野村 伸介
Shinsuke Nomura
更新日: 2024/11/01
基本情報
受賞
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2016年9月
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2009年9月
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2006年9月
講演・口頭発表等
1-
ONE DAY DESIGN ACADEMY KANSAI 2022年8月
Works(作品等)
1-
2021年9月
学術貢献活動
2その他
23-
2022年9月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> ライフクリエーションコースで高まった、3Dプリンタを使用したいという学生の希望を受け、機種選定をした。また、購入後の組み立てをし、マニュアルを日本語に翻訳し、補完的な資料と組み合わせ、活用の敷居を下げた。
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2022年8月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 立命館大学理工学部ロボティクス学科、玄相昊教授のご協力で、同学科の学生とプロダクトコミュニケーションコースの学生で合同のロボット設計/デザインワークショップを開催した。
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2022年8月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> アニメ、三次元CG、現実世界の人型ロボットなど、人間を模した既存の「キャラクター」をマッピング分類し、新規にデザインする際の足がかりとするもの。
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2022年6月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> オープンキャンパス等で使用するために、授業風景を動画撮影/編集し、プロダクトコミュニケーションコースを紹介するプロモーションビデオを制作した。
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2022年5月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 別項で記載した通り、金属加工技術の指導の手薄さを補うため、22年度より1年生対象の工芸科目で溶接や板金折り曲げなどを含む金属加工技術の指導を強化するよう教育内容を変更した。その新教育内容を受講する機会に恵まれなかった2年生から希望者を募り、井戸田助手の指導のもと新規指導内容のテストケースを兼ねて実習できる機会を設けた。
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2022年5月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> スタイロフォーム・ウレタンフォームなどの発泡樹脂を手作業で切削加工する実習で使用するため、プロダクトデザイン学科には、私の就任以前からディスクグラインダーを改造した手作りの簡易な旋盤が存在した。そのままでは回転スピードが早すぎるため、電圧制御タイプの手動のコントローラを接続して、ボリュームを調整しながら加工するという運営をしていたが、電流で制御すべきモーターには向かない回路で、反応も鈍く、非常に使いにくいものであった。これを改善するため、3Dプリンタで制作した部品で、回転軸に磁石を、本体にホール素子(磁力センサー)を取り付け、マイクロコントローラで回転数を検出し、ある一定の範囲の回転数になるようにSSRを使用してモーターへの電源供給をコントロールする装置と回路を構想、制作、プログラム、実装して実現した。
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2022年3月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> セイカポータル上の単位習得状況情報から、プロダクトコミュニケーションコース全学生の進級・卒業要件の充足状況を一覧表として半自動的に作成するツールを作成し、留年リスクの早期発見に努めている。
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2022年1月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> 光造形3Dプリンタによる出力物に、80℃程度までの高温下で紫外線を照射し、二次硬化と乾燥を促進する容器を製作。サーミスタにより温度を測定し、Arduinoを利用して設定した時間と温度でシリコンヒータと紫外線LEDを制御するもの。
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2021年12月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 従来、ライフクリエーションコースと共通で、伝統的な手技の工芸よりであった1年次向け「工芸科目」の内容を、より現代プロダクトデザインに有用な、比較的工業化された機械加工に近づけ、ライフクリエーションコースとプロダクトコミュニケーションコースの特色を互いにより際立たせる方向にカリキュラム内容を精査しなおす作業を、平田・行徳 両先生と共同で行い、22年度からのカリキュラムに反映した。
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2021年10月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 本学、造形学科立体造形専攻が、3Dモデリングと3Dプリンターに関する科目を2022年度より開設するにあたり、授業内容や必要な資材、人材について相談を頂いた。授業内容としては、機械的な造形に向いたデザイン学部で使用するCAD系のソフトウェアではなく、彫刻的な自由な造形に適したスカルプト系のソフトウェアとして「Z-brush」を推薦し、採用された。資材としては、微妙な細部の造形に適し、またロストワックス鋳造の原型として使えるワックスライク素材にも対応した光造形タイプをメインに推薦、補完的にフィギュア制作者に定評のあるFDM形式として久宝金属工業のQholiaを推薦し、双方ともに採用された。講師としては、Z-Brushを用いたフィギュア原型師、講師として活動し、上記ハードウェアにも造詣の深い文山明子氏を推薦し、採用された。
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2021年4月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 2021年度に新規導入された切削加工機 RollandDG製 FDM-50 を教育現場で活用するため、学生対象に使用方法の研修を行い、ガイドライン冊子を作成して配布した。
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2021年3月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> PC を新規に購入した学生に向けて、大学として推奨する初期設定のしかたを順を追って説明したガイド。Windows10 OS と、nVidia グラフィックドライバー(studio driver)について解説した。
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2021年2月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> Adobe Illustrator からPDFデータを書き出すと、ファイルサイズが大きくなり、メールなどで送付しにくく、企業へのインターンや就職活動などのエントリーの際にポートフォリオ等を送付する際に困ることがある。そのため、ノウハウとしての軽いPDFの作成方法を詳しくまとめたもの。
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2021年2月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> 中国製の簡易レーザー加工機キットを購入し、組み立て、排煙装置の構想(井戸田助手と共同、実制作は井戸田助手)をした。また、制御用ノートPCの設置、制御用アプリケーションの導入をした。また、基本的な操作方法のマニュアル化と、素材ごとの設定パラメータの調査に着手している。
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2021年1月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 学部4年生ロウ ワンチャンの卒業制作と、学部1年生 日野 玄基 の自主制作において、Rhinoceros で作成した3DデータをBlenderにインポートし、テクスチャを設定し、VRゴーグル Oculus Quest 2 を用いて、VRウォークスルーする手法を指導し、共同研究した。
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2020年12月【作成した教科書、教材、参考書など】 <概要> ワンチップマイコン micro:bit の概要と、電子工作の基本を初心者向けに解説したテキスト。
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2020年11月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 紙の質感を樹脂製プロダクトに再現する手法として、スキャンした画像データからRhinoceros上でディスプレイスメントマッピングによってテクスチャを作成し、メッシュデータに変換する手法を確立、学生の卒業制作に反映した。
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2020年10月【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 <概要> 近年、家電などの工業製品がいわゆる「ブラックボックス」化し、修理を前提としない構造になってきている。それにともない、品質保証と消費者の安全の観点から、分解すること自体に技術を要するような構造の製品が多くなっている。その結果、子供がいたずらで分解してみることができなくなり、興味本位で中を覗いてみたりすることなく成長し、工業製品の構造に対する、知識やそもそもの興味すら持たないまま社会に出て、製品開発に携わるような職についてから苦労するような例も見受けられる。人体をモチーフとした具象芸術を目指す学生は、よりリアルな制作のために人体を理解する手段の一つとして解剖学を勉強する。それと同等かそれ以上に、プロダクトデザイナーを目指す学生は、多くの工業製品を自ら分解し、構造を理解する必要があると考え、家電製品、電子機器などの量産製品を分解し、構造を知ることでプロダクトデザインに必要な基礎的な素養を身につけさせる。
社会貢献活動
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