高広伯彦 (Norihiko Takahiro) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 社会情報大学院大学特任教授
: マーケティングエンジン株式会社代表

学位: 修士（社会学）(1996年4月同志社大学)
学士（社会学）(1994年3月関西学院大学)
博士（経営科学）(2022年3月京都大学)

連絡先: takahiro.norihiko.86rkyoto-u.jp
研究者番号: 41013014
J-GLOBAL ID: 202101015239370404
researchmap会員ID: R000027061

研究キーワード

12

主要な研究分野

7

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主要な経歴

13

2022年4月 - 現在

社会構想大学院大学, コミュニケーションデザイン研究科, 特任教授
2009年1月 - 2024年3月

株式会社スケダチ, 代表

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学歴

3

2016年4月 - 2022年3月

京都大学大学院, 経営管理教育部, 経営科学専攻博士課程
1994年4月 - 1996年3月

同志社大学, 大学院文学研究科, 社会学専攻修士課程
1990年4月 - 1994年3月

関西学院大学, 社会学部, 社会学科

委員歴

2

2024年5月 - 2024年7月

日経BP社日経クロストレンド, BtoBマーケティング大賞2024 審査委員
2014年8月 - 2015年

日本インタラクティブ広告協会, ネイティブ広告委員会幹事

受賞

3

2004年

東京インタラクティブアドアワードグランプリ, 日産自動車 presents WebCINEMA "TRUNK", インターネット広告推進協議会（JIAA）

株式会社ティー, ワイ・オーインタラクティブデザイン, 株式会社モンスターフィルムス, UNIT, 株式会社博報堂, 株式会社博報堂, ジーワン
1998年

テレコム社会科学賞奨励賞, ポケベル・ケータイ主義！, 電気通信普及財団

富田英典,藤本憲一,岡田朋之,松田美佐,高広伯彦
1997年

テレコム社会科学学生賞, 38年目のメディアポケベルのメディア・コミュニケーション論的考察, 電気通信普及財団

高広伯彦

論文

5

博士学位論文「デジタル時代のマーケティングとサービス・ドミナント・ロジックインバウンドマーケティングの実践への理論的考察」

2022年3月査読有り
コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点:語用論・関連性理論とサービス・ドミナント・ロジックを手がかりに

高広伯彦

広報研究 25 87-102 2021年査読有り
新聞社の「価値」捉え直しを : 〈サービス〉の概念でビジネスドメインを転換せよ (「マス」メディアのこれから)

高広伯彦

新聞研究 (828) 9-12 2020年10月招待有り
デジタルマーケティング : マーケティングの民主化 (特集新しい産業革命 : デジタルが破壊する経営論理)

高広伯彦, 藤川佳則

一橋ビジネスレビュー 64(2) 54-67 2016年9月招待有り筆頭著者最終著者責任著者
0

修士学位論文「38年目のメディアポケベルのメディア・コミュニケーション論的考察」

高広伯彦

テレコム社会科学学生賞入賞論文集 (6) 1997年査読有り

MISC

18

デジタルプレミアムはブランディングツールになり得るか (特集体験づくりが鍵 WEBとモバイルでブランドをつくる--いま注目を集めるデジタルプレミアム)

高広伯彦

宣伝会議 (672) 20-22 2005年7月1日
成功するインターネットマーケティングにいま、必要とされる3つの力

大山忍, 遠藤直紀, 高広伯彦

宣伝会議 (768) 102-104 2009年7月1日
WEBサービス誌上改善会議ネット上のユーザー行動を徹底的に考える (巻頭特集メディア化する顧客人間関係で売れる「リアル」ソーシャルグラフの実態)

高広伯彦, 小林パウロ篤史, 糸永洋三

宣伝会議 (826) 26-29 2011年12月1日
コミュニケーションプランニングに求められるのはコンテクストの見極め

高広伯彦

ビジネス＋IT 2012年12月6日
いま必要なのは、マインドセットの変革マーケターがコンテンツ配信・発行者になるべき背景と理由 (創刊60周年キックオフ特別号) -- (特集アドバタイザーからパブリッシャーへ : 今、求められるマーケターの意識変革)

高広伯彦

宣伝会議 (858) 50-52 2013年4月1日
B to B企業のサイト改革広報とマーケ、営業がデジタルでつながる (巻頭特集自社メディアの価値を最大化広報視点のウェブサイト改革)

高広伯彦

広報会議 (51) 39-41 2013年4月
過去に学んだことを一度解体して、再構築する

高広伯彦

東洋経済オンライン 2014年7月11日
メディアの役割はトピックの提供コミュニティーの形成には全体設計が必要

高広伯彦

広告朝日 2019年7月2日
理論・フレームワークが重要実務を見つめ直す賞味期限の長い学び

高広伯彦, 橋本純次

事業構想 2021年11月
BtoBマーケ「5つの誤解」営業リストが増えても成果が出ないワケ

日経クロストレンド 2023年6月19日
「マーケティング＝顧客中心主義」は間違い？サービス・ドミナントロジック視点から高広伯彦氏が「価値共創」を解き明かす

高広伯彦, 中村淳一

Agenda Note 2023年10月2日
AIDMAやFMOTは消失か？生成AIが根底から覆す、マーケティングの概念【有園×高広対談】

高広伯彦, 有薗雄一

MarkeZine 2023年10月3日
顧客にアクションを起こさせるには？高広伯彦さんに訊くコンテンツマーケティングの基本

高広伯彦

コンテンツマーケティングの基本 51 note pro公式 | 法人オウンドメディアをnote pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ 2023年12月
今、広報に求められる物語の紡ぎ方

高広伯彦, 本田哲也, 片岡英彦氏

広報会議 2023年12月
「セルフサービス化する社会」に対応する経営を

高広伯彦

Fitness Business (129) 2023年12月4日
BtoBマーケにおけるコンテンツの役割とは？無形性とサロゲイツ(代替品)から読み解く

高広伯彦

BeMARKE 2023年12月6日
集客偏重はコンテンツマーケティングにあらず本質は「情報価値」

日経クロストレンド 2023年12月7日
新しい「マーケティングの定義」をどう読み解くか

高広伯彦

AgendaNote 2024年1月31日

書籍等出版物

7

インバウンドマーケティング

高広, 伯彦

ソフトバンククリエイティブ 2013年9月 (ISBN: 9784797372199)
次世代コミュニケーションプランニング

高広, 伯彦

ソフトバンククリエイティブ 2012年4月 (ISBN: 9784797368741)
フェイスブックインパクト : つながりが変える企業戦略

高広, 伯彦, 池田, 紀行, 熊村, 剛輔, 原, 裕, 松本, 泰輔 (担当:共著)

宣伝会議 2011年4月 (ISBN: 9784883352432)
次世代メディアマーケティング

Wertime, Kent, Fenwick, Ian, 伊東, 奈美子, 高広, 伯彦

ソフトバンククリエイティブ 2009年12月 (ISBN: 9784797355574)
次世代広告テクノロジー

織田浩一, 高広伯彦, 須田伸, 湯川鶴章 (担当:共著)

ソフトバンククリエイティブ 2007年7月31日 (ISBN: 9784797340198)
標準Webデザイン講座

松原, 慶太, 高広, 伯彦, 立山, 信一, 大藤, 幹, 小村, まみ, 高木, 久之, 森, 一磨

翔泳社 2006年1月 (ISBN: 4798110019)
ポケベル・ケータイ主義!

富田英典, 藤本憲一, 岡田朋之, 松田美佐, 高広伯彦 (担当:共著)

ジャストシステム 1997年6月 (ISBN: 488309443X)

主要な講演・口頭発表等

25

201

社会人大学院生における研究⼿法としての「オートエスノグラフィー」の検討

高広伯彦

日本実務教育学会第４回大会 2024年6月23日

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担当経験のある科目(授業)

11

2010年8月 - 2010年8月

夏季集中講座マス・コミュニケーション特殊研究 (奈良女子大学)
2016年12月 - 2016年12月

マーケティング (一橋大学ビジネススクール国際企業戦略専攻)
2018年4月 - 2019年3月

社会情報演習 (社会情報大学院大学)
2019年4月 - 2020年3月

社会情報演習 (社会情報大学院大学)
2020年4月 - 2021年3月

社会情報演習 (社会情報大学院大学)
2021年4月 - 2022年3月

社会情報演習 (社会情報大学院大学)
2022年4月 - 2023年3月

コミュニケーションデザイン演習 (社会構想大学院大学)
2022年6月 - 2022年6月

広告論（ゲスト講師）〜“広告”をオーディエンス（ユーザー・視聴者）の視点で考え直す〜GAFAM隆盛時代の広告を考える意味とは (立命館大学産業社会学部)
2023年4月 - 2023年8月

マーケティングの理論と実践 (社会構想大学院大学)
2023年4月 - 現在

コミュニケーションデザイン演習 (社会構想大学院大学)
2024年6月 - 2024年6月

インターネット社会論／ソーシャルメディア論 (東洋大学)

主要な所属学協会

8

2022年4月 - 現在

人間中心設計推進機構

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Works(作品等)

4

牛乳に相談だコミュニティサイト

高広伯彦、他

2006年 - 2006年
ボーダフォンデザインファイル

高広伯彦, 佐野勝彦, 梅津岳城

2005年 - 2005年芸術活動
NISSAN presents WebCINEMA TRUNK

高広伯彦

2004年 - 2004年 Web Service
日産デスクトップツールズ2

高広伯彦

2004年 - 2004年コンピュータソフト

メディア報道

44

ガンダムにナラティブを、キングダムにパーパスを学ぶ

宣伝会議 AdverTimes（アドタイ） https://www.advertimes.com/20220530/article384718/ 2022年5月30日インターネットメディア
大きな物語の時代が終わり、無数のナラティブが生まれた

宣伝会議 AdverTimes（アドタイ） https://www.advertimes.com/20220526/article384710/ 2022年5月26日インターネットメディア
理論・フレームワークが重要実務を見つめ直す賞味期限の長い学び

宣伝会議事業構想 2021年12月インターネットメディア
PRにも「インバウンド」思考を。広報効果測定指標のひとつ「AVE」5倍に貢献したニュースルーム運用とは

SELECK 2021年10月8日インターネットメディア
メディアの役割はトピックの提供コミュニティーの形成には全体設計が必要

朝日新聞社広告朝日 2019年7月2日インターネットメディア
高広伯彦に聞くWebメディアのビジネス戦略3つの鍵

ferret 2018年8月インターネットメディア
ネット動画の炎上騒動が相次いでいるのは、なぜだろうか？

宣伝会議 Advertimes 2017年7月28日インターネットメディア
「ネイティブ広告」定義の確立へ向けJIAAが研究会を発足

宣伝会議 AdverTimes 2014年7月28日インターネットメディア
インバウンドマーケティングの本当の姿とは、高広伯彦氏が15の疑問とともに語る

インプレス Web担当者Forum 2014年1月8日インターネットメディア
お客さんに愛されるためのインバウンドマーケティングとは？高広伯彦さんに聞いてきた

インプレス Web担当者Forum 2013年6月6日インターネットメディア
【アドタイ・デイズ】（3）これからの“メディア”の捉え方

宣伝会議 AdverTimes 2013年4月9日インターネットメディア
アメリカで注目を集めている“Inbound marketing（インバウンドマーケティング）”とは何か（最終回）

宣伝会議 AdverTimes 2012年7月6日インターネットメディア
アメリカで注目を集めている“Inbound marketing（インバウンドマーケティング）”とは何か（4）

宣伝会議 AdverTimes 2012年7月2日インターネットメディア
アメリカで注目を集めている“Inbound marketing（インバウンドマーケティング）”とは何か（3）

宣伝会議 AdverTimes 2012年6月26日インターネットメディア
アメリカで注目を集めている“Inbound marketing（インバウンドマーケティング）”とは何か（2）

宣伝会議 AdverTimes 2012年6月22日インターネットメディア
アメリカで注目を集めている“Inbound marketing（インバウンドマーケティング）”とは何か（1）

宣伝会議 AdverTimes 2012年6月20日インターネットメディア
ソーシャルがわからない企業に明日はない（6）

宣伝会議 AdverTimes 2012年4月20日インターネットメディア
高広伯彦氏が概観する広告界の新潮流 —ネット系企業と既存のメディアや広告会社の望まれる関係とは

読売新聞社 ojo 2012年3月5日インターネットメディア
【Webサービス改善会議⑤】インタラクティブとは、コンセプトである（最終回）

宣伝会議 AdverTimes 2011年12月15日インターネットメディア
【Webサービス改善会議④】どんな「レコメンド」が求められているのか

宣伝会議 AdverTimes 2011年12月12日インターネットメディア

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