限定)になるとのことでした.Khovanov homologyに関する論文から選出されたようです.

2022.5.6: 「数理女子」web 6周年で寄稿者として交流会に招待されました.

2022.5.5: JKTRから論文投稿の招待をいただきました.

2022.5.3: 共著(with Dr. Yoshida)を投稿しました.

2022.5.2: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会55」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.4.29: 共著 (with Dr. Takimura)がアクセプトしました.

2022.4.26: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会54」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.4.21: 共著 (with Dr. Kameyama) を投稿しました.

2022.4.19: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会53」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.4.18: 発起人にさせていただいている「自然言語フォーラム」(https://nlforum.github.io 第5回)に参加しました.

2022.4.12: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会52」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.4.12: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答6」が出版されました.

2022.4.7: 共著 (with Dr. Kotorii and Dr. Takamura)が出版決定しました.

2022.4.4: 単著を投稿しました.

2022.3.29: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会51」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.3.28: arXivに単著をupしました.

2022.3.28: 自然言語フォーラム第4回にて(https://nlforum.github.io/)講演させていただきました.

2022.3.22: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会50」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.3.21: 高専女子会2022春の巻(八戸,秋田, 茨城の連携)を開催しました!

2022.3.15: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会49」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.3.14: 鮑先生(東大)との共著論文を投稿しました.

2022.3.11: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答5」が出版されました.

2022.3.8: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会48」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.3.8: 豊橋技科大学高専連携研究費の成果報告会を兼ねた2021年度先進技術シンポジウムにて、伊藤チーム(講演者:山田海音さん)が優秀学術賞を受賞しました!

豊橋技科大高専連携研究費構成メンバー:山田海音(講演者, 茨城高専4年生); 安細勉(茨城高専); 奥出真理子(茨城高専); 鈴木幸太郎(豊橋技科大); 矢作優樹(茨城高専5年生); 山中稜斗(茨城高専5年生); 吉田純(理研); 伊藤昇(茨城高専)

2022.3.7: 瀧村祐介先生(学習院中等科)との共著論文について頂いていた審査レポートに基づいた修正論文を出しました!
2022.3.5: 小鳥居祐香先生(広島大学), 高村正志先生(青山学院大学)との共著論文(2021.11.14に投稿していたもの)についていただいた審査レポート(2022.2.20)に基づいた修正論文を提出しました.

2022.3.3: 豊橋技科大(暗号理論の鈴木幸太郎研究室)との高専連携研究費の代表者としてATS2021の発表スライドを鈴木先生,茨城高専の安細勉先生(暗号理論の安細研究室),山田海音(発表学生),伊藤による打ち合わせと練習を行いました.

2022.3.3: 共著論文に関して指導学生(本科2年生)への取材に同席しました.

2022.3.1: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会47」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.2.28: 自然言語フォーラム講演会第3回が開催されました.主宰で講師の小泉先生(筑波大学)に遅くまでいろいろとご教示いただきました.

2022.2.24: 鮑園園先生(東大)との共著に関する議論を行いました.

2022.2.23: 査読付き雑誌に受理されている,指導学生(本科2年生)との共著論文高村正志先生(青学)との共著論文の校正ファイルを送りました.

2022.2.22: 豊橋技科大連携研究費をいただいており,報告会ATS2021予稿 兼 2021年度高専連携教育研究プロジェクト研究成果報告書を書いて提出しました.山田海音さんはスライド作成をしました.

2022.2.21: 1週間続いた所属校の学年末再試験日程が終了しました.

2022.2.19: 指導学生(本科2年生)との共著論文が査読付き学術雑誌に出版決定しました.

2022.2.18: 吉田先生(理研)との共著論文をarXivにupしました.

2022.2.15: 瀧村先生との共著論文が,ここ3年間のMost Read Article 第1位になっていることに気づきました..

2022.2.15: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会46」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.2.12: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答4」が出版されました.

2022.2.9: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会45」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.2.8: 高村正志先生(青学)との共著論文が受理されました.

2022.2.4: 鮑園園先生(東大数理)が共同研究についてQuantum Topology Seminar (Kauffman's Seminar)で講演しました.

2022.2.2: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会44」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.2.1: 単著を投稿しました.

2022.1.31: 自然言語フォーラム講演会第2回が開催されました.

2022.1.31: 結び目の数理IV報告集における吉田純先生(理研)による彙報が提出されました(中兼啓太先生(ウプサラ大学),伊藤昇との共同研究; 著者最終稿).

2022.1.31: 結び目の数理IV報告集における高村正志先生(青学)による彙報が提出されました(小鳥居祐香先生,伊藤昇との共同研究; 著者最終稿).

2022.1.30: 結び目の数理IV報告集における鮑園園先生との彙報が提出されました(伊藤昇との共同研究; 著者最終稿).

2022.1.26: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会43」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.1.18: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会42」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.1.17: 4年生が研究成果を学内発表しました.

2022.1.15: 指導学生との論文を投稿しました.

2022.1.12: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答3」が出版されました.

2021.1.11: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会41」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2022.1.8: 結び目理論の国際雑誌JKTRのMost Read Articleのトップ3位(ここ3年以内)に瀧村先生との共著がランクインしていることに気づきました.

2022.1.5: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会40」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.12.26: 高村先生(青学)が,伊藤との共著について講演しました(結び目の数理2021).

2021.12.25: 鮑園園先生(東大)が,伊藤との共同研究について講演しました(結び目の数理2021).

2021.12.24: バイアウト制度により信州大学(境圭一先生)にて講義をいたしました.

2021.12.23: 高村先生(青学)との共著を投稿しました.

2021.12.23: 吉田純先生(理研)が,中兼先生,伊藤との共同研究について講演しました(結び目の数理2021).

2021.12.21: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会39」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.12.14: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会38」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.12.11: 高専女子会(2021冬; 数学の巻)が開催されました.量子トポロジーの諸科学への応用や結び目理論の中心的な話題について工作やCGを通し,同世代の高専生が大いに盛り上がりました.

2021.12.10: 現代数学社,月刊「現代数学」において拙著「ほのぼのコラム--ひたちのなかの数学問答2」が出版されました. 

2021.12.8: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会37」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.12.7: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会36」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.12.7: 高村先生(青学)との共著論文がarXivにupされました.

2021.12.2: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会35」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.11:30: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会34」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.11.30: 発起人の一人に入れさせていただいている自然言語フォーラムのweb公開(https://nlforum.github.io/)がなされました.

2021.11.26: 高専女子会2021締め切り日により,参加学生が確定しました.

2021.11.25: 2021.11.9: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会33」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.11.24: 2021.11.9: 国立高専研究ネットワーク形成事業「結び目量子情報トポロジーネットワーク」から引き継ぐ「続Khovanov-Rozansky homology勉強会32」(吉田純, 中兼啓太, 伊藤昇)が行われました.

2021.11.22: 今年3月高専フォーラム報告:「結び目量子情報トポロジーネットワーク」動画を公開しました.

2021.11.19: 茨城高専FDセミナーでお話ししました(関係各位,深く感謝致します).

2021.11.18: 大山口先生との共著論文を査読付き学術雑誌に投稿しました.

 

--<2020.11.20リリースについてご取材の方々へ>--

示した等式はスライド(英語ですがタイトルページ直後のPDF2ページ目)です.日本語訳があった方がいい場合はご連絡ください.また,さらなる動画説明資料(20分程度)などがあったほうがいい場合もご連絡ください.一足先に示した式についての日本語スライドはこちらです(PDF14ページ目). 海外での命名「splice-unknotting number(注1)」は日本語では「平滑化結び目解消数」となります(参考:海外研究者によるこの研究の紹介YouTube: https://youtu.be/L6gCoOUnrgE )が,伊藤はあえてつけてません(時間とともに咀嚼された名前がつくと思いましたので).電話取材の方,不在の場合でも学内にいると思いますので,事務方に一報くださいますと幸いです.

*注1:knotに対してでなく、knot diagramに対してしか命名されてません.knotについても我々が導入しました.

 

過去アナウンスはこちら.

<研究紹介>

プレスリリースされた2研究

   2020.11. 交代結び目のクロスキャップ数決定

   2020.6.   交差交換の圏論化---Categorified Vassiliev skein relation

解決した3未解決問題と他分野に応用された2単著:

  1. 向きづけ不可能曲面の場合における交代結び目種数の決定 (共著, with 瀧村祐介, 2018, 2019, 2020)  村杉邦男(1958), Crowell (1959) によって交代結び目種数は向きづけ可能な場合には決定されている.  向きづけ不可能の場合については、長い間未解決であったが, この問題を解決した (2019, 12.3 accepted, 2020.2.20 published).  researchmap内の[論文リスト内のpage] [講演リスト内のpage] さらに2020年,既約交代結び目に対して村杉以来の等式を与え,双曲体積の評価も与えた [論文リスト内のpage].
  2. 曲面上の曲線の不変量自動作成パッケージ (単著, 2019).  平面へのcircle immersionにおいて自然に考えられる5種の特異点jumpは余次元1の階層をなす.  これらのjumpについて不変性をもつ整数値関数の自動作成法を初めて与えた(32通り全て).  researchmap内の[論文リスト内のpage] [講演リスト内のpage]
  3. Khovanov bicomplexの存在問題の肯定的解決 (単著, 2015) colored Jones 多項式のホバノフホモロジーにおける2003--2005年以来の懸案「Khovanov bicomplexの存在問題」に肯定解の一つを与えた。 [arXiv link] researchmap内の[論文リスト内のpage] [講演リスト内のpage]
  4. Turaev予想の構成的な解決 (係数一般のバシリエフ不変量) (共著, with Gibson, 2011) バシリエフ不変量の係数の一般化により構成的にトゥラエフ予想の反例を導いた。[arXiv link] researchmap内の[論文リスト内のpage] [講演リスト内のpage]
  5. Quantum codeに応用された(ものとしては現状唯一の)結び目ホモロジー不変性の証明 (単著, 2011, [arXiv link, 2009 ver.]) 不変性に関し結び目が入る曲面×区間の曲面種数が正か0に共通なchain homotopyを明示した (Type Iは Viro, Type II, IIIは伊藤 )。後に2014年, 従来のKhovanovの方法では有効ではない状況でQuantum codeにAudouxにより応用された。researchmap内の[論文リスト内のpage] [講演リスト内のpage]

[発展中の共同研究で海外からの質問があるもの]

Categorified Vassiliev skein relation and genus one morphism (プレスリリースについて): [1st solution] / [cobordismによる一般的な構成] (with 吉田純)

  (最近あるお問い合わせに向けて)

 [全ての論文に短い日本語コメントつけました, ここにPDFがない, または arXiv upしていない既出版論文draftは残り2本, 皆様のご指摘/ご要望により,過去データを探すなど努力中です)2021.1.5.]


主要なメディア報道

  59

主要なその他

  6

主要な論文

  51

主要な講演・口頭発表等

  244

主要な書籍等出版物

  52

主要なMISC

  15

研究分野

  1

主要な委員歴

  2

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  18

主要な学術貢献活動

  44

主要な社会貢献活動

  171

主要な担当経験のある科目(授業)

  35

主要な受賞

  20

所属学協会

  1