能津 和雄
ノウヅ カズオ (Kazuo Nozu)
更新日: 02/02
基本情報
- 所属
- 東海大学 教育開発研究センター 准教授
- 学位
-
MSc Tourism Management and Planning(2006年9月 ボーンマス大学（英国）)文学士(1991年3月 都留文科大学)
- 研究者番号
- 90710856
- J-GLOBAL ID
- 201301019027009097
- researchmap会員ID
- B000234408
観光経営学が専門ですが、経済地理学がベースになっています。サステイナブル・ツーリズムを通じて、観光産業によって安定した収入を得られる地域振興について研究しています。主なフィールドは熊本県南小国町黒川温泉と英国ボーンマスです。近年では熊本地震で被災したことから、観光ベースの災害地理学の研究実績もあります。
経歴
14-
2022年4月 - 現在
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2021年4月 - 2022年3月
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2018年4月 - 2021年3月
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2016年4月 - 2018年3月
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2013年4月 - 2016年3月
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2011年1月 - 2012年6月
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2009年11月 - 2010年6月
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2009年1月 - 2009年10月
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2007年3月 - 2008年2月
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2002年4月 - 2004年3月
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1997年4月 - 2002年3月
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1995年4月 - 1997年3月
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1993年4月 - 1995年3月
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1991年4月 - 1993年3月
学歴
2-
2004年9月 - 2006年9月
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1987年4月 - 1991年3月
委員歴
5-
2018年7月 - 現在
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2015年5月 - 現在
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2018年12月 - 2019年11月
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2016年4月 - 2017年3月
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2014年12月 - 2016年11月
論文
6-
Tourism Recreation Research 47(5-6) 527-543 2021年2月24日 査読有り
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Sustainability 12(19) 7882-7882 2020年9月23日 査読有り
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Current Issues in Tourism 23(15) 1864-1885 2020年8月2日 査読有り
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地理 61(10) 28-35,図巻頭4 2016年10月 招待有り
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地理 59(10) 40-47 2014年10月 招待有り
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都市地理学 5 66-72 2010年 査読有り
MISC
17-
季刊地理学 71(1) 25‐26 2019年3月29日
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温泉地域研究 = Journal of studies on spa region (31) 63-68 2018年9月 招待有り
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日本地理学会発表要旨集 2018 298-298 2018年 査読有り
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日本地理学会発表要旨集 2017 100302-100302 2017年 査読有り
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地理×女子（地理2016年3月増刊号） 114-118 2016年3月 招待有り
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日本地理学会発表要旨集 2016 100149-100149 2016年 査読有り
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温泉地域研究 = Journal of studies on spa region (25) 35-38 2015年9月 招待有り
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経済地理学年報 59(3) 364-364 2013年 査読有り
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町村週報 (2785) 4-6 2012年1月 招待有り
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季刊地理学 = Quarterly journal of geography 62(3) 180-181 2010年11月15日 査読有り
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経済地理学年報 56(2) 109-109 2010年 査読有り
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地図中心 (430) 34-36 2008年7月
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地図中心 (428) 32-34 2008年5月
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地図中心 (426) 30-32 2008年3月
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地図中心 (424) 30-32 2008年1月
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地図中心 (422) 30-32 2007年11月
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地図中心 (420) 30-32 2007年9月
書籍等出版物
4-
成文堂 2020年3月31日 (ISBN: 9784792392789)
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成文堂 2015年9月 (ISBN: 9784792392543)
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古今書院 2010年10月 (ISBN: 9784772252508)
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古今書院 2006年9月 (ISBN: 9784772251099) 査読有り
講演・口頭発表等
5-
2018年国際地理学連合ケベック地域大会 2018年8月9日
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The Visitor Economy - Strategies and Innovations 2017年9月5日 ボーンマス大学経営学部観光ホスピタリティ学科
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第11回日韓中地理学会議 2016年9月13日
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2015年国際地理学連合モスクワ地域大会 2015年8月18日
主要な担当経験のある科目(授業)
21共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月
社会貢献活動
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