Mono-awase and Uta-awase

The Heian Cultural Revival in Edo:Reading the Jūban Mushi-awase scrolls in the Honolulu Museum of Art's Lane Collection 67-75 2024年3月31日  招待有り

物合と歌合

盛田帝子／ロバート・ヒューイ編 『江戸の王朝文化復興 ホノルル美術館所蔵レイン文庫『十番虫合絵巻』を読む』（文学通信） 163-171 2024年3月31日  招待有り

日本古典文学資料のテキストデータ構築をめぐる課題と展望―Lies, damned lies, and statistics?

盛田帝子編『古典の再生』（文学通信） 415-407 2024年3月31日  招待有り

小沢蘆庵と松村呉春の画賛—作品としての書簡—

佐々木孝浩・佐藤道生・高田信敬・中川博夫編『古典文学研究の対象と方法』（花鳥社） 823-846 2024年3月25日  招待有り

古典本文をWEBに載せる―TEIガイドラインに準拠したテキストデータ構築

盛田帝子編『古典の再生』（文学通信） 438-416 2024年3月  招待有り

歌合判者が自歌を判ずるとき―俊成と定家の判詞を中心に―

佐々木孝浩・佐藤道生・高田信敬・中川博夫編『古典文学研究の対象と方法』（花鳥社） 159-193 2024年3月  招待有り

目録に記されなかった蘆庵本歌合（付）国文学研究資料館蔵『京極御息所歌合・陽成院一親王姫君達歌合』翻刻

安井重雄編『歌合の本質と展開―中世・近世から近代へ―』（法蔵館） 271-301 2024年2月28日  招待有り

百首歌・題詠・画中歌・絵入本のＴＥＩマークアップの試み―天和三年刊・菱川師宣画『絵入藤川百首』を例として―

近世文藝 (119) 2024年1月  査読有り

勅撰和歌集の構造化と提示手法に関する試み ―嘉禄二年本『古今和歌集』を事例として―

じんもんこん2023論文集 183-190 2023年12月  査読有り筆頭著者

伊勢御師の学芸

名古屋大学国語国文学 (116) 89-108 2023年11月  査読有り

改竄された仮名遣い―契沖筆『古今和歌集』とその模刻

書物学（古典籍の文献学―鶴見大学図書館の蒐書を巡る） (25) 2024年3月29日  招待有り

勅撰和歌集の構造化と提示手法に関する試み ―嘉禄二年本『古今和歌集』を事例として―

人文科学とコンピュータシンポジウム2023 2023年12月10日

Digital Representation of 'A Match of Crickets in Ten Rounds of Verse and Image': Text Encoding and Viewer Implementation for Japanese Poetry Match

Joint MEC TEI conference 2023 2023年9月7日

百首歌・題詠・画中歌・絵入本のＴＥＩマークアップの試み ―天和三年刊・菱川師宣画『絵入藤川百首』を例として―

2023年度日本近世文学会春季大会 2023年6月4日

題詠表現に着目した中世歌合の構造化と提示手法に関する試み―建仁元年『石清水社歌合』を事例として―

第132回人文科学とコンピュータ研究発表会 2023年5月20日

古典本文をWEBに載せる—TEIガイドラインに準拠したテキストデータ構築

国際シンポジウム「古典の再生」 2023年2月11日  招待有り

中世歌合DB公式YouTubeチャンネル

2024年2月29日 - 現在 その他