基本情報

所属
関西大学 アジア・オープン・リサーチセンター 准教授 (特別任用准教授)
学位
博士(文学)(2011年3月 京都大学)

連絡先
nkikuchikansai-u.ac.jp
研究者番号
00826373
J-GLOBAL ID
201101005856181683

外部リンク

「デジタルヒストリー」あるいは「デジタルヒューマニティーズ」という、歴史学(人文学)におけるデジタル技術の活用を研究テーマにしています。専門とする研究対象地域および時代はスペインの近現代史、研究内容としては特に出版文化史を扱っています。

とはいえ、専門のスペイン史にとどまらず、デジタルヒストリー/デジタルヒューマニティーズに関わる研究プロジェクトを進めております。

 

1つ目は、関西大学デジタルアーカイブの運営。これは、関西大学図書館および関大の教員所蔵の東アジア研究資料のデジタルアーカイブです。IIIFへの対応と、コンテンツおよびメタデータのオープンデータ化を行いました。

2つ目は、2020年4月から新型コロナウイルス感染症への対応に関する記録と記憶を集める参加型デジタルアーカイブプロジェクト「コロナアーカイブ@関西大学」の企画・開発・運営も行っています。関大の皆様はもとより、学外の方も投稿いただけますので、ぜひご協力をお願いいたします。

3つ目は、関西大学所蔵の廣瀬本万葉集の翻刻とTEIマークアップを通じた古典籍資料の情報資源化のプロジェクトです。TEI(Text Encoding Initiatives)のルールに従ってXMLマークアップを施し、国内外で広く研究利用可能なテキストデータの作成を目指しています。

4つ目は、バチカン図書館の日本関係資料のデジタルアーカイブ化のプロジェクトです。関大初のクラウドファンディングプロジェクトとして実施し、多数の皆様のご支援のもと、プロジェクト成功となりました。現在、コロナ禍ではありますが、共同研究として進めております。

5つ目は、デジタルヒストリー/デジタルヒューマニティーズの研究手法やその情報を共有するためのポータルサイト(東アジアDHポータル)も、企画・運営・執筆をしております。翻訳やコンテンツ作成にご協力をいただける方を募集していますので、お気軽にお知らせください。

6つ目は、デジタルヒストリーを歴史学における方法論として共有することを目指し、関西デジタルヒストリー研究会を手弁当で企画・運営しています。特に会費などはありません。ご関心のある方は、上記の研究会ブログのリンク、じもしくは、こちらのfacebookグループをご覧ください。

 


論文

  22

MISC

  108

書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  50

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

学術貢献活動

  2

社会貢献活動

  1

メディア報道

  5