NOBUYUKI SAITO - My portal

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J-GLOBAL ID: 202201010383675614
researchmap Member ID: R000037417

Research Areas

Papers

191

頸髄損傷における間欠的非侵襲的陽圧換気の呼吸器合併症予防効果についての検討

福山唯太, 岡田一宏, 太田黒崇伸, 久城正紀, 尾川陽, 本村友一, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本集中治療医学会雑誌, 28(Suppl.2) 491-491, Sep, 2021
Serum Glucose-To-Potassium Ratio as a Prognostic Predictor for Severe Traumatic Brain Injury.

Ami Shibata, Fumihiro Matano, Nobuyuki Saito, Yu Fujiki, Hisashi Matsumoto, Takayuki Mizunari, Akio Morita

Journal of Nippon Medical School = Nippon Ika Daigaku zasshi, 88(4) 342-346, Sep 1, 2021
胸部外傷症例における潜在性血気胸症例に対する胸腔ドレナージ適応の検討

黒田紘典, 岡田一宏, 益子一樹, 本村友一, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本外傷学会雑誌, 35(2) 168-168, May, 2021
脂肪塞栓症を発症した両側大腿骨骨折の1例

黒田紘典, 瀬尾卓生, 中村周道, 飯田浩章, 益子一樹, 本村友一, 斎藤伸行, 八木貴典, 松本尚, 平林篤志, 原義明, 横堀将司

東日本整形災害外科学会雑誌, 32(3) 502-502, Aug, 2020
頸部刺創による気道緊急に対して輪状甲状靱帯切開により救命し得た一例

津田峻基, 山本真梨子, 安松比呂志, 岡田一宏, 益子一樹, 本村友一, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 41(1) 106-106, Jan, 2020
Pre-Hospital消防と医療の連携こうすればうまくいく動画伝送を伴った救急(119番)通報が消防と医療の連携に寄与する(スマホ119プロジェクト)

本村友一, 久城正紀, 太田黒崇伸, 八木貴典, 斎藤伸行, 益子一樹, 岡田一宏, 安松比呂志, 阪本太吾, 飯田浩章, 瀬尾卓生, 上田太一朗, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 41(1) 58-58, Jan, 2020
Revision of 'golden hour' for hemodynamically unstable trauma patients: an analysis of nationwide hospital-based registry in Japan.

Kazuhiro Okada, Hisashi Matsumoto, Nobuyuki Saito, Takanori Yagi, Mihye Lee

Trauma surgery & acute care open, 5(1) e000405, 2020
The effect of comorbidities for the prognosis of community-acquired pneumonia: an epidemiologic study using a hospital surveillance in Japan.

Mai Thi Ngoc Nguyen, Nobuyuki Saito, Yukiko Wagatsuma

BMC research notes, 12(1) 817-817, Dec 19, 2019
30年後の救急医療-次世代に向けて世界初"医師派遣システム起動のプラットフォーム"の可能性

本村友一, 松本尚, 八木貴典, 齋藤伸行, 益子一樹, 岡田一宏, 安松比呂志, 飯田浩章, 阪本太吾, 久城正紀, 太田黒崇伸

日本救急医学会雑誌, 30(9) 540-540, Sep, 2019
社会全体で共有する緊急度判定の体系化動画伝送・顔自動認証を伴った救急通報による緊急度判定の精度向上(スマホ119プロジェクト)

本村友一, 久城正紀, 太田黒崇伸, 松本尚, 八木貴典, 齋藤伸行, 益子一樹, 岡田一宏, 安松比呂志, 阪本太吾

日本救急医学会雑誌, 30(9) 547-547, Sep, 2019
Damage Control Ground Zero 「開胸心マッサージ」から「蘇生的開胸術」へ DC ground zeroとしてのprehospital RT

益子一樹, 瀬尾卓生, 安松比呂志, 飯田浩章, 本村友一, 八木貴典, 齋藤伸行, 松本尚

日本外傷学会雑誌, 33(2) 192-192, May, 2019
ライオン咬傷による顔面開放骨折の1例

黒田紘典, 益子一樹, 阪本太吾, 安松比呂志, 本村友一, 飯田浩章, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本外傷学会雑誌, 33(2) 222-222, May, 2019
Impact of Antimicrobial Prophylaxis for Severe Acute Pancreatitis on the Development of Invasive Candidiasis: A Large Retrospective Multicenter Cohort Study.

Masayasu Horibe, Masamitsu Sanui, Mitsuhito Sasaki, Hitoshi Honda, Yuki Ogura, Shin Namiki, Hirotaka Sawano, Takashi Goto, Tsukasa Ikeura, Tsuyoshi Takeda, Takuya Oda, Hideto Yasuda, Dai Miyazaki, Kaoru Hirose, Katsuya Kitamura, Nobutaka Chiba, Tetsu Ozaki, Takahiro Yamashita, Toshitaka Koinuma, Taku Oshima, Tomonori Yamamoto, Morihisa Hirota, Satoshi Yamamoto, Kyoji Oe, Tetsuya Ito, Yukiko Masuda, Nobuyuki Saito, Eisuke Iwasaki, Takanori Kanai, Toshihiko Mayumi

Pancreas, 48(4) 537-543, Apr, 2019
外傷性大動脈損傷加療中にVTEを発症し治療介入に難渋した一例

粕川宗太郎, 齋藤伸行, 本村友一, 益子一樹, 八木貴典, 松本尚

日本集中治療医学会雑誌, 26(Suppl.) [P95-1], Feb, 2019
Fallot四徴症に伴う心室頻拍のため失神を来し受傷した交通外傷患者の一例

山本晃之, 齋藤伸行, 安松比呂志, 本村友一, 益子一樹, 八木貴典, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 40(1) 96-96, Feb, 2019
急性呼吸不全を契機に診断した筋萎縮性側索硬化症の一例

粕川宗太郎, 斎藤伸行, 安松比呂志, 本村友一, 益子一樹, 八木貴典, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 40(1) 101-101, Feb, 2019
一般用医薬品によるカフェイン中毒の2例

杉本貴史, 久城正紀, 安松比呂志, 本村友一, 益子一樹, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 40(1) 106-106, Feb, 2019
ターニケット使用、「普及」だけでよいのか(第1報)

益子一樹, 安松比呂志, 本村友一, 飯田浩章, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚

日本救急医学会関東地方会雑誌, 40(1) 107-107, Feb, 2019
集団災害対応における航空機の利用集団災害現場へのドローンの実装に向けて

久城正紀, 本村友一, 横田勝彦, 平林篤志, 山内延貴, 安松比呂志, 益子一樹, 八木貴典, 齋藤伸行, 松本尚

日本航空医療学会雑誌, 19(2) 86-86, Oct, 2018
救急医療における先進技術の活用救急自動通報システム(D-Call Net)によるドクターヘリ出動事例

本村友一, 松本尚, 八木貴典, 齋藤伸行, 益子一樹, 西本哲也, 石川博敏, 益子邦洋

日本救急医学会雑誌, 29(10) 334-334, Oct, 2018

Misc.

【COVID-19に打ち勝つために:日本医科大学の取り組み】新型コロナウイルスに対する千葉北総病院の取り組み

齋藤伸行

日本医科大学医学会雑誌, 18(1) 19-23, Feb, 2022
【手術室の壁外へ:アウェイを戦う麻酔科調査兵団】ドクターカー・ドクターヘリでの緊急処置準備すること,現場でやるべきこと

久城正紀, 太田黒崇伸, 齋藤伸行

LiSA, 28(10) 1002-1007, Oct, 2021
緊急輸血現場のニーズと輸血部門救急医のニーズ

齋藤伸行

日本輸血細胞治療学会誌, 67(5) 巻末50-巻末50, Sep, 2021
病院前蘇生的開胸術の適応と効果

益子一樹, 松本尚, 安松比呂志, 上田太一朗, 山本真梨子, 岡田一宏, 本村友一, 齋藤伸行, 八木貴典

日本外傷学会雑誌, 35(3) 219-226, Jul, 2021
多発外傷における鈍的胸部大動脈損傷治療のタイミング

中山文彦, 松本尚, 久城正紀, 齋藤伸行, 益子一樹, 八木貴典, 横田裕行

日本救急医学会雑誌, 32(3) 130-137, Mar, 2021
救命救急領域での輸血療法

齋藤伸行

日本輸血細胞治療学会誌, 66(6) 772-772, Dec, 2020
外傷患者のhyperoxiaは許容できるか? 外傷蘇生におけるhyperoxiaは許容できる

齋藤伸行, 八木貴典, 岡田一宏, 久城正紀, 太田黒崇伸, 松本尚

日本外傷学会雑誌, 34(5) 226-226, Nov, 2020
【新型コロナ感染症パンデミック宣言とICU】COVID-19パンデミック宣言までの経緯とその後の対応

齋藤伸行

ICUとCCU, 44(11) 653-661, Nov, 2020
360°映像による外傷診療トレーニング

久城正紀, 本村友一, 阪本太吾, 安松比呂志, 岡田一宏, 益子一樹, 齋藤伸行, 八木貴典, 松本尚, 横田裕行

日本シミュレーション医療教育学会雑誌, 8 112-112, Sep, 2020
Post EUPHRATES時代のPMX-DHP PMX-DHPのエビデンスのまとめからなぜ有効性が示せないのか、有効な症例はあるのか

齋藤伸行

日本外科感染症学会雑誌, 16(5) 464-464, Oct, 2019
ICUから生還後のQOLを向上するには? 救命救急センターICU退院1年後の健康状態

齋藤伸行, 八木貴典, 瀬尾卓生, 飯田浩章, 松本尚, 横田裕行

日本救急医学会雑誌, 30(9) 556-556, Sep, 2019
重症頭部外傷予後予測因子としての血糖・カリウム比

柴田あみ, 齋藤伸行, 松本尚, 横田裕行

日本救急医学会雑誌, 30(9) 725-725, Sep, 2019
高齢外傷患者の骨量減少は退院後の身体機能低下と関連する

齋藤伸行, 瀬尾卓生, 飯田浩章, 安松比呂志, 八木貴典, 松本尚

日本外傷学会雑誌, 33(2) 237-237, May, 2019
大量出血症例に対する血液製剤の適正な使用のガイドライン

宮田茂樹, 板倉敦夫, 上田裕一, 碓氷章彦, 大北裕, 大西佳彦, 香取信之, 久志本成樹, 佐々木啓明, 志水秀行, 西村邦宏, 西脇公俊, 松下正, 小川覚, 紀野修一, 久保隆彦, 齋藤伸行, 田中裕史, 田村高廣, 中井陸運, 藤井聡, 前田琢磨, 前田平生, 牧野真太郎, 松永茂剛, 日本医療研究開発機構(AMED)委託研究開発事業「大量出血症例に対する血液製剤の適正な使用のガイドライン作成に関する研究」

日本輸血細胞治療学会誌, 65(1) 21-92, Feb, 2019
外傷性凝固障害へのアプローチ組織としての治療アプローチ大量輸血プロトコル

齋藤伸行

日本集中治療医学会雑誌, 26(Suppl.) [PD4-6], Feb, 2019
外傷外科ICU退院1年後の健康状態 Co-occurrence of Intensive Care Syndrome Problem

齋藤伸行, 岡田一宏, 久城正紀, 太田黒崇伸, 八木貴典, 松本尚

日本集中治療医学会雑誌, 26(Suppl.) [O159-3], Feb, 2019
茨城県常総市豪雨災害における航空医療体制構築とドクターヘリ活動

益子一樹, 松本尚, 本村友一, 平林篤志, 齋藤伸行, 八木貴典, 原義明, 阿竹茂, 河野元嗣

日本航空医療学会雑誌, 19(3) 25-31, Feb, 2019
救急医療のあり方:Next Generationに向けて重症救急患者における1年後の健康度

齋藤伸行, 八木貴典, 飯田浩章, 本村友一, 益子一樹, 松本尚, 横田裕行

日本救急医学会雑誌, 29(10) 372-372, Oct, 2018
ビッグデータを用いた救急医学研究 AISコード抽出プログラムを用いたJTDB研究肺損傷と肋骨骨折の関連性

齋藤伸行, 八木貴典, 本村友一, 岡田一宏, 松本尚, 横田裕行

日本救急医学会雑誌, 29(10) 380-380, Oct, 2018
エビデンスに基づくcons vs.可能性に挑戦するpros 4 外傷患者に対するfibrinogen濃縮製剤 Cons フィブリノゲン製剤

齋藤伸行

Japanese Journal of Acute Care Surgery, 8(1) 49-49, Sep, 2018

Research Projects

Development of community collaboration program for improving long-term outcomes in critically ill patients

Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2017 - Mar, 2020

Saito Nobuyuki