MISC

2017年7月

浅側頭動脈に隣接して発生したAngiolymphoid Hyperplasia with Eosinophiliaの1例

皮膚科の臨床
  • 野元 裕輔
  • ,
  • 本田 治樹
  • ,
  • 早川 和人
  • ,
  • 福積 聡

59
8
開始ページ
1315
終了ページ
1318
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.18888/hi.0000000130
出版者・発行元
金原出版(株)

79歳男性。右側頭部に10mm大の皮下腫瘤を自覚し近医を受診、良性腫瘍として経過観察中であったが、徐々に増大し、5ヵ月後には20mm大となったため、精査加療目的で当科へ紹介となった。病理組織学的所見より浅側頭動脈に隣接して発生したAngiolymphoid hyperplasia with eosinophiliaと診断された。腫瘍は浅側頭動脈と一塊となっていたため、腫瘍の頭側・尾側で動脈を結紮切除し摘出した。術後は経過良好で、再発は認められていない。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.18888/hi.0000000130
ID情報
  • DOI : 10.18888/hi.0000000130
  • ISSN : 0018-1404
  • 医中誌Web ID : 2017390685

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