瀬藤乃理子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/08 14:02
 
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研究者氏名
瀬藤乃理子
 
セトウノリコ
eメール
setoufmu.ac.jp
URL
https://www.d-kokoro.com/
所属
福島県立医科大学
部署
災害こころの医学講座
職名
准教授
学位
保健学博士(神戸大学), 心理学修士(神戸親和女子大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2018年5月
 - 
現在
福島県立医科大学 災害こころの医学講座 准教授
 
2010年4月
 - 
2018年3月
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2010年3月
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 講師
 
1995年4月
 - 
1997年3月
神戸大学 医学部保健学科 助手
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本グリーフ&ビリーブメント学会  理事
 

受賞

 
2013年3月
甲南女子大学 ベストティーチャー賞
 

論文

 
瀬藤乃理子、片桐祥雅、西上智彦、中尾和久
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション学編   12 1-12   2018年   [査読有り]
Setou N, Fukumori T, Nakao K, Maeda M
BioPsychoSocial Medicine   28(12:14)    2018年   [査読有り]
Kitao M, Setou N, Yamamoto A, Takada S
Kobe Journal of Medical Sciences   64(1) 11-19   2017年   [査読有り]
瀬藤乃理子、村上典子、黒川雅代子他
日本災害医学会誌   22(1) 99-107   2017年   [査読有り]
丸尾智実、松岡純子、瀬藤乃理子他
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション学部編   11 19-24   2017年   [査読有り]
山本綾子、青田絵里、竹内さをり、瀬藤乃理子他
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション学部編   11 9-17   2017年   [査読有り]
あいまいな喪失とリジリエンス
石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子他
家族療法研究   31(1) 38-44   2016年   [招待有り]
東日本大震災における「あいまいな喪失」に対するコンサルテーション
石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子
家族療法研究   33(3) 49-54   2016年   [招待有り]
災害とレジリエンス
瀬藤乃理子、石井千賀子
保健の科学   58(11) 750-755   2016年   [招待有り]
Setou N, Sakaguchi Y, Kurokawa Ko, Takada S
Pediatric International   57(4) 699-705   2016年   [査読有り]

Misc

 
中島聡美、石井千賀子、井上ウィマラ、伊藤正哉、小笠原知子、黒川雅代子、瀬藤乃理子他
トラウマティック・ストレス   15(1) 81-85   2017年
青田絵里、山本綾子、竹内さをり、瀬藤乃理子他
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション学部編   11 1-7   2017年   [査読有り]
子どもと家族を支援する人のメンタルヘルス~燃え尽きや共感性疲労を予防するために~
瀬藤乃理子
育療   62 42-43   2017年   [依頼有り]
瀬藤乃理子、鈴木順一、神沢信行他
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション学編   10 39-44   2016年   [査読有り]
あいまいな喪失(Ambiguous Loss)~行方不明者家族、故郷を失っている方への支援~
黒川雅代子、瀬藤乃理子、石井千賀子
家族療法研究   32(1) 79-81   2015年   [依頼有り]
超長周期心拍数ゆらぎ解析による睡眠の質の評価
高橋留佳、瀬藤乃理子、伴野梨沙他
電子情報通信学会2015報告集   35-37   2015年
超長周期心拍変動解析による日常生活空間におけるストレスの評価
伴野梨沙、片桐祥雅、瀬藤乃理子他
電子情報通信学会2015報告集   42-44   2015年
バーンアウトと共感性疲労~対人援助スキルトレーニングの必要性~
瀬藤乃理子、丸山総一郎
産業ストレス研究   20(4) 393-395   2013年   [依頼有り]
瀬藤乃理子
甲南女子大学研究紀要看護リハビリテーション編   7 49-55   2012年   [査読有り]
災害グリーフサポートプロジェクト(JDGS)
中島聡美、瀬藤乃理子、村上典子、黒川雅代子、伊藤正哉
日本医事新報   4592 46-47   2012年   [依頼有り]

書籍等出版物

 
家族から考えるあいまいな喪失
黒川雅代子、石井千賀子、瀬藤乃理子、中島聡美 (担当:共編者, 範囲:第5章 あいまいな喪失を支援する人のケア(単独執筆)、第3章 子どものあいまいな喪失(共同執筆))
誠信書房   2019年2月   
女性のメンタルヘルス
丸山総一郎(編) 、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:1‐6章 少子高齢化社会における死別悲嘆への対応)
南山堂   2017年   ISBN:978-4525181710
はじめての死生心理学
川島大輔、近藤恵(編)、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 死別.)
新曜社   2016年   ISBN:978-4788514928
働く女性のストレスとメンタルヘルスケア
丸山総一郎編、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅲ部5章 災害時の女性支援者のストレスとその対策)
創元社   2016年   ISBN:978-4422116280
ストレス学ハンドブック
丸山総一郎(編)、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅳ-19章 終末期および死別の支援のストレス pp394-404.)
創元社   2015年   ISBN:978-4422115856
あいまいな喪失とトラウマからの回復~コミュニティのレジリエンス~
中島聡美、石井千賀子(監訳)、瀬藤乃理子他訳 (担当:共訳, 範囲:第8章 新しい愛着の形を見つける pp247-273、第9章 希望を見出すpp274-304.)
誠信書房   2015年   ISBN:978-4414414592
脳性まひ児の運動スキル・ガイドブック
山川友康、上杉雅之(監訳)、瀬藤乃理子他訳 (担当:共訳, 範囲:第16章:筋力強化と遊び 第17章:脳性まひ児のための他の治療方法)
医歯薬出版株式会社   2015年   ISBN:978-4263215371
小児血液腫瘍学テキスト
日本小児血液・がん学会編、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第6章(e) 遺族のグリーフケア)
診断と治療社   2015年   ISBN:978-4787820983
グリーフケア~死別による悲嘆の援助~
高橋聡美(編)、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅰ章 悲嘆の理解と援助 pp9-48)
メジカルフレンド社   2012年   ISBN:978-4839214968
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
飛鳥井望(編)、瀬藤乃理子他著 (担当:分担執筆, 範囲:第4章各種イベント 外傷的な死別後の遺族のケア~喪失とトラウマの理解~ pp169-178)
最新医学社   2011年   ISBN:ASIN: B0080RAIIO

講演・口頭発表等

 
あいまいな喪失と支援者のレジリエンス [招待有り]
瀬藤乃理子
岩手県立病院医学会 地域連携・医療福祉分科会研修会   2018年11月16日   
難病をもつ子どもの支援からあいまいな喪失を考える
瀬藤乃理子
第35回日本家族療法学会   2018年8月10日   
あいまいな喪失の理解とその支援~喪失の中にある家族を支える視点~ [招待有り]
瀬藤乃理子
第21回日本臨床パストラルケア研究会(基調講演)   2018年6月   
マインドフルネス瞑想とグリーフ~悲嘆の理解を深めるための糸口~ [招待有り]
瀬藤乃理子
霊性研究フォーラム第10回学術大会   2018年4月15日   
あいまいな喪失による悲嘆の複雑化を防ぐために~その家族へのアプローチ~
瀬藤乃理子
第8回複雑性悲嘆研修会   2017年8月   
あいまいな喪失の理論と介入方法
石井千賀子、黒川雅代子、瀬藤乃理子他
日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会   2017年8月   
災害後の女性支援者の負担感とストレス~東日本大震災の女性支援者の調査から~
瀬藤乃理子
第46回日本女性心身医学会学術集会   2017年7月   
遺族支援におけるNICU看護師の負担感について
北尾真梨、瀬藤乃理子、高田哲
第39回ハイリスク児フォローアップ研究会   2017年6月   
災害時の女性支援者のストレスとその対策
瀬藤乃理子
第6回災害時の要援護者に対する支援セミナー   2017年2月   
対人援助職のストレス対策~医療者自身がストレスに向き合う手がかり~ [招待有り]
瀬藤乃理子
第29回日本サイコオンコロジー学会   2016年9月23日   

競争的資金等の研究課題

 
共感性疲労予防プログラムのストレス低減効果の検証
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤C(研究代表者)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 瀬藤乃理子
極限状態で高次認知機能を維持するための基幹脳活性法の開発と臨床応用
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤C(分担研究者)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 片桐 祥雅
東日本大震災後の喪失悲嘆に対する中長期の心理社会的支援プログラムの開発と検証
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤B(分担研究者)
研究期間: 2015年3月 - 2018年4月    代表者: 黒川雅代子
子どもを亡くした家族のグリーフケアプログラムの開発~語りのアクションリサーチ~
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤C(分担研究者)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 濱田裕子
遺族支援における共感性疲労の予防プログラムの開発
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤C(研究代表者)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 瀬藤乃理子
東日本大震災における遺族への心理社会的支援プログラムの開発と検証に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤B(分担研究者)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 黒川雅代子
日本における複雑性悲嘆のケア・治療システムの構築化に向けた課題の検証
文部科学省: 科学研究費補助金: 基盤C(研究代表者)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 瀬藤乃理子

社会貢献活動

 
「はたらく人のメンタルケア~マインドフルネス~」「燃え尽きないための対人援助スキル」
【講師】  ふくしま心のケアセンターふたば出張所来所プログラム(月1~2回)  2018年6月 - 現在
聴くということ~悲しみに寄り添う支援~
【講師】  兵庫県こころのケアセンター  ヒューマンケアカレッジ「グリーフケア講座」  2018年11月9日
あいまいな喪失をかかえる認知症患者家族のストレスとその支援~家族療法の視点から~
【講師】  京都グリーフケア協会公開セミナー  2018年9月23日
燃え尽きないためのストレスケア~マインドフルネスの活用と実践~
【講師】  ふくしま心のケアセンター  ストレスケア研修会  2018年9月18日 - 2018年9月19日
小児がん闘病中および終末期のリハビリテーションと家族への支援
【講師】  近畿小児血液・がん研究会看護部門研修会  2018年7月29日
ケアする人のケア
【講師】  NPO法人仙台グリーフケア研究会  第3回グリーフケアの担い手講座  2018年3月
複雑性悲嘆の理解と家族・遺族への支援
【講師】  京都グリーフケア協会  2016年度グリーフケアセミナー  2018年2月
韓国の瞑想プログラムの考え方と実践~マインドフルネスとグリーフ~
【講師】  マインドフルネス研究会  2017年11月
遺族対応の基本
【講師】  兵庫県こころのケアセンター  こころのケア研修  2017年9月
支援による燃え尽きを防ぐ対人援助スキル~認知行動療法の考え方と実践~
【講師】  愛知県春日井保健所  研修会  2017年1月13日

その他

 
複雑性悲嘆研修会の企画・開催
平成22年より毎年1~2回、複雑性悲嘆のケアや治療に関する研修会を企画・開催している。
災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクトによる東日本大震災の支援
東日本大震災を契機に遺族支援の実践家と研究者の仲間とともに災害グリーフサポート(JDGS)プロジェクトを立ち上げ、災害時の悲嘆やあいまいな喪失に対する支援活動、支援者へのサポートを行っている。
この活動の一環として、3つのウェブサイトを企画・作成・管理している。
JDGS 災害で大切な人を亡くされた方を支援するためのウェブサイト http://jdgs.jp/
JDGS あいまいな喪失情報ウェブサイト http://al.jdgs.jp/
JDGS 災害時の遺族支援情報サイト(スマートフォン版) https://www.jdgs-mobile.net/