小林 憲弘

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/11 15:50
 
アバター
研究者氏名
小林 憲弘
 
コバヤシ ノリヒロ
URL
http://www.nihs.go.jp/dec/
所属
厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所
部署
生活衛生化学部 第三室
職名
室長
学位
博士(工学)(横浜国立大学)
科研費研究者番号
10450660

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室 室長
 
2012年4月
 - 
2013年3月
国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室 主任研究官
 
2011年1月
 - 
2012年3月
国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室 研究員
 
2008年4月
 - 
2010年12月
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究員
 
2004年4月
 - 
2008年3月
産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター 研究員
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2004年3月
横浜国立大学大学院 環境情報学府 環境マネジメント専攻 博士課程後期
 
2000年4月
 - 
2002年3月
横浜国立大学 工学研究科 物質工学専攻 博士課程前期
 
1996年4月
 - 
2000年3月
上智大学 理工学部 化学科
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
公益社団法人 日本水道協会  突発水質汚染の監視対策指針改訂委員会 委員
 
2017年5月
 - 
現在
一般社団法人 日本環境化学会  水・土壌環境部会 副幹事
 
2017年5月
 - 
現在
一般社団法人 日本環境化学会  評議員
 
2016年8月
 - 
現在
公益社団法人 日本水環境学会  Journal of Water and Environment Technology (JWET) 部会員
 
2016年8月
 - 
2017年3月
一般社団法人 日本分析機器工業会  ガスクロマトグラフィー質量分析通則JIS改正原案作成委員会 委員
 
2016年1月
 - 
現在
環境省  水環境におけるリスク管理に関する検討会 委員
 
2015年4月
 - 
現在
公益社団法人 環境科学会  表彰委員会 幹事
 
2015年4月
 - 
現在
厚生労働省  水質基準逐次改正検討会 委員
 
2015年4月
 - 
現在
公益社団法人 日本水道協会  水質基準検討準備会 委員
 
2015年4月
 - 
現在
環境省  環境測定分析検討会 統一精度管理調査部会 検討員
 
2015年4月
 - 
2016年3月
厚生労働省  水道における微生物問題検討会 委員
 
2014年4月
 - 
2014年10月
International Agency for Research on Cancer (IARC)  IARC Monographs on the Evaluation of Carcinogenic Risks to Humans, Volume 111 "Some Nanomaterials and Some Fibres" Meeting member
 
2013年4月
 - 
現在
公益社団法人 環境科学会  編集委員会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
厚生労働省  水道水質検査法検討会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
厚生労働省  水道水質検査精度管理検討会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
公益社団法人 日本水道協会  水質試験方法等調査専門委員会 委員(有機物部会長)
 
2013年4月
 - 
現在
兵庫県立健康生活科学研究所  研究アドバイザー
 
2012年11月
 - 
2013年3月
環境省  利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る水質分析法検討調査 委員
 

受賞

 
2016年9月
公益社団法人 環境科学会 奨励賞 微量有機化学物質によるヒト健康リスクの定量化に関する研究
 
2014年5月
海洋理工学会 論文賞 東京湾に生息する魚類中のコプラナーPCBに関する研究
 
2013年9月
公益社団法人 環境科学会 論文賞 水道水質管理目標設定項目の候補とされている農薬のGC/MS一斉分析法の開発
 
2009年3月
独立行政法人 産業技術総合研究所 理事長賞―本格研究― 詳細リスク評価書の刊行
 

競争的資金等の研究課題

 
構造活性相関手法に基づいたヒト用医薬品の環境影響評価手法の開発に関する研究
日本医療研究開発機構(AMED): 医薬品等規制調和・評価研究事業
研究期間: 2016年6月 - 2019年3月    代表者: 広瀬明彦
水道水質の評価及び管理に関する総合研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 松井佳彦
環境水中農薬の動態予測シミュレーションとモニタリングに関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 小林憲弘
ナノマテリアル曝露による慢性及び遅発毒性評価手法の開発に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 広瀬明彦
水道における水質リスク評価および管理に関する総合研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 松井佳彦
ナノマテリアル曝露による生体毒性の慢性移行及び遅発性に関わる評価手法の開発研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 広瀬明彦
水道水質検査における対象農薬リスト掲載農薬のうち標準検査法未設定の農薬類の分析法開発
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(厚生労働科学特別研究事業)
研究期間: 2013年12月 - 2014年3月    代表者: 小林憲弘
水道原水の突発的汚染事故発生時の監視体制の構築に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金(厚生労働科学特別研究事業)
研究期間: 2012年10月 - 2013年3月    代表者: 五十嵐良明

社会貢献活動

 
豊洲市場の地下のたまり水の検査結果について
【出演】  テレビ朝日  スーパーJチャンネル  2016年9月17日
東京都の豊洲市場の地下室のたまり水から微量のヒ素やクロムが検出された問題について,水質検査結果をどう評価すべきかについてインタビューを受けた.これらの検査結果から,健康影響や食品の安全性について懸念はないことを説明した.
妥当性評価ガイドラインQ&Aの要点と活用策 国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部第三室 小林憲弘室長に聞く(下)
【インタビュイー】  日本水道新聞  2014年2月27日
2014年1月に厚生労働省から通知された「水道水質検査方法の妥当性評価ガイドラインに関する質疑応答集(Q&A)」の活用方法および妥当性評価を行うメリットについて見解を示した.
妥当性評価ガイドラインQ&Aの要点と活用策 国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部第三室 小林憲弘室長に聞く(上)
【インタビュイー】  日本水道新聞  2014年2月24日
2014年1月に厚生労働省から通知された「水道水質検査方法の妥当性評価ガイドラインに関する質疑応答集(Q&A)」のポイントについて解説し,運用上の疑問に回答した.
健康への影響 専門家に聞く
【インタビュイー】  北海道新聞 朝刊  2013年12月6日
北海道室蘭市の公園で基準値の20倍の土壌中鉛が検出された問題で,土壌中鉛の基準値の意味について解説するとともに,健康への影響について「直ぐに人の健康被害が生じるものではないが,適切な対応策を講じるためには,鉛以外の汚染も含めて汚染状況の全体像を正確に把握することが必要である.」とコメントした.
体にさまざまな害を与えることが判明している鉛.日本国内の鉛の血中濃度は?
【インタビュイー】  主婦の友社  健康  2013年2月1日
現在の日本では,過去に比べて鉛の健康リスクは小さくなっており,鉛を含有した金属製の玩具やアクセサリーなどを小児が誤飲してしまう事故等を除けば,一般の方々が日常生活において鉛の健康被害を心配する必要はほとんどないことを過去の調査結果に基づいて解説した.

書籍等出版物

 
高橋道人,福島昭治 (担当:共著, 範囲:5.10 ナノマテリアル)
丸善出版   2013年4月   ISBN:4621086421
毒性病理学を体系的にまとめた『最新毒性病理学』(1994年,中山書店)を全面刷新し改定,毒性病理学の基本図書.近年の毒性病理学の発展を取り入れ,医薬品,農薬,食品添加物,化学品などに含まれる化学物質による化学物質による一般毒性・発がん性・有害性を正しく評価するための,最新の毒性病理学的手法を紹介.毒性病変の発生メカニズムの解説や,過去に報告されたデータを具体的に紹介,各種化学物質のヒトへの健康影響を正しく評価する指針となっている.病変の発生メカニズムに重点を置いて解説.毒性を学ぶ際に,発生...
小林憲弘,内籐航,中西準子 (担当:共著)
丸善   2006年9月   ISBN:462107749X
鉛は,古くから使用されている金属であり,加工し易さ,腐食され難さ等の性質から産業界で幅広い用途を持ち続けている.その一方で有害性の歴史も古く,環境中鉛のリスクは,現在でも国際的に大きく懸念されている.本評価書では,既存の情報を収集するだけでなく,独自の解析によって,我が国の一般環境中に存在する鉛に由来する,ヒト健康および生態系へのリスクについて定量的な推定および評価を行うと共に,環境中鉛のリスク管理に関する提言を行った.

論文

 
液体クロマトグラフィータンデム質量分析による水道水中の臭素酸分析条件の検討と妥当性評価
小林憲弘,小坂浩司,浅見真理,中川慎也,木下輝昭,高木総吉,中島孝江,古川浩司,中村弘揮,工藤清惣,粕谷智浩,土屋かおり,寺中郁夫,若月紀代子,加登優樹,小関栄一郎,井上智,村上真一,金田智,関桂子,北本靖子,堀池秀樹,米久保淳,清水尚登,髙原玲華,齊藤香織,五十嵐良明
水環境学会誌      2017年   [査読有り]
Norihiro Kobayashi, Hiroto Izumi, Yasuo Morimoto
Journal of Occupational Health      2017年   [査読有り]
Objective: We reviewed studies on pulmonary, reproductive, and developmental toxicity caused by carbon nanotubes (CNTs). In paricular, we analyzed how CNT exposure affects the several processes of pulmonary toxicity, including inflammation, injury...
Eileen D Kuempel, Marie-Claude Jaurand, Peter Möller, Yasuo Morimoto, Norihiro Kobayashi, Kent E Pinkerton, Linda Sargent, Roel CH Vermulen, Bice Fubini, Agnes Kane
Critical Reviews in Toxicology   47(1) 1-58   2017年1月   [査読有り]
In an evaluation of carbon nanotubes (CNTs) for the IARC Monograph 111, the Mechanisms Subgroup was tasked with assessing the strength of evidence on the potential carcinogenicity of CNTs in humans. The mechanistic evidence was considered to be no...
小林憲弘,鈴木俊也,小杉有希,菱木麻佑,加登優樹,金田智,植田紘行,河相暢幸,北本靖子,土屋かおり,木村慎一,古川浩司,岩間紀知,中村弘揮,粕谷智浩,堀池秀樹,京野完,髙原玲華,馬場紀幸,佐藤信武,久保田領志,五十嵐良明
水環境学会誌   39(6) 211-224   2016年11月   [査読有り]
水道水中のホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒドを迅速・簡便に分析するために,DNPHで誘導体化した試料をLC/UVあるいはLC/MS/MSにより測定する方法を検討した。検討の結果,水道水に塩化アンモニウムを加えて残留塩素を除去した後,リン酸とDNPHを加えて誘導体化した試料を測定した。いずれの測定機器を用いた場合も両誘導体のピークは短時間で良好に分離し,ホルムアルデヒドの基準値の1/10の濃度(0.008 mg L-1)まで高精度に分析できた。さらに,本研究で確立した分析法が全国の水道水...
小林憲弘,久保田領志,水田裕進,木村慎一,木村謙治,宮﨑悦子,植田紘行,齋藤信裕,加登優樹,古川浩司,粕谷智浩,岩間紀知,髙原玲華,林田寛司,塚本多矩,五十嵐良明
水道協会雑誌   85(10) 7-21   2016年10月   [査読有り]
水道水中のカルタップ、ピラクロニルおよびフェリムゾンのLC/MS/MSによる一斉分析法を確立するために、これら3農薬の一斉分析が可能な分析条件について検討した。
標準液を用いてLC/MS/MS分析条件を最適化した結果、3農薬とも良好なピーク形状と分離が得られる条件を確立することができた。また、アスコルビン酸ナトリウムあるいはチオ硫酸ナトリウムで脱塩素処理した水道水に、各農薬をそれぞれの目標値の1/10および1/100となるように添加した試料を分析した結果から、チオ硫酸ナトリウムで脱塩素処理...
小林憲弘,木下輝昭,鈴木俊也,高木総吉,吉田仁,望月映希,小林浩,辻清美,上村仁,植田紘行,齋藤信裕,岩間紀知,粕谷智浩,古川浩司,塚本多矩,市川千種,久保田領志,五十嵐良明
環境科学会誌   29(3) 137-148   2016年5月   [査読有り]
著者らが開発した水道水中のグルホシネート,グリホサートおよびAMPAのFMOC誘導体化-固相抽出-LC/MS/MS一斉分析法の妥当性を評価するため,9機関(衛生研究所3機関,登録検査機関3機関,水道事業体2機関および分析機器メーカー1機関)において,水道水を用いた添加回収試験を行った。各機関がそれぞれの所在地で採取した水道水に,3農薬をそれぞれ2.0および0.2 μg/Lとなるように添加した試料を本分析法に基づいて5回繰り返し分析し,各機関の分析条件を比較するとともに,検量線,選択性,真度...
Naohide Shinohara, Tetsuya Nakazato, Kumiko Ohkawa, Moritaka Tamura, Norihiro Kobayashi, Yasuo Morimoto, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Manabu Shimada, Kazuhiro Yamamoto, Hiroaki Tao, Makoto Ema, Masato Naya, Junko Nakanishi
Journal of Applied Toxicology   36(4) 501-509   2016年4月   [査読有り]
As a result of the growing potential industrial and medical applications of multi-walled carbon nanotubes (MWCNTs), people working in or residing near facilities that manufacture them may be exposed to airborne MWCNTs in the future. Because of con...
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
水道協会雑誌   85(2) 9-15   2016年2月   [査読有り]
厚生労働省が実施している水道水質検査精度管理のための統一試料調査において、平成17~22年度の6か年分の有機物の調査結果の経年分析を行った。Z スコア3以上(|Z|≧3)となった機関の参加総数に対する割合は、平成19年度のフェノール類で高く、唯一10%を超えた。検査法別に見ると、棄却された機関の割合は、SPE-GC/MS を使った場合がPT-GC/MS やHS-GC/MS に比べて有意に高割合であった。複数回調査対象項目として選定されたジクロロフェノール類について、Z スコア区分ごとの機関...
小林憲弘,久保田領志,齋藤信裕,木村謙治,宮﨑悦子,平林達也,水田裕進,木村慎一,宮本紫織,大倉敏裕,中村弘揮,粕谷智浩,古川浩司,塚本多矩,市川千種,髙原玲華,林田寛司,京野完,佐久井徳広,山本五秋,齊藤香織,五十嵐良明
環境科学会誌   29(1) 3-16   2016年1月   [査読有り]
著者らが開発した水道水中のイミノクタジン,ジクワットおよびパラコートLC/MS/MS一斉分析法を水道水質検査に適用できるかどうかを評価するため, 12機関(水道事業体4機関,衛生研究所1機関,登録検査機関3機関および分析機器メーカー4機関)において,分析法の妥当性を評価した。各機関で採取した水道水に3農薬をそれぞれ目標値の1/10以下(0.5 μg/L)および1/100以下(0.05 μg/L)となるように添加した試料を全機関が本分析法により分析し,各機関の分析条件を比較するとともに,検量...
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
水道協会雑誌   84(12) 15-22   2015年12月   [査読有り]
厚生労働省が水道水質検査機関を対象に実施している水道水質検査精度管理のための統一試料調査において、平成17~22年度の6か年分の無機物の調査結果について経年分析を行った。検査法の使用機関割合の推移は、多くの年度でICP-MS が主であり、ICP-AES、FL-AAS の順であった。棄却機関の割合については、FL-AAS、ICP-MS 及びICP-AES の3群間で有意差が認められ、ICP-MS が他の2検査法に比べて低割合を示した。複数年度で対象となったアルミニウムについては、|Z|≧3の...
Junko Nakanishi, Yasuo Morimoto, Isamu Ogura, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Makoto Ema, Shigehisa Endoh, Manabu Shimada, Akira Ogami, Toshihiko Myojyo, Takako Oyabu, Masashi Gamo, Atsuo Kishimoto, Takuya Igarashi, Sosuke Hanai
Risk Analysis   35(10) 1940-1956   2015年10月   [査読有り]
This study assessed the health risks via inhalation and derived the occupational exposure limit (OEL) for the carbon nanotube (CNT) group rather than individual CNT material. We devised two methods: the integration of the intratracheal instillatio...
久保田領志,小林憲弘,齋藤信裕,鈴木俊也,小杉有希,田中美奈子,塚本多矩,平林達也,五十嵐良明
水道協会雑誌   84(7) 2-15   2015年   [査読有り]
水道水中フェノール類の標準検査法を迅速・簡便化するため、固相抽出-液体クロマトグラフ-質量分析法を検討した。その結果、全15化合物のピーク分離が良好なLC 条件を確立し、また、固相カラムの乾燥時間の短縮化や溶出溶媒量の少量化等により、前処理時間を現行法の1/2以下に大幅に短縮できる方法を開発した。開発した検査法について、多施設共同試験による妥当性評価試験を実施した。水道水を用いて添加回収試験を行い、妥当性評価ガイドラインの性能パラメータが目標を満たすか評価した結果、真度(回収率)、併行精度...
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
環境科学会誌   28(2) 143-152   2015年3月   [査読有り]
近年、窒素を含まない消毒副生成物に比べ高い毒性を示す含窒素消毒副生成物について、関心が高まっている。そこで、含窒素消毒副生成物のハロアセトアミド類を対象に、固相抽出処理-液体クロマトグラフィー-質量分析計による分析法の検討を行った。固相抽出について、3種のC18系固相カラム及び1種の活性炭系固相カラムを検討した結果、C18系では一旦保持されたがその後に溶出する傾向が見られたが、活性炭系では吸着後、溶出時まで良好に保持された。確立した前処理法について、精製水及び精製水を用いた添加回収試験を実...
小林憲弘,久保田領志,佐々木俊哉,五十嵐良明
環境科学会誌   28(2) 117-125   2015年3月   [査読有り]
パラコートは,水道水質検査の対象農薬に選定されているが標準検査法が設定されていない。また,同様に検査対象とされているイミノクタジンおよびジクワットは,現在の標準検査法では農薬類の検査で原則達成すべき定量下限値(目標値の1/100の濃度)が得られない。
そこで本研究では,これら3農薬に共通する強塩基性に着目し,弱陽イオン交換基と逆相の二つの保持能を併せ持つミックスモード固相カラムを用いた新たな前処理法と,HILICモードの分離カラムを用いたLC/MS/MSによる一斉分析法を開発した。さらに,...
小林憲弘,久保田領志,木村謙治,金田智,茶木哲,天満一倫,田中美奈子,三枝慎一郎,小林利男,舟洞健二,齋藤信裕,杉本智美,古谷智仁,小嶋和博,平林達也,五十嵐良明
水道協会雑誌   83(9) 11-22   2014年9月   [査読有り]
水道水中農薬を対象とした固相抽出-GC/MSによる一斉分析法の妥当性を評価するため、水道事業体10機関において11農薬(ウニコナゾールP、シプロジニル、チアメトキサム、チフルザミド、テブコナゾール、トリフルミゾール、ピリミホスメチル、プロパニル(DCPA)、プロメトリン、ベンフセレート、およびメトミノストロビン)の添加回収試験を行った。各機関で採取した水道水に各農薬を目標値の1/100超1/10以下と、1/100以下の2濃度となるように添加した試料を同一のSOPにしたがって試験し、定量下限...
小林憲弘,久保田領志,高玲華,安藤正典,五十嵐良明
水道協会雑誌   84(4) 3-15   2014年4月   [査読有り]
標準検査法の定められていない農薬類76物質を対象としたLC/MS/MSによる一斉分析法の妥当性評価を実施した。7機関において、共通の標準作業手順書に従って、各農薬の目標値の1/10~1/100および1/100以下に相当する濃度になるように混合標準溶液を添加した水道水を分析したところ、参加機関全てで概ね良好な結果が得られた。ガイドラインに基づいて各農薬の分析結果の妥当性評価を行ったところ、対象農薬のうち49物質については、目標値の1/100以下の濃度まで十分な精度で分析できる可能性が高いこと...
田原麻衣子,杉本直樹,小林憲弘,穐山浩,五十嵐良明
水道協会雑誌   83(3) 9-16   2014年3月   [査読有り]
水質管理目標設定項目への追加が検討されている農薬類について、その市販標準品の供給実態を調査した。定量核磁気共鳴法により、市販標準品24種25製品の純度値を求めた結果、その純度値は89.2 ± 0.3 - 100.1 ± 0.6 % (平均±相対標準偏差) であり、市販標準品に記載の面積百分率による純度値とほぼ同等であることが確認できた。また、純度が計量学的に証明された市販標準品を定量用標準品として用いることによって、精度の高い検査法設定が可能であると考えられた。一方、標準品が入手できない、...
小林憲弘,久保田領志,田原麻衣子,杉本直樹,塚本多矩,五十嵐良明
環境科学会誌   27(1) 3-19   2014年1月   [査読有り]
水質管理目標設定項目に設定されているものの標準検査法が定められていない農薬類のうち,76 物質を対象にLC/MS/MS を用いた一斉分析法の分析条件を確立した。さらに,水道水を用いた添加回収試験を行い,これらの物質の検出感度や分析精度を「水道水質検査方法の妥当性評価ガイドライン」に基づいて評価した。その結果,39 物質については各農薬の目標値の1/100 以下の濃度まで定量でき,かつガイドラインの回収率および併行精度の目標を満たした。また,13 物質については目標値の1/100 の濃度まで...
Kumiko Shimizu, Tomoharu Sano, Reiji Kubota, Norihiro Kobayashi, Maiko Tahara, Tomoko Obama, Naoki Sugimoto, Tetsuji Nishimura, Yoshiaki Ikarashi
Toxins   6(1) 168-179   2013年12月   [査読有り]
Microcystins, which are cyclic heptapeptides produced by some cyanobacterial species from algal blooms, strongly inhibit serine/threonine protein phosphatase and are known as hepatotoxins. Microcystins have many structural variations, yet insuffic...
Makoto Ema, Shoji Masumori, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Masayo Hosoi, Fuyumi Uno, Madoka Nakajima, Makoto Hayashi, Junko Nakanishi
Journal of Applied Toxicology   33(10) 1053-1060   2013年10月   [査読有り]
The genotoxicity of multi-walled carbon nanotubes (MWCNTs) was evaluated in vivo with comet assays using the lung cells of rats given MWCNTs. The MWCNTs were intratracheally instilled as a single dose at 0.2 or 1.0 mg kg–1 or a repeated dose at 0....
Makoto Ema, Tadashi Imamura, Hiroshi Suzuki, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Junko Nakanishi
Journal of Applied Toxicology   33(9) 933-939   2013年9月   [査読有り]
The genotoxicity of single-walled carbon nanotubes (SWCNTs) was determined using a battery of genotoxicity assays, comprising a bacterial reverse mutation test, an in vitro mammalian chromosomal aberration test, and a mammalian erythrocytes micron...
小林憲弘,杉本直樹,久保田領志,野本雅彦,五十嵐良明
日本リスク研究学会誌   23(2) 65-70   2013年8月   [査読有り][招待有り]
We have identified the cause of the formaldehyde pollution that occurred in the Tonegawa River system in May, 2012. We analyzed 10 river water samples that were collected in the Edogawa River using a liquid chromatography/ tandem mass spectrometry...
久保田領志,小林憲弘,田原麻衣子,今村悠佑,木村謙治,小林利男,齋藤信裕,杉本智美,林広宣,古谷智仁
水道協会雑誌   82(8) 2-11   2013年8月   [査読有り]
固相抽出-誘導体化GC/MS法を用いたEDTAの分析法の妥当性について、8機関を対象に水道水を用いた添加回収試験を実施し、真度(回収率)、併行精度(RSD(%))、室間精度(RSD(%))を評価した。2機関は回収率が100±20%の範囲を超えて低濃度であり、棄却検定によって棄却された。6機関における真度は、2設定値において100±20%の範囲内の良好な回収率が得られた。併行精度は、6機関の2設定値において<20%であり、室間精度も、6機関において2設定値共に<20%であった。以上の結果から...
Kumiko Shimizu, Reiji Kubota, Norihiro Kobayashi, Maiko Tahara, Naoki Sugimoto, Tetsuji Nishimura, Yoshiaki Ikarashi
Materials   6(7) 2713-2722   2013年7月   [査読有り]
Fullerenes C60 have attracted considerable attention in the biomedical field due to their interesting properties. Although there has been a concern that C60 could be metabolized to hydroxylated fullerenes (C60(OH)x) in vivo, there is little inform...
小林憲弘,久保田領志,田原麻衣子,杉本直樹,木村謙治,林広宣,山田義隆,小林利男,舟洞健二,三枝慎一郎,古谷智仁,杉本智美,五十嵐良明
水道協会雑誌   82(7) 2-12   2013年7月   [査読有り]
固相抽出-GC/MSによる水道水中の未規制農薬を対象とした新たな一斉分析法の妥当性を評価した。今回の評価では、分析対象物質のうち9物質(メトラクロール、プロポキスル(PHC)、エトベンザニド、パクロブトラゾール、シンメチリン、ボスカリド、アセタミプリド、オリサストロビン、およびブロマシル)を選択し、水道事業体7機関において、各農薬につき2段階の濃度で水道水への添加回収試験を行った。実験結果から、各農薬の定量下限、真度(回収率)、併行精度、および室間精度を評価したところ、概ね良好な結果が得ら...
Makoto Ema, Akitaka Matsuda, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Junko Nakanishi
Cutaneous and Ocular Toxicology   32(2) 128-134   2013年6月   [査読有り]
Context: Widespread production and use of nanomaterials have caused the release of increasing amounts of nanomaterials into the environment. The introduction of novel materials into industry requires safety evaluations as well as an understanding ...
Yasuo Morimoto, Masanori Horie, Norihiro Kobayashi, Naohide Shinohara, Manabu Shimada
Accounts of Chemical Research   46(3) 770-781   2013年3月   [査読有り][招待有り]
Although the demand for nanomaterials has grown, researchers have not conclusively determined the effects of nanomaterials on the human body. To understand the effects of nanomaterials on occupational health, we need to estimate the respiratory to...
久保田領志, 田原麻衣子,小林憲弘,清水久美子,阿部晃文,中町眞美,灘重樹,服部晋也,丸岡強,杉本直樹,西村哲治
水道協会雑誌   82(2) 2-9   2013年2月   [査読有り]
上水試験方法のEDTAの試験法は、前処理が煩雑で長時間を要する。そこで、簡便な固相抽出による方法を検討し、水道原水、浄水等を対象にEDTAの存在実態を評価した。強陰イオン交換体の固相カートリッジを用いた3種の試料水による添加回収試験の結果、良好な結果が得られ、本方法は前処理操作が簡便なEDTAの試験方法であることが示された。水道原水、浄水等を対象にEDTAの存在実態を評価した結果、ほとんどの試料からEDTAは検出されたが、目標値の1/20未満であった。また、検出濃度に採水時期や、採水地点に...
Masanori Horie, Mayumi Stowe, Tatsunori Kambara, Byeong Woo Lee, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Akira Ogami, Kunio Uchida, Kazuhiro Yamamoto, Norihiro Kobayashi, Estushi Kuroda, Tetsuya Nakazato, Yasuo Morimoto
Materials   5(12) 2833-2849   2012年12月   [査読有り]
The pulmonary toxicity of multi-wall carbon nanotubes (MWCNT) were examined by intratracheal instillation. We prepared a well-dispersed MWCNT dispersion including MWCNTs of 3.71 µm geometric average length. The fiber length of most of the MWCNTs i...
Yasuo Morimoto, Masami Hirohashi, Norihiro Kobayashi, Akira Ogami, Masanori Horie, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Masayoshi Hashiba, Yohei Mizuguchi, Tatsunori Kambara, Byeong Woo Lee, Etsushi Kuroda, Manabu Shimada, Wei-Ning Wang, Kohei Mizuno, Kazuhiro Yamamoto, Katsuhide Fujita, Junko Nakanishi, Isamu Tanaka
Nanotoxicology   6(7) 766-775   2012年11月   [査読有り]
Single-wall carbon nanotubes (SWCNTs) were well-dispersed by ultrasonication to conduct an inhalation study. SWCNTs were generated using a pressurised nebuliser with liquid suspension of SWCNTs. Wistar rats were exposed to the well-dispersed SWCNT...
Masato Naya, Norihiro Kobayashi, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Kazumasa Honda, Makoto Ema, Jin Tanaka, Masahito Fukumuro, Kazushige Hasegawa, Madoka Nakajima, Makoto Hayashi, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   64(1) 124-129   2012年10月   [査読有り]
The genotoxicity of single-wall carbon nanotubes (SWCNTs) was evaluated in vivo using the comet assay after intratracheal instillation in rats. The SWCNTs were instilled at a dosage of 0.2 or 1.0 mg/kg body weight (single instillation group) and 0...
小林憲弘,久保田領志,田原麻衣子,清水久美子,杉本直樹,西村哲治
環境科学会誌   25(5) 378-390   2012年9月   [査読有り]
水道水質管理目標設定項目の候補とされている農薬135物質のうち60物質のGC/MS一斉分析法を検討した。農薬混合標準液を用いた測定結果では,いずれの農薬についても,検量線の直線性および繰り返し測定の再現性は概ね良好であった。また,一日許容摂取量(ADI)に基づいて目標値を推定可能な59物質全ての定量下限値は各目標値よりも低い濃度となり,そのうち56物質については目標値の1/100よりも低い濃度まで定量可能であった。さらに,精製水および水道水を用いて添加回収試験を行ったところ,LogPowあ...
Yasuo Morimoto, Masami Hirohashi, Masanori Horie, Akira Ogami, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Masayoshi Hashiba, Yohei Mizuguchi, Tatsunori Kambara, Byeong Woo Lee, Etsushi Kuroda, Kazuhiro Yamamoto, Norihiro Kobayashi, Shigehisa Endoh, Kunio Uchida, Tetsuya Nakazato, Katsuhide Fujita, Junko Nakanishi, Isamu Tanaka
Journal of Nano Research   18-19 9-25   2012年7月   [査読有り]
Single-wall carbon nanotubes (SWCNTs) were well-dispersed using ultrasonication to conduct an intratracheal instillation study. The geometric mean diameter and length of the SWCNT in distilled water including 0.1 % Triton X-100 was 44 nm and 0.69 ...
亭島博彦,江里口知己,小林憲弘,堀口文男
海洋理工学会誌   18(1) 25-32   2012年9月   [査読有り]
Yasuo Morimoto, Masami Hirohashi, Akira Ogami, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Motoi Todoroki, Makoto Yamamoto, Masayoshi Hashiba, Yohei Mizuguchi, Byeong Woo Lee, Etsushi Kuroda, Manabu Shimada, Wei-Ning Wang, Kazuhiro Yamamoto, Katsuhide Fujita, Shigehisa Endoh, Kunio Uchida, Norihiro Kobayashi, Kohei Mizuno, Masaharu Inada, Hiroaki Tao, Tetsuya Nakazato, Junko Nakanishi, Isamu Tanaka
Nanotoxicology   6(6) 587-599   2012年9月   [査読有り]
Multi-walled carbon nanotubes (MWCNTs), dispersed in suspensions consisting mainly of individual tubes, were used for intratracheal instillation and inhalation studies. Rats intratracheally received a dose of 0.2 mg, or 1 mg of MWCNTs and were sac...
小林憲弘,杉本直樹,久保田領志,野本雅彦,五十嵐良明
水道協会雑誌   81(7) 63-68   2012年7月   [招待有り]
利根川水系の浄水場においてホルムアルデヒドが高濃度で検出され,浄水場の取水停止によって広範囲で断水が発生した.本水質汚染は,河川に流入した何らかの有機物質が浄水処理過程で反応してホルムアルデヒドが生成したものと考えられた.そこで,汚染発生時の水道原水をLC/MS/MSおよびLC/IT-TOF-MSにより分析し,水質汚染の原因物質を探索した.その結果,全ての検体からヘキサメチレンテトラミンが検出され,試料中ホルムアルデヒド生成能との間に高い相関関係が認められた.さらに,試料中ヘキサメチレンテ...
Makoto Ema, Tadashi Imamura, Hiroshi Suzuki, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   63(2) 188-195   2012年7月   [査読有り]
The genotoxic potential of two products of multi-walled carbon nanotubes (coded as N-MWCNTs, diameter of 44 nm/BET surface area of 69 m2/g and MWNT-7, diameter of 70 nm/BET surface area of 23 m2/g) was evaluated using a battery of genotoxicity ass...
田原麻衣子,小林憲弘,久保田領志,塚本多矩,杉本直樹,西村哲治
水道協会雑誌   81(4) 20-27   2012年4月   [査読有り]
ハロ酢酸類であるモノクロロ酢酸、ジクロロ酢酸およびトリクロロ酢酸の水道水質基準に係る検査法は、長時間かつ繁雑な操作を要するため、より簡便で迅速な方法の採用が期待される。本研究では、LC/MSまたはLC/MS/MSを用いたハロ酢酸類の直接分析法の水道水質検査法への導入を目指し、定量精度および分析カラムの適用性に関する基礎データを収集した。さらに、実試料を想定し、陰イオン類の高濃度共存下での検証実験の結果、陰イオン類の存否に関わらず、ハロ酢酸類を再現性良く定量分析することが可能であった。以上の...
Makoto Ema, Jin Tanaka, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Masayo Hosoi, Miho Nagai, Madoka Nakajima, Makoto Hayashi, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   62(3) 419   2012年4月   [査読有り]
The genotoxicity of fullerene C60 nanoparticles was evaluated in vivo with comet assays using the lung cells of rats given C60 nanoparticles. The C60 nanoparticles were intratracheally instilled as a single dose at 0.5 or 2.5 mg/kg or repeated dos...
Masato Naya, Norihiro Kobayashi, Makoto Ema, Sawako Kasamoto, Masahito Fukumuro, Shigeaki Takami, Madoka Nakajima, Makoto Hayashi, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   62(1) 1-6   2012年2月   [査読有り]
Titanium dioxide (TiO2) is widely used as a white pigment in paints, plastics, inks, paper, creams, cosmetics, drugs and foods. In the present study, the genotoxicity of anatase TiO2 nanoparticles was evaluated in vivo using the comet assay after ...
Makoto Ema, Akitaka Matsuda, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   61(3) 276-281   2011年12月   [査読有り]
The present paper summarizes the results of our studies on dermal and eye irritation and skin sensitization due to carbon nanotubes (CNTs), whose potential applications and uses are wide and varied, including CNT-enhanced plastics, electromagnetic...
Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Kohei Mizuno, Kazuhiro Yamamoto, Makoto Ema, Junko Nakanishi
Inhalation Toxicology   23(13) 814-828   2011年11月   [査読有り]
The present study was conducted to assess the pulmonary and systemic responses in rats after intratracheal instillation of highly pure, well-dispersed, and well-characterized SWCNTs. Exposure to SWCNTs up to 2 mg/kg did not produce mortality, chan...
Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Yasuo Morimoto, Akira Ogami, Masami Hirohashi, Makoto Yamamoto, Motoi Todoroki, Yohei Mizuguchi, Masayoshi Hashiba, Byeong Woo Lee, Manabu Shimada, Wei-Ning Wang, Kunio Uchida, Shigehisa Endoh, Norihiro Kobayashi, Kazuhiro Yamamoto, Katsuhide Fujita, Kohei Mizuno, Masaharu Inada, Tetsuya Nakazato, Junko Nakanishi, Isamu Tanaka
Inhalation Toxicology   23(13) 784-791   2011年11月   [査読有り]
It is important to conduct a risk assessment that includes hazard assessment and exposure assessment for the safe production and handling of newly developed nanomaterials. We conducted an inhalation study of a multi-wall carbon nanotube (MWCNT) as...
Masato Naya, Norihiro Kobayashi, Kohei Mizuno, Kyomu Matsumoto, Makoto Ema, Junko Nakanishi
Regulatory Toxicology and Pharmacology   61(2) 192-198   2011年11月   [査読有り]
The genotoxic potential of a high purity sample of single-wall carbon nanotubes (SWCNTs) was evaluated using a battery of in vitro and in vivo genotoxicity assays. These comprised a bacterial reverse mutation test (Ames test), an in vitro chromoso...
江馬眞,小林憲弘,納屋聖人,中西準子
環境毒性学会誌   14(1) 81-97   2011年6月   [査読有り]
The present paper summarizes the data available in the literature concerning genotoxicity of carbon nanotubes (CNTs), which potential applications and uses are widely and varied, including CNTs-enhanced plastics, electromagnetic interference/radio...
江馬眞,小林憲弘,納屋聖人,中西準子
環境毒性学会誌   14(1) 69-80   2011年6月   [査読有り]
The present paper summarizes the data available in the literature concerning genotoxicity of fullerenes and their derivatives, which is widely used in consumer products such as cosmetic, lubricants, sporting goods, building materials, clothing tre...
Moritaka Tamura, Masaharu Inada, Tetsuya Nakazato, Kazuhiro Yamamoto, Shigehisa Endo, Kunio Uchida, Masanori Horie, Hiroko Fukui, Hitoshi Iwahashi, Norihiro Kobayashi, Yasuo Morimoto, Hiroaki Tao
Talanta   84(3) 802-808   2011年5月   [査読有り]
This paper describes a method for determination of multiwall carbon nanotubes (MWCNTs) in rat lungs after intratracheal instillation exposure. The MWCNTs were quantitatively decomposed to CO2 by combustive oxidation and were then determined by non...
堀口文男,小林憲弘,柳田圭悟,江里口知己
海洋理工学会誌   16(2) 93-101   2011年3月   [査読有り]
We have developed a bioaccumulation model for operation in a Windows® PC system that predicts the levels of hazardous chemicals in an estuarine food chain. This model, called as the “AIST-Bioaccumulation Model in Tokyo Bay for Windows® version” wa...
江馬眞,小林憲弘,納屋聖人,花井荘輔,中西準子
環境毒性学会誌   13(2) 85-103   2010年12月   [査読有り]
This paper reviews studies on tissue distribution and toxicity after various routes of exposure to titanium dioxide (TiO2), widely used in the production of paints, paper and plastics, as food additives and colorants, and increasingly, as nanpopar...
Yasuo Morimoto, Norihiro Kobayashi, Naohide Shinohara, Toshihiko Myojo, Isamu Tanaka, Junko Nakanishi
Journal of Occupational Health   52(6) 325-334   2010年12月   [査読有り]
It has been difficult to make reliable hazard assessments of manufactured nanomaterials, because the nanomaterials form large agglomerations in both in vitro and in vivo studies. Objective: In the New Energy and Industrial Technology Development O...
Makoto Ema, Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Sosuke Hanai, Junko Nakanishi
Reproductive Toxicology   30(3) 343-352   2010年11月   [査読有り]
This paper reviews studies in vivo and in vitro on the reproductive and developmental toxicity of manufactured nanomaterials including metallic and metal-oxide based particles, fullerenes (C60), carbon black (CB), and luminescent particles. Studie...
Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Makoto Ema, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Kohei Mizuno, Junko Nakanishi
Toxicology   276(3) 143-153   2010年10月   [査読有り]
Biological responses of multi-wall carbon nanotubes (MWCNTs) were assessed after a single intratracheal instillation in rats. The diameter and median length of the MWCNTs used in this study were approximately 60 nm and 1.5 μm, respectively. Groups...
Yasuo Morimoto, Akira Ogami, Motoi Todoroki, Makoto Yamamoto, Masahiro Murakami, Masami Hirohashi, Takako Oyabu, Toshihiko Myojo, Ken-Ichiro Nishi, Chikara Kadoya, Sayumi Yamasaki, Hiroko Nagatomo, Katsuhide Fujita, Shigehisa Endoh, Kunio Uchida, Kazuhiro Yamamoto, Norihiro Kobayashi, Junko Nakanishi, Isamu Tanaka
Nanotoxicology   4(2) 161-176   2010年6月   [査読有り]
The objective of this study was to examine what kinds of cytokines are related to lung disorder by well-dispersed nanoparticles. The mass median diameter of nickel oxide in distilled water was 26 nm. Rats intratracheally received 0.2 mg of nickel ...
江馬眞,小林憲弘,納屋聖人,花井荘輔,中西準子
環境毒性学会誌   13(1) 15-26   2010年6月   [査読有り]
The present paper reviews the carcinogenicity study of titanium dioxide (TiO2), widely used in the production of paints paper and plastics, as food additives and colorants, and increasingly, as nanpoparticles in pharmaceutical and cosmetics produc...
江里口知己,市川哲也,中田喜三郎,小林憲弘,堀口文男
海洋理工学会誌   15(2) 189-195   2010年4月   [査読有り]
We have developed a bioaccumulation model to predict the levels of hazardous chemicals in a food chain of Tokyo Bay. The model, called the AIST-Bioaccumulation Model for Conger myriaster in Tokyo Bay, has four compartments: phytoplankton, zooplank...
江馬眞,小林憲弘,納屋聖人,花井荘輔,中西準子
環境毒性学会誌   12(2) 71-84   2009年12月   [査読有り]
The present paper summarizes the genotoxicity of titanium dioxide (TiO2), widely used in the production of paints paper and plastics, as food additives and colorants, and increasingly, as nanpoparticles in pharmaceutical and cosmetics products, ba...
Norihiro Kobayashi, Masato Naya, Shigehisa Endoh, Junko Maru, Kazuhiro Yamamoto, Junko Nakanishi
Toxicology   264(1-2) 110-118   2009年10月   [査読有り]
Two intratracheal instillation experiments with nano-size titanium dioxide (TiO2) particles of different sizes and agglomerations were conducted in rats to compare the biological responses induced by the different particles. In experiment 1, 5 mg/...
Norihiro Kobayashi, Tomomi Eriguchi, Kisaburo Nakata, Shigeki Masunaga, Fumio Horiguchi, Junko Nakanishi
Estuarine, Coastal and Shelf Science   70(4) 621-632   2006年12月   [査読有り]
A 3-D chemical fate prediction model (FATE3D) was applied to predict the dioxin concentrations in the seawater of Tokyo Bay, Japan. The simulations were carried out for a period of one year (from September 2002 to August 2003). Parameters such as ...
小林憲弘,益永茂樹,中西準子
水環境学会誌   27(7) 465-472   2004年7月   [査読有り]
The amounts of dioxins (PCDD/Fs) and dioxin-like PCBs transported by rivers from various sources to Tokyo Bay were estimated. River water samples were collected at six stations in six different rivers (Edo River, Naka River, Ara River, Sumida Rive...
小林憲弘,益永茂樹,中西準子
水環境学会誌   26(10) 655-662   2003年10月   [査読有り]
The result of source identification of polychlorinated dibenzo-p-dioxins, dibenzofurans (PCDD/Fs) and dioxin-like PCBs (co-PCBs) in Japanese river water is presented for the first time. River water and atmospheric deposition samples were collected...

Misc

 
水道水中テフリルトリオンの液体クロマトグラフィー-質量分析法の検討と妥当性評価
高木総吉,安達史恵,吉田仁,小林憲弘
平成28年度大阪健康安全基盤研究所研究年報      2017年   [査読有り]
水道水中テフリルトリオンの直接注入-LC/MS/MS法を検討した結果、直線性のある検量線が作成できた。水道水に目標値の1/100である0.00002 mg/Lになるように調製した試料を用いて妥当性評価を実施した結果、真度、併行精度および室内精度は妥当性評価ガイドラインの目標を満たし、良好に定量できることがわかった。また、他の農薬との多成分一斉分析する際はデータ取り込み時間であるDwell Timeの設定に気をつける必要があることがわかった。
森本泰夫,小林憲弘
日本衛生学雑誌   71(3) 252-259   2016年9月   [査読有り]
We reported the evaluations of the carcinogenicity of fluoro-edinite, silicon carbide and carbon nanotubes performed by IARC working group in October, 2014. As for carbon nanotubes (CNT), MWCNT (multi-wall carbon nanotube)-7 were classified as Gro...
小林憲弘
水環境学会誌   39(A)(2) 64-66   2016年2月   [依頼有り]
Yann Grosse, Dana Loomis, Kathryn Z Guyton, Béatrice Lauby-Secretan, Fatiha El Ghissassi, Véronique Bouvard, Lamia Benbrahim-Tallaa, Neela Guha, Chiara Scoccianti, Heidi Mattock, Kurt Straif, International Agency for Research on Cancer Monograph Working Group
The Lancet Oncology   15(13) 1427-1428   2014年12月   [査読有り]
In October, 2014, 21 experts from ten countries met at the International Agency for Research on Cancer (IARC; Lyon, France) to assess the carcinogenicity of fluoro-edenite, silicon carbide (SiC) fibres and whiskers, and carbon nanotubes (CNTs) inc...
小林憲弘
保健の科学   55(1) 17-22   2013年1月   [査読有り][依頼有り]
小林憲弘
ファルマシア   48(12) 1191-1191   2012年12月   [査読有り][依頼有り]
森本泰夫,堀江祐範,小林憲弘,篠原直秀
産業医学レビュー   24(4) 229-252   2012年2月   [依頼有り]
工業用ナノマテリアルの有害性評価を行うには、できるだけ多くの物理化学的特性を調べた工業用ナノマテリアルを用いて、有害性試験を行うことが重要である。日本のNEDO(New Energy and Industrial Technology Development Organization)プロジェクトでは、工業用ナノ材料をナノスケールに分散し、その安定性を確保することともに、物理化学的特性を特定し、有害性試験を展開している。ここでは、二酸化チタン、フラーレン、カーボンナノチューブを中心に、海外...
小倉勇,小林憲弘,岸本充生
計測と制御   49(10) 677-682   2010年10月   [依頼有り]
小林憲弘
触媒   51(1) 51-56   2009年1月   [依頼有り]
小林憲弘
環境制御   30 2-7   2008年12月   [依頼有り]
小林憲弘
ぶんせき   405(9) 500-503   2008年9月   [依頼有り]
小林憲弘
空気清浄   46(2) 106-113   2008年7月   [依頼有り]
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) started a research project on risk assessment and risk management of nanomaterials using New Energy and Industrial Technology Development Organization (NEDO)'s fund in 2006. T...
小林憲弘
鉱山   60(9) 16-22   2007年10月   [依頼有り]
小林憲弘
海洋と生物   26(5) 410-417   2004年10月   [依頼有り]
The distributions of dioxin (PCDDs, PCDFs, and dioxin-like PCBs) concentrations in the Tokyo Bay seawater and in the rivers flowing into the bay were reported. On the basis of these results, the annual fluxes of dioxins in the Tokyo Bay basin were...

講演・口頭発表等

 
厚生労働省の精度管理調査の現状と課題 [招待有り]
小林憲弘
第54回全国衛生化学技術協議会年会 部門別研究会 環境・家庭用品部門   2017年11月22日   
厚生労働省では登録水質検査機関、水道事業者等、衛生研究所および保健所等を対象に、年1度「水道水質検査精度管理のための統一試料調査」を実施し、水道水質検査の技術水準を把握するとともに技術向上に資する基礎情報を収集している。調査参加機関は、送付された濃度未知の試料を通常の水質検査業務と同様の方法により測定し、結果を国立衛研に報告する。国立衛研はその報告をとりまとめ、調査結果及び全参加機関の階層化評価の結果を公表している。平成29年度は、ふっ素及びその化合物(無機物試料)、ホルムアルデヒド(有機...
平成28年度厚生労働省水道水質検査精度管理のための統一試料調査の結果
小林憲弘,久保田領志,内野正,五十嵐良明
第54回全国衛生化学技術協議会年会   2017年11月21日   
水道水中のホルムアデヒド簡易測定法の妥当性評価
内野正,小林憲弘,五十嵐良明
第54回全国衛生化学技術協議会年会   2017年11月21日   
液体クロマトグラフ-質量分析計による水道水中テフリルトリオンの分析法検討と妥当性評価
高木総吉,安達史恵,吉田仁,小林憲弘
第54回全国衛生化学技術協議会年会   2017年11月21日   
水中におけるイプロジオン代謝産物の生成挙動とその検査法の検討
土屋裕子,小林憲弘,五十嵐良明
第54回全国衛生化学技術協議会年会   2017年11月21日   
水中揮発性有機化合物61成分の多成分一斉分析法に関する研究
川元達彦,井上亘,谷畑智也,鈴木雅和,野村素行,小林憲弘
第54回全国衛生化学技術協議会年会   2017年11月21日   
Development and application of an agricultural chemicals fate prediction model in Japanese water environment
Norihiro Kobayashi, Yumi Komatsubara, Tomomi Eriguchi, Yoshiaki Ikarashi
SETAC North America 38th Annual Meeting   2017年11月13日   
In order to ensure the safety of drinking water, many agricultural chemicals are monitored by many of water suppliers in Japan. However, analytical methods for agricultural chemicals in tap water are complicated. Therefore, much labor and cost is ...
水道水質検査におけるスクリーニング分析適用に向けた挑戦
高木総吉,吉田仁,安達史恵,宮脇崇,小林憲弘
平成29年度地方衛生研究所全国協議会近畿支部理化学部会研修会   2017年11月2日   
水道水質検査におけるスクリーニング分析手法の開発と適用 [招待有り]
小林憲弘
平成29年度兵庫県立健康生活科学研究所・研究アドバイザーによる講演会   2017年10月20日   
化学物質運命予測モデルを用いた水道水の検査対象農薬の選定
小林憲弘,小松原由美,江里口知己,五十嵐良明
環境科学会2017年会   2017年9月14日   
農薬は水質管理目標設定項目に該当し,水道事業体等の水質検査機関は検出のおそれのある農薬を検査することが要請されている。本研究では,水質検査機関が水道原水の検査対象農薬を選定する際に活用できる情報を提供するため,環境水中に農薬が流入した際に水域内の農薬濃度を予測できるモデルの構築と159農薬の計算を行った。モデル計算結果より,農薬流入地点から30km下流地点における各農薬の残存率を算出して比較した。
水道水質検査の最新情報-平成29年度の改正内容- [招待有り]
小林憲弘
平成29年度 飲料水検査技術研修会   2017年9月7日   
Transformation to a degradation product by hydrolysis of iprodione
Norihiro Kobayashi, Yuko Tsuchiya, Yoshiaki Ikarashi
Water and Environment Technology Conference 2017 (WET2017)   2017年7月23日   
In order to ensure the safety of drinking water, many agricultural chemicals are monitored by water suppliers in Japan, however, their “degradation products” were not generally measured. Iprodione, which is widely being used as fungicide in Japan,...
LC/MS/MSによる水道水中の臭素酸の分析条件検討と妥当性評価
小林憲弘,小坂浩司,浅見真理,中川慎也,木下輝昭,高木総吉,中島孝江,古川浩司,中村弘揮,工藤清惣,粕谷智浩,土屋かおり,寺中郁夫,若月紀代子,加登優樹,小関栄一郎,井上智,村上真一,金田智,関桂子,北本靖子,堀池秀樹,米久保淳,清水尚登,髙原玲華,齊藤香織,五十嵐良明
第26回環境化学討論会   2017年6月7日   
LC/MS/MSを用いた臭素酸の迅速かつ簡便な分析方法について検討するとともに、確立した分析条件が全国の水道水に適用できるかどうかを検証するために、水道事業体等の23機関の協力の下、水道水を用いたバリデーション試験を実施し、得られた結果を解析・評価した。その結果、本分析法は水道水中の臭素酸を基準値の1/10まで精度よく分析可能と評価できた。
PETボトル入りミネラルウォーター中のホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒド分析法の簡易化および実態調査
阿部裕,小林憲弘,山口未来,六鹿元雄,岸映里,尾崎麻子,佐藤恭子
日本食品化学学会 第23回総会・学術大会   2017年6月1日   
水道水質検査方法の改正のポイントと今後の改正方針 [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー 2017(東京会場)   2017年5月24日   
水道水質検査に用いる検量線の妥当性評価について [招待有り]
小林憲弘
平成29年度水質検査精度管理研修会   2017年5月19日   
水道水質検査方法の改正のポイントと今後の改正方針 [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー 2017(名古屋会場)   2017年5月18日   
水道水質検査方法の改正のポイントと今後の改正方針 [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー 2017(京都会場)   2017年5月16日   
Development and application of a pharmaceutical fate prediction model in Japanese water environment
Norihiro Kobayashi, Yoshiaki Ikarashi
SETAC Europe 27th Annual Meeting   2017年5月10日   
In order to predict detections of pharmaceuticals in Japanese water environment, we have developed a database of physico-chemical properties of approximately 300 pharmaceuticals used in Japan. Further, we have developed a 3-D chemical fate predict...
水道水質検査の最新動向~検査方法告示と妥当性評価ガイドラインの改正について~ [招待有り]
小林憲弘
水道水質・環境分析セミナー2017   2017年4月26日   
環境水中農薬の動態予測モデルの構築と適用
小林憲弘,小松原由美,江里口知己,五十嵐良明
第51回日本水環境学会年会   2017年3月17日   
農薬は水質管理目標設定項目に該当し,水道事業体等の水質検査機関は検出のおそれのある農薬を検査することが要請されている。本研究では,水質検査機関が水道原水の検査対象農薬を選定する際に活用できる情報を提供するため,環境水中に農薬が流入した際に水域内の農薬濃度を予測できるモデルの構築と159農薬の計算を行った。モデル計算結果より,農薬流入地点から30km下流地点における各農薬の残存率を算出して比較した。
水道水質検査に関する最新の話題 [招待有り]
小林憲弘
平成28年度 飲料水検査精度管理調査に関する研修会   2017年3月1日   
平成29年度水道水質検査精度管理のための統一試料調査について [招待有り]
小林憲弘
水道水質検査精度管理に関する研修会   2017年2月24日   
機器分析~理論(GC・GC/MS・HPLC・LC/MS)~ [招待有り]
小林憲弘
平成28年度 水道技術者専門別研修会(水質管理部門)   2017年1月25日   
機器分析~理論(IC・原子吸光・ICP・ICP/MS)~ [招待有り]
小林憲弘
成28年度 水道技術者専門別研修会(水質管理部門)   2017年1月25日   
Developmental toxicity assessment of various sizes of multi-wall carbon nanotubes in mice after repeated intratracheal instillation to initiate grouping and read across
Norihiro Kobayashi, Sho Tanaka, Yoshiaki Ikarashi, Akihiko Hirose
Society for Risk Analysis 2016 Annual Meeting   2016年12月12日   
Grouping and read across are necessary and appropriate tools for filling data gaps in the hazard assessment of manufactured nanomaterials. Some studies have reported that maternal exposure to nanomaterials, including carbon nanotubes, may induce t...
水道水質検査方法の改正に関する最新情報 [招待有り]
小林憲弘
第53回全国衛生化学技術協議会年会 部門別研究会 環境・家庭用品部門   2016年11月18日   
水道水中プロチオホスの塩素処理によるオキソン体の生成
土屋裕子,小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
第53回全国衛生化学技術協議会年会   2016年11月17日   
水道水の検査対象農薬のLC/MS/MS一斉分析法の開発と妥当性評価
小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
第53回全国衛生化学技術協議会年会   2016年11月17日   
水道水質検査精度管理のための統一試料調査:無機物に関する経年分析(平成17~26年度)
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第53回全国衛生化学技術協議会年会   2016年11月17日   
水道水質検査精度管理のための統一試料調査:平成27年度の結果および留意点
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第53回全国衛生化学技術協議会年会   2016年11月17日   
Determination of formaldehyde and acetaldehyde levels in PET-bottled mineral water using a rapid and simple analytical method
Yutaka Abe, Norihiro Kobayashi, Motoh Mutsuga, Kyoko Sato, Eri Kishi, Asako Ozaki
6th International Symposium on Food Packaging: Scientific Developments Supporting Safety and Innovation   2016年11月16日   
Formaldehyde (FA) and acetaldehyde (AA) are generated as by-products of the manufacturing process of polyethylene terephthalate (PET) resin. In our previous report*, FA and AA were detected at levels of 10.1–27.9 and 44.3–107.8 ng/mL, respectively...
平成27年度水道水質検査精度管理のための統一試料調査の結果および留意点
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
日本水道協会 平成28年度全国会議(水道研究発表会)   2016年11月9日   
Development of a simultaneous analytical method for agricultural chemicals in tap water using LC/MS/MS
Norihiro Kobayashi, Taku Tsukamoto, Hideki Horiike, Reiji Kubota, Yoshiaki Ikarashi
7th SETAC World Congress/SETAC North America 37th Annual Meeting   2016年11月7日   
In order to ensure the safety of drinking water, many agricultural chemicals are monitored by many of water suppliers in Japan. However, analytical methods for agricultural chemicals in tap water are complicated. Therefore, much labor and cost is ...
化学物質運命予測モデルを用いた環境水中農薬の動態予測
小松原由美,江里口知己,小林憲弘
海洋理工学会 平成28年度秋季大会   2016年10月28日   
水道水質検査の最新情報-新規検査法の開発と妥当性評価ガイドラインの改正について- [招待有り]
小林憲弘
平成28年度兵庫県立健康生活科学研究所・研究アドバイザーによる講演会   2016年9月21日   
微量有機化学物質によるヒト健康リスクの定量化に関する研究 [招待有り]
小林憲弘
環境科学会2016年会   2016年9月9日   
水道水質検査の最新情報-妥当性評価ガイドラインの改正方針と新規検査法の開発状況- [招待有り]
小林憲弘
平成28年度飲料水検査技術研修会   2016年9月8日   
ナノ材料のリスク評価の国際動向 [招待有り]
小林憲弘
第23回日本免疫毒性学会学術年会市民公開講座   2016年9月5日   
Formation of prothiofos-oxon by chlorination of prothiofos in tap water
Norihiro Kobayashi, Yuko Tsuchiya, Reiji Kubota, Yoshiaki Ikarashi
Water and Environment Technology Conference 2016 (WET2016)   2016年8月28日   
In order to ensure the safety of drinking water, many agricultural chemicals are monitored by many of water suppliers, however, their “decomposition products” were not generally measured. Prothiofos, which is widely being used as organophosphorus ...
水道水質検査の最新情報 [招待有り]
小林憲弘
大阪府水道水質検査外部精度管理結果報告会   2016年7月27日   
水道水質検査におけるMS の活用 [招待有り]
小林憲弘
日本水環境学会MS分析技術基礎講習会 ~今さら聞けない基礎知識講習会~ in 九州沖縄   2016年7月22日   
水道水質検査におけるMS の活用 [招待有り]
小林憲弘
日本水環境学会MS分析技術基礎講習会 ~今さら聞けない基礎知識講習会~ in 関西   2016年6月29日   
水道水質検査の最新情報と今後の動向 [招待有り]
小林憲弘
水道水質・環境分析セミナー2016   2016年6月27日   
水質規制の最新動向と検査法のポイント [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー2016(広島会場)   2016年6月16日   
水道水の検査対象農薬のLC/MS/MS一斉分析法の検討
小林憲弘,塚本多矩,堀池秀樹,久保田領志,五十嵐良明
第25回環境化学討論会   2016年6月10日   
水道水質検査精度管理のための統一試料調査に関する経年分析(平成17~26年度):無機物
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第25回環境化学討論会   2016年6月9日   
塩化スズ(Ⅱ)を用いたジチオカルバメート系農薬の分析法の検討
榎本剛司,奥野美帆,秋山由華,小林憲弘
第25回環境化学討論会   2016年6月8日   
水質規制の最新動向と検査法のポイント [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー2016(名古屋会場)   2016年6月1日   
水質規制の最新動向と検査法のポイント [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー2016(福岡会場)   2016年5月24日   
水質規制の最新動向と検査法のポイント [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー2016(東京会場)   2016年5月13日   
水質規制の最新動向と検査法のポイント [招待有り]
小林憲弘
水質分析セミナー2016(京都会場)   2016年5月10日   
Development of an analytical method for the determination of haloacetamides in water by SPE-LC/MS and their detection in tap water from Japan
Reiji Kubota, Norihiro Kobayashi, Yoshiaki Ikarashi
International symposium on environmental chemistry and toxicology – to accelerate a global network of environmental researchers   2016年3月19日   
Nitrogenous disinfection by-products (N-DBPs) are currently receiving increased scientific attention due to elevated toxic effects of N-DBPs relative to disinfection by-products that do not contain nitrogen, such as trihalomethanes and haloacetic ...
塩素処理による水道水中プロチオホスの分解物の生成
小林憲弘,矢代和史,久保田領志,五十嵐良明
第50回日本水環境学会年会   2016年3月18日   
水道水質検査の精度管理について‐検査精度向上のポイント‐ [招待有り]
小林憲弘
平成27年度飲料水検査精度管理調査に関する研修会   2016年3月11日   
水道水質検査法における最新の情報と今後の動向 [招待有り]
小林憲弘
平成27 年度地方衛生研究所全国協議会衛生理化学分野研修会   2016年2月10日   
化学物質による飲料水の水質異常への対応 [招待有り]
小林憲弘
第29回公衆衛生情報研究協議会研究会シンポジウム:飲料水の危機事案に対する関係機関の連携   2016年1月28日   
Evaluation of developmental toxicity of multi-wall carbon nanotubes in pregnant mice after repeated intratracheal instillation
Norihiro Kobayashi, Sho Tanaka, Makoto Ema, Yoshiaki Ikarashi, Akihiko Hirose
Society for Risk Analysis 2015 Annual Meeting   2015年12月7日   
Some studies have reported that maternal exposure to nanomaterials, including carbon nanotubes, may induce teratogenicity. In order to evaluate the developmental toxicity including the teratogenicity of multi-wall carbon nanotubes (MWCNTs) via air...
水道水質管理および検査法の最新動向 [招待有り]
小林憲弘
第52回全国衛生化学技術協議会年会 部門別研究会 環境・家庭用品部門   2015年12月4日   
HPLC/UVおよびLC/MS/MSによる水道水中ホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒドの同時分析
小林憲弘,久保田領志,菱木麻佑,小杉有希,鈴木俊也,五十嵐良明
第52回全国衛生化学技術協議会年会   2015年12月3日   
対象農薬リスト掲載農薬の新規6分析法の妥当性評価
小林憲弘,久保田領志,鈴木俊也,川本達彦,高木総吉,吉田仁,小高陽子,薗部真理奈,小林浩,望月映希,上村仁,西以和貴,佐藤学,宮本紫織,大窪かおり,五十嵐良明
第52回全国衛生化学技術協議会年会   2015年12月3日   
水道水中ハロアセトアミド類の分析法の開発およびその存在実態
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第52回全国衛生化学技術協議会年会   2015年12月3日   
水質検査精度管理のための統一試料調査:平成26年度の結果および留意点について
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第52回全国衛生化学技術協議会年会   2015年12月3日   
水道水質検査の最新動向と今後のあり方について [招待有り]
小林憲弘
平成27年度兵庫県立健康生活科学研究所・研究アドバイザーによる講演会   2015年11月26日   
平成26年度水水質検査精度管理のための統一試料調査の結果および留意点
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
日本水道協会 平成27年度全国会議(水道研究発表会)   2015年10月21日   
小林憲弘,久保田領志,菱木麻佑,小杉有希,鈴木俊也,五十嵐良明
日本水道協会 平成27年度全国会議(水道研究発表会)   2015年10月21日   
水道法と計量標準との関わり [招待有り]
小林憲弘
平成27年度第1回国際計量研究連絡委員会   2015年9月14日   
小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
環境科学会2015年会   2015年9月7日   
水道水中においてGC/MSによる標準検査法しか示されてない農薬と,標準検査法が設定されていない農薬を合わせた106農薬を対象として,LC/MS/MSによる一斉分析法を確立するための検討を行った.
水道水質検査を取り巻く現状 [招待有り]
小林憲弘
NMIJ標準物質セミナー2015:健康を支える水の分析と標準物質   2015年9月3日   産業技術総合研究所
マウス単回・反復気管内投与による多層カーボンナノチューブの催奇形性の評価
小林憲弘,田中翔,竹原広,納屋聖人,久保田領志,五十嵐良明,広瀬明彦
第42回日本毒性学会学術年会   2015年6月30日   
ナノマテリアルの安全性を総合的に評価するために,生殖・発生毒性に関する情報は非常に重要である.我々はこれまで,多層カーボンナノチューブ(MWCNT)を妊娠マウスに単回あるいは反復気管内投与し,催奇形性の評価を行ってきた.これまでの結果では,妊娠9日のマウスに3 mg/kg以上のMWCNTを単回気管内投与すると胎児の奇形がみられたが,妊娠6日~15日の期間に合計8 mg/kg(2 mg/kg×4)のMWCNTを反復気管内投与しても,胎児の奇形はみられなかったことから,投与時期が奇形の発現に重...
水道水質基準および検査法の最新動向 [招待有り]
小林憲弘
水道水質分析・環境分析セミナー2015   2015年6月30日   
LC/MS/MSを用いた水道水中ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドの同時分析
小林憲弘,久保田領志,菱木麻佑,小杉有希,鈴木俊也,五十嵐良明
第24回環境化学討論会   2015年6月24日   
水道水中ホルムアルデヒドは,検査方法告示の「溶媒抽出-誘導体化-GC/MS法」により測定が行われている.しかし,この方法は,前処理における誘導体化の反応時間が2時間と長く,検査結果を得るまでに長時間を要する.そこで,ホルムアルデヒドをDNPH誘導体化後にLC/MS/MSで分析する方法を検討したところ,良好な結果が得られた.また,本分析法は,アセトアルデヒドも同時に分析することが可能であった.
固相抽出-LC/MSによるハロアセトアミド類の分析法の開発及び水道水中の存在実態
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第24回環境化学討論会   2015年6月24日   
平成27年4月に改正された水道水質検査方法について [招待有り]
小林憲弘
水道水質分析・環境分析セミナー2015(大阪会場)   2015年5月15日   
平成27年4月に改正された水道水質検査方法について [招待有り]
小林憲弘
水道水質分析・環境分析セミナー2015(東京会場)   2015年5月13日   
Evaluation of teratogenicity of multi-wall carbon nanotubes in pregnant mice after repeated intratracheal instillation
Norihiro Kobayashi, Reiji Kubota, Ryota Tanaka, Hiroshi Takehara, Masato Naya, Yoshiaki Ikarashi, Akihiko Hirose
54th Annual Meeting of the Society of Toxicology (SOT 2015)   2015年3月26日   
Some studies have reported that maternal exposure to nanomaterials, including carbon nanotubes, may induce teratogenicity. Further information is needed to clarify the potential for chronic toxicity, and also reproductive and developmental toxicit...
水道水質検査の精度管理について [招待有り]
小林憲弘
平成26年度「飲料水検査精度管理調査に関する研修会」   2015年3月12日   
水道水質検査方法の改定に関する最新情報 [招待有り]
小林憲弘
第51回全国衛生化学技術協議会年会 部門別研究会 環境・家庭用品部門   2014年11月21日   
水道水中のダゾメット・メタム(カーバム)の分析法開発
小林憲弘,古川浩司,阿部晃文,久保田領志,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
水道水中のパラコートの分析法開発
小林憲弘,久保田領志,佐々木俊哉,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
水道水中のピラクロニル・フェリムゾンの分析法開発
小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
水道水中のジチオカルバメート系農薬の分析法開発-HS-GC/MS法-
小林憲弘,古川浩司,久保田領志,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
水道水質検査精度管理のための統一試料調査:平成25年度の結果および留意点について
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
固相抽出-LC/MS法による水道水中フェノール類検査法の妥当性評価
久保田領志,小林憲弘,齊藤香織,齋藤信裕,鈴木俊也,小杉有希,田中美奈子,塚本多矩,林田寛司,平林達也,山本五秋,五十嵐良明
第51回全国衛生化学技術協議会年会   2014年11月20日   
水道水の安全性確保の取組み [招待有り]
小林憲弘
平成26年度兵庫県立健康生活科学研究所・研究アドバイザーによる講演会   2014年11月13日   
平成25年度水道水質検査精度管理のための統一試料調査の結果および留意点
久保田領志,小林憲弘,五十嵐良明
日本水道協会 平成26年度全国会議(水道研究発表会)   2014年10月31日   
小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
日本水道協会 平成26年度全国会議(水道研究発表会)   2014年10月31日   
パラコートは,水道水質検査の対象農薬に選定されているが標準検査法が設定されていない。また,同様に検査対象とされているイミノクタジンおよびジクワットは,現在の標準検査法では目標値の1/100の定量下限値が得られない。そこで本研究では,これら3農薬に共通する強塩基性に着目し,弱陽イオン交換基と逆相の二つの保持能を併せ持つミックスモード固相カラムを用いた新たな前処理法と,HILICモードの分離カラムを用いたLC/MS/MSによる一斉分析法を開発した。さらに,開発した分析法の妥当性を厚生労働省のガ...
水道水の新規検査法開発 ~フェノール,農薬類を例に~ [招待有り]
小林憲弘
平成26年度 飲料水検査技術講習会   2014年9月3日   
小林憲弘,広瀬明彦,田中亮太,竹原広,納屋聖人,久保田領志,五十嵐良明,広瀬明彦
第41回日本毒性学会学術年会   2014年7月2日   
近年,ナノマテリアルの曝露により生殖・発生毒性が発現することが報告されている.ナノマテリアルの生体影響を総合的に評価する上で,生殖・発生毒性の評価は重要であるが,その作用機序や曝露後の体内動態についてはまだ十分に解明されていないことから,より詳細な検討が必要である.本研究では,多層カーボンナノチューブ(MWCNT)を妊娠マウスに反復気管内投与し,催奇形性を評価した.1%カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC-Na)を用いて液中分散させたMWCNTを妊娠6,9,12,15日にそれぞれ0...
小林憲弘
日本水環境学会 MS分析技術基礎講習会~今さら聞けない基礎知識講習会~   2014年5月23日   
Developmental toxicity assessment of multi-wall carbon nanotubes in pregnant mice after intratracheal instillation
Norihiro Kobayashi, Takamasa Numano, Reiji Kubota, Yoshiaki Ikarashi, Akihiko Hirose
53rd Annual Meeting of the Society of Toxicology (SOT 2014)   2014年3月24日   
In order to evaluate the developmental toxicity of multi-wall carbon nanotubes (MWCNTs) via inhalation exposure, we conducted an intratracheal instillation study of MWCNTs in pregnant mice. MWCNTs (MWNT-7) dispersions were prepared by ultrasonicat...
小林憲弘
日本水環境学会関西支部企画~水道水中に存在する微量有機物質に関するセミナー~   2014年2月25日   
小林憲弘
第31回農薬環境科学研究会   2013年11月22日   
水道水質検査方法の開発に関する最近の話題と今後の課題 [招待有り]
小林憲弘
第50回全国衛生化学技術協議会年会 部門別研究会 環境・家庭用品部門   2013年11月8日   
水道水質の標準検査法は,測定対象とすべき物質の変化および分析化学の進歩によって,随時更新されている.国立医薬品食品衛生研究所は,行政あるいは現場(検査機関)からのニーズに対応して,新規水道水質検査方法の開発あるいは既存検査方法の改良を行い,告示/通知の発出までの一連の流れに寄与している.本研究会では,水道水質検査方法の開発に関する現状について報告するとともに,今後の展望についても述べる.
LC/MS/MSを用いた水道水中のアルデヒド前駆物質の一斉分析法の開発
小林憲弘,久保田領志,五十嵐良明
第50回全国衛生化学技術協議会年会   2013年11月8日   
水道水質検査精度管理のための統一試料調査:平成24年度の結果及び留意点について
久保田領志,小林憲弘,田原麻衣子,杉本直樹,五十嵐良明
第50回全国衛生化学技術協議会年会   2013年11月8日   
農薬類の分類の見直しに伴う新たな検査法開発とその妥当性評価について [招待有り]
小林憲弘
水道水質検査法セミナー「妥当性評価ガイドラインからの農薬類の検査法分析のポイント」(東京会場)   2013年11月1日   
今年3月の農薬類の分類見直しに伴い新たに設定された,固相抽出-GC/MS(別添方法5-2)とLC/MS/MS(別添方法20)による標準検査法と,これらの検査法の開発段階において複数機関で実施した妥当性評価の結果について解説する.
固相抽出-誘導体化GC/MS法によるEDTA検査法の妥当性評価
久保田領志,小林憲弘,田原麻衣子,今村悠佑,木村謙治,小林利男,齋藤信裕,杉本智美,林広宣,古谷智仁,舟洞健二,三枝慎一郎,山田義隆,杉本直樹,西村哲治,五十嵐良明
日本水道協会 平成25年度全国会議(水道研究発表会)   2013年10月25日   
平成24年度水道水質検査精度管理のための統一試料調査の結果および留意点について
五十嵐良明,久保田領志,小林憲弘,田原麻衣子,杉本直樹,安藤正典,小嶋隼,尾川毅
日本水道協会 平成25年度全国会議(水道研究発表会)   2013年10月25日   
小林憲弘,久保田領志,田原麻衣子,木村謙治,林広宣,山田義隆,小林利男,舟洞健二,三枝慎一郎,古谷智仁,杉本智美,五十嵐良明
日本水道協会 平成25年度全国会議(水道研究発表会)   2013年10月25日