一戸 紀孝

J-GLOBALへ         更新日: 15/02/20 18:09
 
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研究者氏名
一戸 紀孝
所属
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
部署
神経研究所 微細構造研究部
職名
部長

プロフィール

神経回路に基づいた脳の高次な情報処理に興味をもっています。

研究分野

 
 

経歴

 
2014年11月
 - 
現在
理化学研究所 脳科学総合研究センター 高次脳機能分子解析チーム 一戸班 客員主幹研究員
 
2010年7月
 - 
現在
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター  部長
 
2009年1月
 - 
2010年6月
弘前大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
 
2005年4月
 - 
2008年12月
独立行政法人理化学研究所 脳皮質機能構造研究チーム 副チームリーダー
 

論文

 
Sasaki T, Aoi H, Oga T, Fujita I, Ichinohe N
Brain structure & function      2014年7月   [査読有り]
Kawai N, Yasue M, Banno T, Ichinohe N
Biology letters   10 20140058   2014年5月   [査読有り]
Nishijima H, Suzuki S, Kon T, Funamizu Y, Ueno T, Haga R, Suzuki C, Arai A, Kimura T, Suzuki C, Meguro R, Miki Y, Yamada J, Migita K, Ichinohe N, Ueno S, Baba M, Tomiyama M
Movement disorders : official journal of the Movement Disorder Society   29 336-343   2014年3月   [査読有り]
Sasaki T, Oga T, Nakagaki K, Sakai K, Sumida K, Hoshino K, Miyawaki I, Saito K, Suto F, Ichinohe N
Biochemical and biophysical research communications   444 307-310   2014年2月   [査読有り]

Misc

 
安江 みゆき, 坂野 拓, 一戸 紀孝
JCSS Japanese Congnitive Science Society   413-416   2014年
一戸 紀孝
精神・神経疾患研究開発費による研究報告集   151-163   2012年
一戸 紀孝
精神・神経疾患研究開発費による研究報告集   316-327   2011年
成田 大一, 千葉 正司, 外崎 敬和, 吉田 英樹, 溝畑 日出昌, 渡邉 誠二, 一戸 紀孝
日本理学療法学術大会   2009(0) A4P2071-A4P2071   2010年
【目的】<BR> モーターポイント(MP)は,神経が筋腹に侵入する部位および体表からの電気刺激で最も筋収縮が起こりやすい部位と定義されている。そのため,神経筋電気刺激療法では,MP上に電極を配置することにより効率的に筋収縮を得ることができるとされ,MPは治療ターゲットとされる。しかし,MPの位置を定量的に示した報告は少なく,治療者の主観で電極の配置場所が選択されることが多く,効率的な筋収縮が得られる位置が選択されているかは不明である。そこで,本研究では前脛骨筋を対象として肉眼解剖により,...
Q&A—神経科学の素朴な疑問 滑車神経はなぜ核下で交差するのか?
一戸 紀孝
Clinical Neuroscience   28(3) 353-353   2010年   [依頼有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 一戸 紀孝
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 一戸 紀孝
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 一戸 紀孝
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 一戸 紀孝
これまで、我々は可視光の蛍光物質Alexa 555を効率の高い逆行性トレーサー・CTBを結合させたものを用いて、蛍光実体顕微鏡を用いて脳表から生体内での線維連絡を可視化する手法を開発し、電気生理学とウィルスベクターの組み合わせを用いて、神経回路における情報変換研究に用いてきた。本研究では、in vivo蛍光・定量トモグラフィ装置を用いて、組織透過性の高い遠赤外線の蛍光色素Alexa 750をトレーサーに結合させ、マウス、ラット、マーモセットまで使用できる生体脳での脳深部を含む全脳結合の可視...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 一戸 紀孝
他者の意思や感情を理解するとき、私たちは顔の表情から得られる視覚情報とともに、声から得られる聴覚情報を利用する。これらの情報を正しく処理し適切にふるまうことは、ヒトだけでなく、集団で生活し社会を形成する動物にとって、とても重要なことである。しかし、顔の表情や声から得られる視聴覚情報が、大脳皮質のどのような神経回路で、どのようなメカニズムによって処理・統合されているのかということに関して、まだ多くのことが謎に包まれている。そこで我々は、顔と声から得られる視聴覚情報の処理・統合に関わる大脳皮質...