難波洋三

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/18 11:55
 
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研究者氏名
難波洋三
 
ナンバ ヨウゾウ
eメール
nanbanabunken.go.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70189223
所属
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
職名
研究員

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
京都国立博物館名誉館員
 
2016年4月
 - 
現在
奈良文化財研究所 客員研究員
 
2016年4月
 - 
現在
奈良文化財研究所 名誉研究員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター長
 
2010年4月
 - 
2013年3月
奈良文化財研究所 企画調整部長
 
2008年4月
 - 
2010年3月
奈良文化財研究所 都城発掘調査部 考古第一研究室長
 
2006年4月
 - 
2008年3月
京都国立博物館 情報管理室長
 
2001年1月
 - 
2008年3月
京都大学客員教授
 
1999年7月
 - 
2000年12月
京都大学客員助教授
 
1995年4月
 - 
2006年3月
京都国立博物館 考古室長
 
1992年4月
 - 
1995年3月
京都国立博物館 学芸課 主任研究員
 
1988年4月
 - 
1992年3月
京都国立博物館 学芸課 考古室研究員
 
1986年4月
 - 
1988年3月
京都大学 文学部助手
 

学歴

 
1978年4月
 - 
1980年3月
京都大学文学部史学科  
 
1981年4月
 - 
1983年3月
京都大学大学院文学研究科修士課程(考古学専攻)  
 
1983年4月
 - 
1986年3月
京都大学大学院文学研究科博士後期課程(考古学専攻)  
 

委員歴

 
2018年12月
 - 
2020年3月
南あわじ市  松帆銅鐸展示検討委員会委員
 
2017年3月
 - 
2018年3月
国有文化財等(美術工芸品)保存修復事業協力者会議  協力者会議委員
 
2016年4月
 - 
現在
南あわじ市  松帆銅鐸調査研究委員会委員
 
2014年6月
 - 
現在
兵庫県立考古博物館 千石コレクション研究調査委員会委員
 
2014年4月
 - 
現在
大阪府茨木市  茨木市立文化財資料館運営審議会委員
 
2010年9月
 - 
現在
元興寺文化財研究所 国宝「島根県荒神谷遺跡出土品」修理検討会  委員
 
2010年3月
 - 
現在
辰馬考古資料館  評議委員
 
2008年11月
 - 
現在
島根県教育委員会  歴史資料等収集審査委員会常任審査委員
 
2008年5月
 - 
現在
野洲市歴史民俗博物館 (銅鐸博物館)  協議会委員
 
2014年1月
 - 
2017年1月
福岡県糸島市  三雲・井原遺跡等発掘調査指導委員会委員
 

受賞

 
2013年
2013年日本建築学会賞(業績)
 
2007年
第20回濱田青陵賞
 

論文

 
松帆銅鐸の調査と研究
難波洋三
淡路島・松帆銅鐸と弥生社会(季刊考古学 別冊28)   21-44   2019年5月   [招待有り]
神明銅鐸の観察と位置づけ
難波洋三
『神明遺跡 刑部遺跡』岡山県埋蔵文化財発掘調査報告249   954-964   2019年3月
弥生時代の青銅器の鉛同位体比分析とICP分析
難波洋三
埋蔵文化財ニュース   (174) 16-25   2019年2月   [招待有り]
弥生時代の青銅器の鉛同位体比分析とICP分析
難波洋三
奈良文化財研究所保存科学研究集会 同位体比分析と産地推定に関する最近の動向 発表要旨集      2018年11月   [招待有り]
出土地不明笹野家旧蔵一号鐸と横帯分割型銅鐸
難波洋三
学叢   (第40号) 97-119   2018年5月   [招待有り]
3.科学分析とその成果
難波洋三
『明和池遺跡5』公益財団法人 大阪府文化財センター調査報告書 第279集   137-142   2017年6月   [招待有り]
国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈発見50周年記念事業の概要2 基調報告②「桜ヶ丘銅鐸の位置づけ」
難波洋三
神戸市立博物館研究紀要 第33号   (10)-(23)   2017年3月   [招待有り]
公開講座「摂津の弥生文化」の記録  (講演会1)山の鐸、里の鐸―銅鐸埋納と摂津の青銅器文化―
難波洋三
大手前大学史学研究所紀要 第11号   25-44   2017年3月   [招待有り]
15天満・宮西遺跡 (3)出土遺物
難波洋三
『高松市内遺跡発掘調査概報-平成28年度国庫補助事業-』高松市埋蔵文化財調査報告 第179集   12-16   2017年3月   [招待有り]
神明銅鐸の調査 科学分析の結果
難波洋三
所報吉備 62   3-3   2017年3月   [招待有り]

Misc

 
討論 松帆銅鐸と淡路の青銅器をめぐって淡路島・松帆銅鐸と弥生社会
石野博信・森岡秀人・難波洋三・福永伸哉・吉田 広・和田晴吾
淡路島・松帆銅鐸と弥生社会(季刊考古学 別冊28)   108-135   2019年5月   [依頼有り]
兵庫県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」開館記念フォーラム「千石コレクション 古代中国鏡の魅力を語る」の記録
難波洋三・岡村秀典・森下章司・廣川守・山中理・成瀬正和・田村朋美・千石唯司・和田晴吾
兵庫県立考古博物館研究紀要   (11) 39-71   2018年3月   [依頼有り]
公開講座「摂津の弥生文化」の記録  〈対談〉摂津の弥生時代を語る
櫃本誠一・森岡秀人・難波洋三
大手前大学史学研究所紀要 第11号   75-91   2017年3月   [依頼有り]
国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈発見50周年記念事業の概要2 2-1-4 第2部シンポジウム「桜ヶ丘銅鐸・銅戈の謎に迫る」
石野博信・森岡秀人・難波洋三・鳥越俊行・橋爪清孝
神戸市博物館研究紀要 第2号   (30)-(38)   2017年3月   [依頼有り]
千石コレクションと調査研究
難波洋三
『千石コレクション―鏡鑑編―』兵庫県立考古博物館   1-4   2017年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『平城宮発掘調査報告書ⅩⅦ 第一次大極殿院地区の調査2』 奈良文化財研究所学報第84冊
難波洋三 (担当:共編者)
2011年3月   
『図説 平城京事典』
難波洋三 (担当:分担執筆)
柊風舎   2010年12月   
『難波分類に基づく銅鐸出土地名表の作成』 平成15年度~18年度科学研究費補助金 基盤研究(C)研究成果報告書
難波洋三
2007年5月   
『日本の考古学―ドイツで開催された「曙光の時代」展』
難波洋三 (担当:分担執筆)
小学館   2005年4月   
『古写経-聖なる文字の世界-』京都国立博物館平成16年度秋季特別展図録
難波洋三 (担当:分担執筆)
2004年10月   

講演・口頭発表等

 
銅鐸からみた邪馬台国 [招待有り]
難波洋三
小谷城郷土館文化財講演会   2019年11月10日   
弥生時代の青銅器の原料金属の流通 [招待有り]
難波洋三
2019年度史学研究会大会   2019年11月2日   
松帆銅鐸を探る-その最新の成果- [招待有り]
難波洋三
朝日カルチャーセンター川西教室   2019年8月3日   
弥生時代における青銅器の原料金属の流通と交易 [招待有り]
難波洋三
田原本町唐古・鍵考古学ミュージアム「ヤマト弥生時代研究」講座   2019年7月21日   
千石コレクションの古代中国銅鏡の科学的研究
渡邊緩子・半田章太郎・隅英彦・難波洋三・種定淳介
日本文化財科学会第36回大会   2019年6月2日   
兵庫県南あわじ市松帆銅鐸の調査成果について
定松佳重・和田晴吾・難波洋三・森岡秀人・福永伸哉・吉田 広
日本考古学協会第85回総会研究発表   2019年5月18日   
弥生時代の青銅器の鉛同位体比分析とICP分析 [招待有り]
難波洋三
奈良文化財研究所保存科学研究集会   2018年11月27日   
摂津の銅鐸と出雲の銅鐸 [招待有り]
難波洋三
朝日カルチャーセンター川西教室   2018年7月28日   
松帆銅鐸から邪馬台国へ―ここまでわかった謎の青銅器― [招待有り]
難波洋三
朝日カルチャーセンター川西教室   2018年3月17日   
銅鐸研究の最前線-最新の成果から柳沢青銅器を考える- [招待有り]
難波洋三
柳沢遺跡発掘調査報告書刊行5周年記念展示会「掘るしんin中野」シンポジウム 記念講演   2018年3月3日   

競争的資金等の研究課題

 
松帆銅鐸発見を契機とする銅鐸論の再構築
文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 難波洋三
出土青銅製文化財の保存処理に使用されたアクリル樹脂の劣化について
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 植田 直見
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2017年    代表者: 難波 洋三
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2012年    代表者: 難波 洋三
銅鐸を中心とする弥生時代の青銅製祭器の生産と流通を分析し、弥生時代の社会変化を解明することを目的とし、以下の計画に基づいて研究を実施する。(1)銅鐸を詳細に観察し、銅鐸群の抽出とその相互関係の研究を深化させる。特に、近畿式・三遠式の成立過程とその成立の意義の解明につとめ、倭王権成立前夜である弥生後期の銅鐸分布圏内の地域勢力の相互関係と、その発展段階についての研究を進める。(2)扁平鈕式新段階における流水文銅鐸の系列の衰退と六区袈裟襷文銅鐸正統派の盛行が示す、銅鐸祭祀の展開を主導する集団の交...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 佐々木 丞平
本研究は、木を単に造形作品の素材・材料としての視点から捉えるのではなく、樹木そのものを信仰の対象として崇拝し、美の対象として描いてきた、日本人の樹木に対する精神のありようにまで踏み込んで調査し考察することが主たる目的であった。このような視点から調査研究を進めてきた結果、たとえば山形・熊野神社の伝十王坐像にトチ、静岡・建穂寺の千手観音立像にクスノキがあえて用いられている背景には、用材としての性能ではなく、信仰的な意味合いが強く意識されていたことなど、日本人と樹木の関係にかかわる貴重な成果が得...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2006年    代表者: 難波 洋三
本研究では、多くの機関や個人の所蔵する銅鐸を実見・調査し、銅鐸の形態・各部分の法量とその比率・文様・製作技法・鋳型の構造・鋳造後の仕上げ法・鋳掛けや補刻や研磨の技術などについて、多量のデータを収集し新たな知見を得ることができた。この調査を基礎として、難波による、銅鐸群の抽出、銅鐸群の細分、その相互関係の分析などが目覚しく進展した。具体的には、菱環鈕式の細分、扁平鈕式新段階の銅鐸群の抽出と細分およびその相互関係の解明、突線鈕1・2式段階の銅鐸群の抽出と分析、近畿式銅鐸の系列についての分析、三...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 塚本 敏夫
昨年度開発した考古遺物用三次元デジタルアーカイブシステムを使って従来の計測器では難しかった複雑系考古遺物の計測を行い、その計測結果の評価を行った。従来難しかった多視点での計測データの統合方法として、三次元計測装置の位置を別の磁気センサーで検出するシステムを開発して考古遺物に特化したシステムを構築した。複雑系の考古遺物として銅鐸や大型の形象埴輪(舟、人物、甲冑等)、鉄製甲冑、鬼瓦などを計測対象とし、手計りの実測が難しい遺物でスムーズに形状データが取れるようになった。一部の金属製遺物(メタルの...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1998年 - 2001年    代表者: 難波 洋三
本研究の成果は、以下のように要約できる。1.2003年3月現在、難波が検出確認した同笵銅鐸の総数は32組86個で、本研究によって、1960年段階の5倍余り、1979年段階の2倍余りに、同笵銅鐸の確認例が増えた。2.同じ鋳型からこれまで最多の7個の同笵銅鐸を製作した例を検出し、石製鋳型を使った場合、7個の同笵銅鐸の製作が可能なことを明らかにした。3.傷んだ鋳型の文様を全面的に彫り直して、鋳型を再生使用した例を初めて検出した。4.同笵銅鐸が菱環鈕式ですでに作られており、外縁付鈕式では、基本的に...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C), 基盤研究(C))
研究期間: 1994年 - 1996年    代表者: 難波 洋三
弥生時代の青銅製武器型祭器については、これまで同笵品がほとんど抽出されていない。当研究では、福岡県小倉新池遺跡出土の27本の銅戈,同県原町遺跡出土の49本銅戈,同県隈・西小田遺跡出土の22本の銅戈,同県西方遺跡出土の12本の銅矛などの一括多数埋納例について同笵品の抽出を試みた。その結果,小倉新池遺跡出土銅戈27本については,(1)4号=9号=11号=22号=春日市蔵2号,(2)14号=18号,(3)15号=20号,23号=25号,以上の4組11本が互いに同笵であることが確認できた。隈・西小...
文部科学省: 科学研究費補助金(国際学術研究)
研究期間: 1989年 - 1990年    代表者: 西川 幸治
1.研究の経過今回の調査は、昭和59、61年度の2次にわたるラニガト遺跡中心部の発掘調査の最終年度であった。発掘期間は平成元年10月5日から12月11日まで、おもな調査区域は、主塔地区北半部分、南トレンチ南端会堂、西トレンチの拡張、西南地区、西の丘、西の丘東の平坦地そして南地区の周囲に分布する石窟群で、約3000平方メ-トルを発掘した。これで各区の発掘はほぼ終了し、その構成を明らかにすることができた。平成2年度は、平成元年度調査で実測を終えることができなかった西の丘地区、主塔地区北半の遺構...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1988年 - 1988年    代表者: 難波 洋三
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(A))
研究期間: 1986年 - 1988年    代表者: 森 郁夫
平安京城の発掘調査は、現在は京都市埋蔵文化財研究所を中心にして進められている。このような広域遺跡の発掘調査にあたっては、遺跡相互の関連を把握したり、条坊の復原を行うために大梯尺の地形図を必要とする。そのために、昭和55年度から条坊の基礎研究を行うべく千分の1大梯尺地形図を12面作製した。その研究をさらに推し進めるため、昭和61年度から条坊復原の研究のための地形図を作製した。現在、合計19面の地形図を作製し条坊復原の研究を進めつつある。京都市埋蔵文化財研究所による調査が進むにつれて『延喜式』...