川上 憲人

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/01 22:18
 
アバター
研究者氏名
川上 憲人
 
カワカミ ノリト
eメール
noritom.u-tokyo.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90177650.ja.html
所属
東京大学
部署
大学院医学系研究科(医学部)
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2011年
 - 
2015年
東京大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
 

論文

 
Miki T, Eguchi M, Kurotani K, Kochi T, Kuwahara K, Ito R, Kimura Y, Tsuruoka H, Akter S, Kashino I, Kabe I, Kawakami N, Mizoue T
Nutrition (Burbank, Los Angeles County, Calif.)   32(5) 584-589   2016年5月   [査読有り]
Ishikawa H, Yasunaga H, Matsui H, Fushimi K, Kawakami N
The British journal of psychiatry : the journal of mental science   208(3) 239-244   2016年3月   [査読有り]
Fujita S, Kawakami N, Ando E, Inoue A, Tsuno K, Kurioka S, Kawachi I
Journal of occupational and environmental medicine / American College of Occupational and Environmental Medicine   58(3) 265-271   2016年3月   [査読有り]
Takagaki K, Okamoto Y, Jinnin R, Mori A, Nishiyama Y, Yamamura T, Yokoyama S, Shiota S, Okamoto Y, Miyake Y, Ogata A, Kunisato Y, Shimoda H, Kawakami N, Furukawa TA, Yamawaki S
European child & adolescent psychiatry      2016年3月   [査読有り]
Kawakami N, Tsutsumi A
Journal of occupational health   58(1) 1-6   2016年2月   [査読有り]

Misc

 
津野 香奈美, 大島 一輝, 窪田 和巳, 川上 憲人
産業衛生学雑誌      2014年
目的:東日本大震災は東北から関東にかけて甚大な被害をもたらしたが,津波の被害がなかった関東地方の労働者の心理的ストレスについてはあまり注目されていない.自身の被災に加え,震災によって仮庁舎への移動が必要となり,通常業務に加え震災対応に追われた関東地方の自治体職員における困難に立ち向かう力(レジリエンス)と心的外傷後ストレス症状との関連を検討した.対象と方法:関東地方のある自治体において,震災から半年後にあたる2011年9月に全職員2,069名を対象に質問紙調査を...
吉村 健佑, 川上 憲人, 堤 明純, 井上 彰臣, 小林 由佳, 竹内 文乃, 福田 敬
産業衛生学雑誌 = Journal of occupational health   55(1) 11-24   2013年1月
窪田 和巳, 島津 明人, 川上 憲人
行動医学研究   20(2) 69-76   2014年
本研究では、仕事に関する積極的態度であるワーカホリズムとワーク・エンゲイジメントが、それぞれリカバリー経験(就業中のストレスフルな体験によって消費された心理社会的資源を元の水準に回復させるための活動)とどのような関連を有しているのか、 日本の労働者を対象として明らかにすることを目的とした。ワーカホリズム、ワーク・エンゲイジメント、リカバリー経験に関する各質問項目を含むインターネット調査を、調査会社である株式会社マクロミルの登録モニタを対象に行った(調査期間:2010年10...
津野 香奈美, 大島 一輝, 窪田 和巳, 川上 憲人
産業衛生学雑誌   56(6) 245-258   2014年
目的:東日本大震災は東北から関東にかけて甚大な被害をもたらしたが,津波の被害がなかった関東地方の労働者の心理的ストレスについてはあまり注目されていない.自身の被災に加え,震災によって仮庁舎への移動が必要となり,通常業務に加え震災対応に追われた関東地方の自治体職員における困難に立ち向かう力(レジリエンス)と心的外傷後ストレス症状との関連を検討した.対象と方法:関東地方のある自治体において,震災から半年後にあたる2011年9月に全職員2,069名を対象に質問紙調査を...
島津 明人, 川上 憲人
学術の動向   19(1) 1_60-1_65   2014年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 川上 憲人
1.研究計画のレビュー:米国NCS-2 の主任研究者Kessler 教授とその研究チームを米国に訪問し、研究計画について専門的視点からレビューを受け、研究計画を改善した。2.対象者追跡・死亡確認の方法の検討:60%の追跡率を確保するために効果的な追跡の方法を確立するため、死亡、死因確認の方法についても準備を進めた。3.追跡調査用面接法の開発と予備調査による改善:米国のNCS-2調査から追跡調査における技術提供を受け、WHO-CIDI3.0版をもとに、追跡調査用に面接法をカスタマイズした。作...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 川上 憲人
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2009年 - 2014年    代表者: 川上 憲人
2009から2013年度まで領域会議を毎年度2回開催し計画班、公募班の研究の進捗状況を共有し、多目的共用パネル調査の設計、運営及び活用のための意見交換を実施した。領域内の研究交流を促進するために、2009から2011年度には、年1回の研究成果交流会を開催した。また領域内の異なる計画班の学術交流を促進することを目的として定例研究交流会シンポジウムを2012年度には計9回、2013年度には計5回開催した。国際会議を2011年および2013年に開催した。若手研究者・大学院生の会、教育カリキュラム...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2009年 - 2013年    代表者: 川上 憲人
所得、学歴、雇用状態等の社会経済的要因と生活習慣、予防サービスの利用、循環器疾患リスクファクター、栄養素摂取、精神的不健康、身体的訴え、医療受診との関連が示された。この関係を、生活習慣および内的・外的な心理社会的要因が媒介することを明らかとした。社会階層およびこれと関連した心理社会的要因は脳機能に影響を与える可能性が示された。低い社会階層の者では,リスクを伴う意思決定において前頭前皮質,島皮質,線条体、自律神経系などの典型的反応が見られず、脳‐身体の反応性が鈍化していると考えられた。社会階...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2012年    代表者: 川上 憲人
労働者を対象として、職場環境改善アプローチによるストレス対策の心理的ストレス軽減効果、インターネット認知行動療法学習プログラムのうつ病予防効果をそれぞれ比較対照試験および無作為化比較試験により評価した。また認知行動療法ストレスマネジメントプログラムが脳画像測定による前頭葉の活動(血流)に与える影響、およびセロトニントランスポーター遺伝子多型による認知行動療法プログラムの効果の差を検討した。職場環境改善アプローチによるストレス対策は、心理的ストレスの軽減に対して有意な介入効果を示さなかった。...