基本情報

所属
特定国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 上級研究員
学位
博士(工学)(2011年3月 大阪大学)
修士(工学)(2008年3月 広島大学)
学士(工学)(2006年3月 広島大学)
準学士(2004年3月 鈴鹿工業高等専門学校)

ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-4698-5867
J-GLOBAL ID
201601002445578882
Researcher ID
M-4278-2020

バイオ界面の親水性をテーマに研究をしています。生体材料や細胞など生物に関係する表面はもともと湿潤な状態にあることが多く、このような湿潤な状態の親水性評価手法を開発しています。また多くの細胞では、最外層に親水性の高い構造を持っていることが知られていますが、構成する成分が変われば親水性が変化することから、親水性評価を介して生物学的機能の評価に挑戦しています。

時間的・空間的に変化する界面について考える「ゆらぎ界面研究会」を立ち上げました。水和・溶媒和、界面分子の運動性、ソフトマター界面といった内容に関心がありましたらご連絡いただければ幸いです。


学歴

  4

論文

  62

MISC

  4

書籍等出版物

  10
  • 田中信行(担当:分担執筆, 範囲:ふれずにヌメリをはかる─濡れ性でバイオフィルム検出 (超の世界))
    自動車技術会  2019年12月 
  • 田中信行, 春園嘉英(担当:分担執筆, 範囲:液体除去に基づく濡れ性評価システム)
    日本塗装技術協会  2018年7月 
  • 田中 信行, 春園 嘉英(担当:分担執筆, 範囲:非接触濡れ性評価装置とその応用)
    一般社団法人強化プラスチック協会  2018年7月 
  • 春園 嘉英, 田中 信行(担当:分担執筆, 範囲:第5章 新しい濡れ性評価法?非接触濡れ性評価システム)
    サイエンス&テクノロジー  2018年3月 (ISBN: 9784864281713) 
  • 田中信行(担当:共編者(共編著者), 範囲:細胞のうるおいを測る)
    日本工業新聞社  2017年10月19日 
  • 田中信行(担当:分担執筆, 範囲:日本古来のスマートガジェット!?)
    理化学研究所  2017年6月 
  • 田中信行(担当:分担執筆, 範囲:「どこでも微小構造体」で幹細胞の分化パターンを解析)
    日本工業新聞社  2017年5月18日 
  • 田中信行(担当:分担執筆, 範囲:液体が描く輪っか)
    日本バイオマテリアル学会  2017年4月 
  • Yuji Haraguchi, Tatsuya Shimizu, Katsuhisa Matsuura, Hidekazu Sekine, Nobuyuki Tanaka, Kenjiro Tadakuma, Masayuki Yamato, Makoto Kaneko, Teruo Okano(担当:分担執筆, 範囲:Cell sheet technology for cardiac tissue engineering)
    Humana Press  2014年8月   査読有り
  • Kenjiro Tadakuma, Nobuyuki Tanaka, Yuji Haraguchi, Mitsuru Higashimori, Makoto Kaneko, Tatsuya Shimizu, Masayuki Yamato, Teruo Okano(担当:分担執筆, 範囲:Chapter 14 Cell Scooper: A Device for the Rapid Transfer of Living Cell Sheet)
    Springer Japan  (ISBN: 9784431552963) 

講演・口頭発表等

  72

担当経験のある科目(授業)

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  9

産業財産権

  4

メディア報道

  4